森一晃

 生まれてから高校および予備校まで自然豊かな、人柄穏やかな和歌山で過ごした事もあり、環境問題と人間関係に関心が生まれる。19歳から神奈川の私立理系大学で2年生の終わりまで遊びほうけ、友人や先生や先輩から指導される。以降、専門書や学術論文の読み方、データ付き論文の書き方を研究し、後輩や周囲の方にタバコのポイ捨て禁止を説いたり、友情や付き合いの大事さを熱く語るようになった。22歳で大学院受験&就職に失敗し、1年間就職浪人し有機農業を志すも、半年で挫折する。営業、ホールスタッフ、警備、漆器職人、ピザ宅配など、日本中、職を転々としながら、マーケティングの小論文を執筆し、大企業に無料で提供すると集客、成長、株式上場に貢献した。33歳で結婚し、すぐ長女を授かる。38歳から電子書籍を書きはじめグローバル企業との文書のやりとりを継続中。44歳にて書き方サポート合同会社設立。経営安定化に向け奮闘中!

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