目標達成後のぶちについて
終了報告が大変遅くなってしまい誠に申し訳ありませんでした。
ぶちのその後についてですが、今現在も入院は続いており怪我の治りも非常に遅いですが着実に少しずつ傷口は狭まってきており、以前に比べ1cmほど皮膚が再生しました。
今現在も縫合は皮膚が足りずまだ難しい状況にあるため、経過観察が続いておりますが諦めずぶちの治療を続けていきたいと思います。
ぶち自体は非常に元気があり、傷口はあるものの自分の足で普通に歩くこともできました。
傷口が広がる可能性があるため自由に動き回ることはまだ危険でケージでの生活をさせてしまっていますがぶちも当初に比べ慣れてきており、ご機嫌に喉を鳴らしおもちゃで遊んだりもしています。
これもすべて皆様のご支援の賜物です。皆様には感謝してもしきれません。
今回ご報告が遅れてしまったこと、誠に申し訳ありませんでした。
ぶちの治療はまだまだ完治が見えず長い治療になることが考えられますがぶちのため、皆様のご厚意を裏切ないためにも最後まで諦めず治療を続けていきます。
今回はご支援いただき本当にありがとうございました。
また以前メッセージでお伝えしました兄妹猫のクロですが12月31日に自分の布団の中で自分の手を枕にし、安らかに眠りました。