これで東京の小学校に「義男の空」を届けることができます。
今後も全国の小学校に「義男の空」を届けるために協力させて下さい。
「義男の空」は本当に良い作品です!
多くの子どもたちに届け!!!!!!
残り時間で成立しますように!
応援しています
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
達成することを
心より願っております!
こんな先生がいらっしゃるのを初めて知りました。一人でも多くの子どもと家族が救われますように!
このプロジェクトのタイトルのように、皆さんの「最後まであきらめない!」という応援をいただき、僕も最後まで絶対にあきらめません!!!!!!
皆さん、あと24時間ですが、よろしくお願いいたします!!!!!!!!!
私たちの応援をいつもありがとうございます。
私たちも応援していますよ!
多くのこどもたちがこの作品から学ぶ「心」が大きいと思います。
やがて社会を担っていくこどもたちのために、私たちオトナが出来ることを少しでも!!頑張りましょう。
「あきらめない!!」という気持ちって、とっても大事!
きっと、「義男の空」で描かれている
病や障がいと対峙したお父さん、お母さんも。
そしてなにより、子供達自身の信念なのでしょうね!!
おとなの私たちも頑張らないと!!
どうかあきらめないで、このプロジェクトを実現して下さい!!
応援しています!!
頑張ってください!
頑張って下さい。
この本を読んで子供たちが元気に、誰でも可能性があるということ、そして高橋Drの素晴らしさを全国に広めてほしいと思います。
はじめまして。
義男の空の紹介文を拝見して、こんなにも相手のことを考えていらっしゃる方が存在し、奇跡を起こせるのだと知り、
より多くの方に知ってもらいたくて
このプロジェクトに貢献させていただきます。
少しでも、お手伝いになれば。
頑張って下さい。
北海道図書館大会で、田中さんのお話を聞きました!熱い思い、ぜひたくさんの子どもたちへ届きますように。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
「義男の空」は、人の心に響く、感動を与える、すばらしい作品だと思います。
障がいがあってもなくても、みんな同じ人間である…という高橋先生の理念は、多くの子ども達に伝えたいメッセージであり、それが表現されている「義男の空」は、多くの子ども達に届けるべき作品だと思います。
これからも、応援していますので、がんばってください!!!
頑張ってください!
名前が出る権利は不要です。
と言うか、もっとその医師のためになる支援の方法は無いでしょうか。
漫画で医師の存在を知り、助かる人は増えるかもしれないけど、
頑張ってる医師の負担をこれ以上増やすのもどうかと思います。
勝手な事を言ってスミマセン。
小児の障がい者医療は、継続し続けることが難しい社会背景があり,障がいのためにいろいろなことをあきらめなければならない子ども達がいます。また、障がいが残ると宣告された家族の不安や恐れ等々社会から孤立し、行き場を失う現実があります。
だけど、義男先生は、治療して終わりではなく「子どもが社会に出て、社会で生きていく力をつけてはじめて、私にとっての治療は終わるんです」と終生患者との関わりを大切にしております。
また、多くの立派な小児科医はたくさんいますが、治療して患者との関わりは終わりというのが現実です。
多くの子供たちが、漫画『義男の空』を読むことで、子ども達が「こんな人間になりたい」と医師を目指す子供が現れることを期待するとともに、家族の支えとなることを期待しております。
最後に、このプロジェクトが目標を達成し多くの人の共感が得られますようお祈りしております。
いつも次の巻が出るのを楽しみにしています!みなさん、頑張ってください‼︎
頑張ってください!
頑張ってください!
「いけまぜ夏フェス」の際に、高橋先生の信念と情熱、子どもたちやその家族の方々との結びつきの強さ・深さを目の当たりにしました。
『義男の空』の著者であり本プロジェクトの実行者でもある田中宏明さんの想いも一緒に、毎巻拝読しています。
どうかより多くの小学校に届けられますように…。
北海道で生まれた本作品を応援しています。
頑張ってください!