開拓100周年ブラジル第一アリアンサ村盆踊り 村人の想い実現のため
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月10日(月)午後11:00までです。

支援総額

658,000

目標金額 1,000,000円

65%
支援者
56人
残り
24日

応援コメント
大見翔
大見翔11時間前お疲れ様です。 2017年に隣町グァララペスで野球指導をしていた大見です。アリアンサの方々には大変お世話になりました。盆踊りの成功を願っています。…お疲れ様です。 2017年に隣町グァララペスで野球指導をしていた大見です。アリアンサの方々には大変お世話になりました。盆踊…
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月10日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

Ola! こんにちは!

第一アリアンサ文化体育協会です。

 

突然ですが皆さんは「ブラジル」と聞いて何を真っ先に思い浮かべるでしょうか? 

 

「サッカー」「カーニバル」「白いビーチ」「リオのキリスト像」。。。 

 

確かにそれらも素晴らしい国なのですが、実はブラジルは世界で最も日系人が多く住む国でもあります。現在200万人以上の日系人がブラジルには住んでいます。

 

我々が住む第一アリアンサ村も、ブラジルに数多く存在する日系人村の一つです。1924年に最初の日本人たちが開拓し、今なお日本の文化が色濃く残っています。その中でも、毎年9月に行う盆踊りは、日系人が約200人の村で2000~3000人もの人々が訪れる、第一アリアンサ村一番の大切なイベントです。 

 

 

 

昨年の盆踊りの櫓です。

*昨年の盆踊りの櫓の様子

 

そんな第一アリアンサ村ですが、なんと今年開拓100周年を迎えます。 

 

「開拓100周年の盆踊りを最高のものにしたい」 

 

すべての村人がそう思っています。

 

しかし、村人みんなで話し合う中で、たくさんのアイデアが出されながら資金が不足しており、このままでは規模の縮小を余儀なくされてしまいます。そこで、この度、第一アリアンサ村の人たちの想いを実現し、盆踊りを盛り上げるための各種資金を集める目的でクラウドファンディングを行わせていただきます。どうか皆様のお力をお貸しください。 

 

 

◎ブラジル・第一アリアンサ村とは

 

 

ブラジルは日本の約23倍という広大な土地に恵まれた国です。そのうちのサンパウロ州だけでも日本と同じ面積を誇ります。

 

第一アリアンサ村はサンパウロ州の州都であるサンパウロ市から北西に600km、バスで約8時間離れた田舎に位置しています。  

 

もともとは日本人が開拓した第一アリアンサ村ですが、現在その人口は約1000人で、そのうち約200人が日系人です。主な産業は果樹や野菜などの農業・牧畜・養鶏を中心に生活をしています。 

*アリアンサ村のドローン写真

 

 

 

◎ブラジル・第一アリアンサ村の歴史

 

日本人移民の歴史を紐解くと、1900年代に入り日本国内の人口増加に伴うおよび農村危機に伴う貧困に端を発し、自国民を他国へ送り出す動きが活発になりました。1908年に日本人最初のブラジル移民船である「笠戸丸」に乗って781名が移民してから、多くの日本人がブラジルへと渡り、1925年から1935年の10年間だけでも13万5千人、1908年から1941年までに計18万8千人の日本人がブラジルへ送り出されました。 

 

そのような移民ブームの先駆けとして1924年に当時の信濃海外協会が斡旋をする形で、長野県よりブラジルへの集団移住が行われました。アリアンサへの移民はそれまでの「ブラジルで一攫千金」を目的とした日雇い農夫とは異なり、ブラジルで新しい生活を始め、暮らしていくことを目的とした「移住」でした。

 

 

 

そのためアリアンサ移住地に移民してきた人々はほかの入植地と違い「銀ブラ移民」と呼ばれました。それは芸術家、作家、編集者など日本でも知識人と呼ばれる人たちが、ピアノや何十冊もの本などを持参して移住してきたためです。 

 

それら先駆者たちが原始林を切り開いて作られたのが今の第一アリアンサ村です。そのため、アリアンサでは今なお俳句や音楽、芸術を大事にしたり、自分たちの手作りで行事をつくり上げる風土があります。 

 

「アリアンサ」という名前は、開拓に尽力した輪湖俊午郎氏がブラジルの地で『ブラジル人とよりよい未来を築いていけるように』との願いを込めて、「共生・協働」を意味する「アリアンサ」と名付けたことが由来です。 その後も、長野県だけでなく鳥取県、富山県の協力を得て、第二、第三アリアンサが開拓され、アリアンサの地はその規模を大きくしていきました。 

 

 

 

◎村最大の行事「盆踊り」

 

第一アリアンサ村では、老若男女問わず村の人たちが一堂に会す運動会やうどん会、カラオケ大会、マレットゴルフ大会など多くの日本文化にまつわる行事が今なお行われています。それらの中で村人全員が一年間で一番心待ちにしている行事が「盆踊り」です。

 

先述のように、日系人がたった200人という小さな村ながら、地元の人たちの力だけで櫓を建て、手作りの提灯やのぼりを飾り、村人のバンドが生演奏で盆踊りを盛り上げます。日本の食材が揃いにくいブラジルにおいて、苦心しながら材料を集めることから始まり、うどん、焼きそば、たこ焼き、かき氷、おにぎりなどの多くの日本の食べ物を取りそろえた屋台が並びます。

 

 

 

 

 

そうした手作りでの盆踊りの雰囲気が好評で、今なお第一アリアンサの盆踊りには近隣の都市や遠路はるばるサンパウロ市からもバスで人々が訪れ、多い時には総勢3000人もの人が訪れたこともあったと言います。

 

そんな盆踊りですが、80年代後半に日本人村の規模の縮小により盆踊りを廃止する村が出てきました。それに伴い、アリアンサでも一時期盆踊りが行われなかった時期がありました。

 

しかし、伝統ある第一アリアンサ村の盆踊りを後世に引き継ぎたい、という村人たちの熱い想いにより復活し、今なお地元の人たちの手によって受け継がれています。そのくらい村の人たちが大事にしているのが「第一アリアンサ村の盆踊り」なのです。

 

この盆踊りでは、櫓の上で東京音頭をはじめとする日本の盆踊りの唄と太鼓などの楽器による生演奏が行われ、その周りを、法被を着た人々が輪になって踊ります。日本では薄れつつある「盆踊り」ですが、ブラジル全土では絶大な人気で、日本のJ-popをブラジルの若者たちがアレンジして踊るなど、老若男女に愛される日本の文化です。

 

 

 

 

◎開拓100周年に相応しい盛大な盆踊りにしたいが。。。。

 

開拓100周年にあたる今年の盆踊りを迎えるにあたり、村人で話し合う中で以下のような意見が出てきました。

 

 

「開拓100周年に相応しく、日本のような花火を打ち上げて、村の人にとっても来場者にとっても一生の記憶に残る盆踊りにしたい」

「古くなったり、持っていない人もいる法被を新調したい」

「アリアンサの地を開拓した人々への敬意と、今アリアンサにいる日系の人たちへの感謝を込めて、のぼりを揚げたい」

 

 

ブラジルの田舎である第一アリアンサ村では、近隣の都市を含めても日本のような花火大会は存在せず、生まれてこの方「花火」を見たことがない、という人が多々います。アリアンサの地でずっと過ごしてきた方にとっては「生まれて初めての花火」。また、小さい時に日本から来られた一世の方、日本で出稼ぎを経験して帰ってきた方にとっては「懐かしい花火」。それぞれの方にとって打ち上げ花火の実施は一生の記憶に残るものになると確信しています。

 

今回、開拓100周年を機に村人がもっている法被の新調を行いたいと考えています。アリアンサでは昔から「自分たちのものは自分たちでつくる」という風土があり、法被も自前で調達してきました。そこで今回法被を新調するにあたり、既製品の法被ではなく、デザインを村の人たちで考え、アリアンサのオリジナル法被を制作する予定です。今回は数が多いため、業者に縫製を依頼しようと考えていますが、ブラジルでは法被を作成できる企業が限られ、生地代金・デザインを含めてどうしても高額になってしまいます。また、ブラジルでは物価が日本と同程度であるにもかかわらず平均所得が日本の約1/4以下です。そのため各家庭からの寄付には限界があります。

 

 

 

 

👆現在、考えている法被のデザイン案

 

👆法被と一緒に作成しようと考えている手ぬぐいのデザイン案(村の人たちの苗字が記載されています。)

 

 

 

第一アリアンサ村は、先に述べたようにもともと原始林だった地に日本人が移り住み、原生林の伐採・開墾など一からすべてを開拓当初の日本人移民の方々が行い、つくり上げてできた村です。そして、その地に100年の時を経て今なお生活している日系の子孫が多くいます。それら開拓当初の先人への敬意を称するとともに、これからのアリアンサの繁栄を願って、入植当時の先駆者の名前と、今なおアリアンサに住んでいる日系人家庭の名前を入れたのぼりを掲揚する予定です。

 

👆現在掲揚しているのぼり

 

 

 

◎皆様からの寄付金の使い道

 

① 打ち上げ花火の実施

第一アリアンサ村近辺には打ち上げ花火をあげることのできる花火業者が存在しません。打ち上げ花火をあげることのできる業者を探した結果、州都であるサンパウロ市にその業者が見つかりました。10分~20分の花火を打ち上げる予定です。約800kmの移動費も含めて現在業者と打ち合わせを行っている段階です。

 

② 法被の新調

現在、打ち上げ花火同様、州都サンパウロ市の裁縫業者と打ち合わせを行っております。第一アリアンサ村の村民と関係者あわせて250着の製作を予定しております。

 

③ のぼりの制作

のぼりは盆踊りの会場である第一アリアンサ村のグラウンドに続く道に掲揚し、来場者の方々を迎える予定です。第一アリアンサ村には70の日系の家庭があります。それら家庭の苗字を取り、「○○家」と記載したのぼりを制作予定です。加えて、開拓に尽力した方々の名前を表したのぼりの制作も行います。その数はおよそ70個を予定しています。第一アリアンサ村の伝統を重んじ、生地とインクのみを購入し、村の人たちの手作りでのぼりを制作する予定です。

 

 

 

 

◎最後に。。。。

 

私がJICA青年海外協力隊として、この第一アリアンサ村に日本語学校の先生として赴任したのは約6か月前です。

 

赴任初日の歓迎会には日本語学校の関係者だけでなく、老若男女問わず多くの村の人たちが集まってくださいました。村の人たちは本当に人柄が良く、私のことを「SENSEI」と呼び、「先生、困ったことがあったらいつでも言ってな」と言って迎え入れてくれました。

 

半年たった今でも、道で会えば「先生、元気?」「ブラジルは慣れたかい?」と皆さんが声をかけてくださいます。誰かが誕生日になれば友人たちで集まり、シュハスコと呼ばれるブラジル風バーベキューをしながら誕生日をみんなで祝います。そうした場にも頻繁に呼んでくださいます。

 

村全体が大きな一つの家族のようで、私はそこにそっと分け入らせてもらった、そんな感覚です。

 

そんな第一アリアンサ村に赴任してすぐにあったのが「盆踊り」でした。日本でも少なくなっている「盆踊り」。何か月も前から準備を進め、櫓の建設、屋台の設営、提灯やのぼりの掲揚などすべてを地元の人たちだけで行っていました。そして、当日は日系人がたった200人の村にサンパウロ各地から人たちが集まり、ものすごい活気と熱気がある盆踊りになりました。

 

まさか日本と地球の反対のブラジルの地で、こんなにも盆踊りを愛し、今なおブラジルの新しい文化として位置づいているとは思いもせず、深く感動したことを今でも覚えています。

 

第一アリアンサ村では盆踊りだけにとどまらず、運動会、野球大会、カラオケ大会、マレットゴルフ大会など日本文化にまつわる行事が今なお残っています。そこには、第一アリアンサの人たちの日本への想い、そして日系人としての誇りがあるように感じます。

 

そんな第一アリアンサの人たちが

 

「開拓100周年の盆踊りを盛り上げたいけどお金がない」

 

と口々に話しているのを聞き、日頃からお世話になっている身として何かお手伝いできることはないかと考え、今回のクラウドファンディングの実施に思い至りました。

 

今回、クラウドファンディングを行うにあたり、村の人たちの会議で提案させていただいた際には皆さんに快く快諾してくださいました。そして、多くの村の人たちの協力と応援によって今回の実施にこぎつけました。

 

今いる第一アリアンサ村の皆さん、そして今もこうして素晴らしい人と風土と文化と人が残る第一アリアンサ村を築き上げてくださった先人の方々のためにも、皆様のお力をどうぞお貸しください。宜しくお願いいたします。

 

 

 

運営主体からのご挨拶 ー第一アリアンサ文化体育協会会長 弓場 的(ひょう)ー

応援メッセージ ー長野県庁国際交流課 様ー

 

 

◎今後のスケジュール

現在、花火、法被、のぼりは受注してくださる企業との打ち合わせの段階に入っております。

今後は以下のようなスケジュールで開拓100周年の盆踊りに向けて動いていきたいと考えています。

 

  ~5月 法被、のぼりのデザイン完成

5~8月 法被、のぼり製作、打ち上げ花火業者との詳細打ち合わせ

9月7日 盆踊り

 

*プロジェクト成立後、天災等病む絵得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、11月20日に行われる入植祭の運営資金並びに第一アリアンサ村の各施設の補修費用等に代替させていただきます。

*本プロジェクトの資金はJICA青年海外協力隊として第一アリアンサ日本語学校に赴任している赤羽晋治が受け取りを行い、その後、第一アリアンサ文化体育協会へ資金の受け渡しを行います。

 

 

プロジェクト実行責任者:
弓場 的(第一アリアンサ文化体育協会)
プロジェクト実施完了日:
2024年9月7日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

第一アリアンサ村開拓100周年記念盆踊りで、花火の打ち上げ(6,000レアル)、法被の新調(25,000レアル)、のぼりの作成(2,400レアル) 計33,400レアル(1,002,000円)に使用します。

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ブラジル・サンパウロ州ミランドポリス市第一アリアンサ村 ブラジルの州都サンパウロ市から北西に600km離れた総人口約1000人(日系人200人強) の小さな村 村の文化活動、各種行事などを統括している第一アリアンサ文化体育協会

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気持ちが嬉しいです!~感謝のメール~

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・感謝のメール(PDF形式でメールで送付)
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・第一アリアンサ開拓100周年記念ポストカード

支援者
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発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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感謝のメール&動画&第一アリアンサ開拓100周年記念手ぬぐい

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・盆踊りの様子を撮影・編集した動画
・第一アリアンサ開拓100周年記念手ぬぐい

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

30,000+システム利用料


感謝のメール&動画&100周年記念手ぬぐい&盆踊りで飾る提灯に名前を入れます!

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支援者
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2025年4月

50,000+システム利用料


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・第一アリアンサ開拓100周年記念手ぬぐい
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・盆踊りでご寄付をいただいた方の名前を入れたのぼりを掲揚します。

支援者
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メール&動画&100周年記念手ぬぐい&盆踊りで飾る提灯とのぼりに名前を入れます&オリジナル法被を進呈!

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・盆踊りの様子を撮影・編集した動画
・第一アリアンサ開拓100周年記念手ぬぐい
・盆踊りでご寄付をいただいた方の名前を入れた提灯を飾ります。
・盆踊りでご寄付をいただいた方の名前を入れたのぼりを掲揚します。
・村の人たちが着るものと同じ第一アリアンサ開拓100周年記念法被をお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

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