
石川、金沢の歴史の偉人、前田家藩主の、流れの、前田慶○郎をおもいだします。朱槍の!後世の話しなのですね。伝統的な文化建築の再興は、必ず必要だと、震災が有るたびに常に思います。また、日蓮宗の、あるお寺に、先代が合祀されてるので、日蓮宗のお寺に御世話に成っております。是非とも、日蓮宗の御伝承の在るお寺の再興に、ほんの気持ちですが、御助力させて頂きたいとっ思っております。お寺の、単立寺院という在り方にも興味深く思っております。その為、能登の震災復興からの、歴史的建造物の修復、再興を応援しております!頑張ってください!

頑張ってください!
一応、他のお寺の復興支援にも少しですが入れた者です。
仕組みに詳しく無いのですが、単立寺院というのは、本山的なものが無くて、すなわちそこからの支援も望めないという事でしょうか。とすれば、檀家さん頼りなのでしょうけど、檀家さんもおそらくは多くが被災されているのでしょうし、クラウドファンディングという手段も有効なのかなと思いました。
こういうのはどうしても返礼品等のある事業に人気が集中しがちですが(私自身も輪島塗の某クラファンに入れました)、宗教施設、歴史的建造物の復興も大事だと思いますので、少しですが入れさせて頂きます。
今お金の管理特に宗教関連は厳しく監査されるでしょうし、書類等で遺漏の無いようにお願いいたします。
大変ですが、健康第一で。

被害の大きさと将来の見通しの不安を察するとともに、多くの寺院や神社が被災していることに心を痛めています。信者や檀家の皆さまが被災されている現状を考えると、お寺の復興を最優先することが躊躇されるかもしれません。しかし、再建に先立って撤去や応急処置が必要だと考えます。大規模なお寺でもその作業は大変ですが、小規模なお寺の方がさらに困難だと思います。
かつて老僧から「寺は地域を照らす存在である」と教わったことがあります。お寺の関係者の皆さまには大変なご苦労が生じると思いますが、100年後には必ず復興すると信じ、今を乗り越えていただきたいと思います。当山も経済的に余裕がありませんが、少しでもお役に立てればと願っています。




