京都府高等学校体育連盟バスケットボール専門部 代理:おもれい大木裕介

1983年京都生まれ。中学からバスケットを始める。高校は京都の京都府立鳥羽高等学校に進学、高校1年の時に鳥羽高校としてウインターカップに初出場。ベスト4をかけて当時、高校バスケット界で絶大な人気を誇っていた田臥選手、若月選手、菊池選手を中心とする秋田県立能代工業高校と対戦。能代工業高校の選手の最後までボールを追いかけるひたむきな姿勢と出会いバスケットに対する考え方が変わる。
現在も仕事に対する考え方の基盤となっている。
34歳の時に高校バスケットに少しでも役に立てればと思い、株式会社おもれいに入社。部活動×進路、部活動×〇〇といった教育業界のベンチャー企業で勤務。
現在は各県の高体連、先生などと連携を取り様々な企画で少しずつではあるが邁進中。今回、

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