頑張ってください。
Ogawaさん、ご支援ありがとうございます。皆さんからいただいた「想い」のおかげで、わたしは自分の心のなかにあった大きなハードルを乗り越えることができた気がします。ほんとうにありがとうございました。
防災フォーラムはもちろん、こうした国際会議でクラウドファンディングの試みは初めてではないかと思います。
原発というテーマを誰もが語れるようにする試み心から敬意を表します。
筒井さん、ほんとうにありがとうございます。次に続く人たちのためにも、ぜひこのクラウドファンディングを成功させたいと思います。ありがとうございます。
ついつい、応援が遅くなりました。
この間読んでいた、デヴィッド・ボームの本「創造性について」のP200あたりのところに、ともかく話すことの重要性を書いた部分がありました。以下引用。
ずっと以前、かなり原始的な段階にある何人かの北米インディアンについて研究した、ある文化人類学者が書いたものを読んだことがあります。時々彼らは、全員が車座になって、対等にただ話し続けることを常としていました。彼らはいかなることについてはも何の決定もせず、そしてある時点で不意に話しやめるのです。そのときまでには誰もが何をすべきかを知ったよいうに思われました。絶えずこうすることによって、彼らは互いをとてもよく理解したので、何を実行すべきかを知ることはそれほど難しいことではなくなったのです。
森田さんの試みが、そのようなことへ少しでもつながる道になるとよいとおもいました。
ボームがその前のところで言っているように「家族ですらちゃんと話すことができていない」私ですが。
11月末から、アフリカのトーゴにいるヒッポの若者をきっかけに実現した、ヒッポの交流でトーゴに行ってきます。
『希望の大陸アフリカ」とか川田順造さん、西江雅之さんの本など、アフリカについていろいろ読んでいると、今の状況について、また違ったアイデアというか、なにかあるんじゃないかな、と期待するこころがあります。
山崎さん、ほんとうにありがとうございます。どんなひとにも深い共感とひらかれた心をもって向き合えるひとを目指して、このプロジェクトにも取り組んでいます。ありがとうございました。
対話のもつパワーが、この問題を一歩も二歩も前進させると確信しております。
アドラー心理学ではありませんが、一人ひとりが「共同体感覚」の視点から、「嫌われる勇気」をもって取り組むことで道が開けるのではないかとも感じます。
さらには、効果的で質の高い質問がより質の高い答えを導き出すと確信します。
この問題の専門ではない多様な方々も対話に参加することによって、さらに光が見えてくるのではないかと考えます。
さらには、思考を超えた次元では、すでに問題は解決していると考えます。
オーストラリアより愛と感謝をこめて。
オーストラリアよりご支援をいただき、ほんとうにありがとうございます。原発問題に取り組むようになって、この問題はたいへん巨大で複雑でどんな専門家でもすべての分野について精通しているわけではないことに気がつきました。こういう問題こそ、さまざまな視点からの意見を提示することで、よりよい解決案が生み出されるものと思います。11月27日に向けて全力を尽くしたいと思います。ありがとうございました。
森田さん、応援してます。
大隅さん、いつもいつもありがとうございます。反転授業の研究グループで学んだんハイブリッドな「学びのコミュニティ」つくりのスピリットとノウハウを使って、原発問題によって分断された日本の社会に「集合知を通じた信頼関係」を取り戻したいと思います。ありがとうございます。
私たちが、今後もずっと対話を続けていかなければならないテーマだと思います。
原発事故とエネルギー政策の未来について、多様な視点からオープンに対話を行う文化を築くための貴重な取り組みだと感じています。
資金面の応援に限らず、支援をしたいと考えています。
田原さん、いつもいつも支えていただいて、ほんとうにありがとうございます。精一杯やりたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。