子どもたちの居場所がだんだんと失われていきつつあるように感じます。子ども自身が考えて、泣いたり、笑ったり、悩んだりして過ごせる時間と空間を大切にしたい。

人生半ばとなり、世界の人々へ何か役に立てることはないかと模索しつつも、日々に生活に追われる毎日です。そうした中、学生時代からの仲間がこうした活動をしてくれることは大きいことと思い、少しですがメンバーになることにしました。

頑張ってください!

息長い支援活動の継続を今後も期待してます!

頑張ってください!

頑張ってください!
これからも応援します。











