
頑張ってください!

Matsuura様 ご支援に感謝申し上げます。Matsuura様の支援をもちまして我々のクラウドファンディングは晴れて完了となりました。皆様有難うございました。NSCAのメンバー一同心より感謝申し上げます。さあこれから本番です。共に頑張りましょう!!

微力で申し訳ありません。
少しでもお力になれれば幸いです。
ご活動および私達へのご支援に心より感謝いたします。
いつもありがとうございます!

Aoyama様 ご支援に感謝申し上げます。今後とも支援どうぞ宜しくお願い致します。

戸島美幸様 心からのご支援有難うございました。(代理申請 市川俊治)

市川さんのご活躍とご健勝をNYよりお祈り申し上げます。

Kakuchi様 ご支援に感謝申し上げます。日米の年金にもご関心をお持ちいただき是非NSCAのHPをご活用ください。少しずつ充実してまいります。

150万円のゴールまでは厳しいように見えますが、少しでもと思い追加で支援させていただきました!
地域の日本人会会報にもこちらの活動のリンクは紹介されていたのですが、もっと影響を受ける人の範囲や具体的金額がわかるような文面で告知してもらえるよう周知できれば、さらに支援の輪が広がった(先ずリンクを見に行く人が増えた)かも知れないなと思いました。

Nakamichi様 ご支援に感謝申し上げます。貴重なアドバイス有難うございます。今後ファンディングの機会があるかどうか分かりませんが、参考にさせて頂きます。また今後の教宣活動に参考にいたします。引き続きNSCAの活動を宜しくお願い致します。
頑張ってください!

Okamoto様 ご支援に感謝申し上げます。残り3日ですがNPOに組織変更の為の資金調達の為頑張ります。引き続き宜しくお願い致します。

頑張ってください!

Hiyoshi様 ご支援に感謝申し上げます。皆さんの応援がNSCAのメンバーにとり活動のエネルギーになります。
市川様、藤本様、そしてガラスキー秀子様、アメリカ年金の啓蒙と不当減額に対するご尽力本当にご苦労様です。
私も微力ながらお手伝いさせて頂いておりますが、WEP誤適用により不当に減額されている方、配偶者受給について知らない方、これらの人がよりゆとりのある日を早急に迎えられます様頑張って行きたいと思っています。アメリカでの就業経験のある方、皆さんの登録・支援を日本時間11月18日11Pmまでに宜しくお願いします。

Okamoto様 ご支援に感謝申し上げます。共に頑張りましょう。

私が今現在直面している問題でもあります、これからもたくさんのかたがこの問題で苦労されると思われますその為に是非とも専門家の方たちのお力添えをお願い致します、これからも微力ですが協力ささせてもらます。い 11/12/2020 はりま

播磨さん ご支援に感謝申し上げます。誤適用が解決するまで共に頑張りましょう。

政府に迅速に対応していただけないのであれば、民間の力で対応せざるを得ないと思います。頑張ってください。宜しくお願い致します。

Operafan15様 ご支援に感謝申し上げます。早期是正に向けて頑張ります。引き続きご支援宜しくお願い致します。

頑張ってください!

Urano様 ご支援に感謝申し上げます。支援者の方が100名を超え日本政府への強いインパクトとなるよう頑張ります。是非周りの方へもお声かけ宜しくお願い致します。

皆さんのご活躍を応援したい気持ちと共に、そのご活躍によってもたらされる(保護される)将来の受け取り金額を考えると、何百倍にもなって返ってくる非常に優れた投資だと思い、小額ながら支援させていただきました!

Nakamichi様 ご支援に感謝申し上げます。優れた投資となるよう頑張ります。引き続き宜しくお願い致します。
アメリカに住んでいて長年国民年金保険料を納めてきました。NSCAのご活動大変ありがたいです。いつも応援してます。頑張ってください。

Koikeさん ご支援に感謝申し上げます。どうぞ周りの方にもお声かけ頂き支援の輪をお広げ下さい。頑張ります。

個人ではわからない、個人のためになる素晴らしい活動を立ち上げて頂いてありがとうございます。11月6日のセミナーも大変参考になりました。ありがとうございました。応援します。頑張って下さい。

Chieko様 ご支援に感謝いたします。このファンディングはAll or Nothingですので本来の目標額の半分の目標額でスターといたしました。そこで残りの10日間目標を150万円にして頑張ります。有難うございました。
市川さん、いつも大変お世話になっております。本日のWebinar開催どうもありがとうございました。これからも何卒、よろしくお願い申し上げます。

Noriko様 ご支援に感謝申し上げます。NSCAでは今後とも機会を捉えてWEP問題の教宣活動に努めてまいりますのでご支援宜しくお願い致します。

アメリカ在住35年です。この問題はアメリカに長期勤務する日本人としてとても重要なことです。市川さんとはSF領事館で勤務されていた時よりお付き合いをさせていただいております。


市川先生
大変お世話になっております。
普段よりセミナー等で非常に有益な情報を多々シェアいただき、また今回は、WEP誤適用問題の解決に向けてご活動下さり、心から感謝いたしております。
実はセンターのメンバーの藤本先生のオンラインセミナーにも先日出席させていただき、濃い内容に、感銘をうけました。もうお一方のガラスキー 秀子先生のすばらしいご経歴も拝見いたしました。お三人でご活動いただけたら、きっと適切な措置がとられ、(自分を含む)たくさんの方の老後の不安が除かれる日が来ると、僭越ながら期待いたしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

Hirokoさん ご支援に感謝申し上げます。私も藤本さん、秀子さんと巡り会えたことはラッキーでした。この3名と支援者の方々そして皆様と頑張って参りますので宜しく。

USA 在住(市民権獲得)のものです。アメリカの年金の増額を考えて70歳まで待って申請しましたが、結果としてほぼ半額の年金になってしまいました。苦い経験ですが、今後の後に続く皆様が正確な情報と正しい選択で、年金を受け取れるよう願ってます。

Ogura様 ご支援に感謝申し上げます。ご意見を参考にWEPに関する正しい情報をお伝えするのもNSCAの役割と心得ます。有難うございました。

市川先生、メールありがとうございました。
知り合いに連絡いたしましたが、若い人達は日本での年金を期待していないようで、興味がない、米国の永住権なので政治活動?をしてアメリカ政府から睨まれたくない?と意味不明な言い訳をする人もいました。
トランプ大統領が敗北しそうなので、もうアジア人やラテン系の人々への差別待遇はなくなると思うのですが。。。
同年代、あるいは戦後すぐアメリカ人と結婚している数人の知り合いにメールをしましたが、興味がないとのことでした。
目標達成するとよいですね、お役に立てず残念です!
バトカ―みちこ

みちこさん ご支援に感謝申し上げます。仰る通り政治活動ではなく、規定のルールの適正な運用の要請です。将来年金を受給される若い方々のための活動でもあるのですが。ご努力に感謝いたします。引き続き宜しく。

市川様
いつもありがとうございます。僅かばかりの支援をさせて頂きました。引き続き宜しくお願い申し上げます。
村瀬弘彦

村瀬様 ご支援に感謝申し上げます。心強い限りです。
市川様
その節は大変お世話になりました。
いまふるさと伝道と家内の94才を支えるために日本へ帰っています。微力ですが支援させて頂きます。
署名嘆願書も近日送りたいと願っています。
この運動が日本政府の窓口となっている大使の働きで実を結びますようにお祈りしています。
藤井 肇

fujii 様 ご支援に感謝申し上げます。仰る通り大使が動いてAll Japanで交渉が行われることがポイントですね。

市川さん、IT関係は少々サビが来ているもので、ちょっと入力に苦労しました。郵便番号のところでアメリカのジップコードを入れましたので、何度もブロックされ、やっと000ー0000と入力しないといけないということがわかり、最後にたどり着けました。
再度、私のグループには情報を発信しておきます。

Uchino様 ご支援に感謝申し上げます。海外からは郵便番号に0を記入いただくのですが、ご指摘が多いので詳しくはプロジェクト概要の出だしの「海外のお住いの方のご支援方法」に説明してもらいました。引き続き宜しくお願い致します。

頑張ってください!

Boilingfrog様 ご支援に感謝申し上げます。私共NENKIN SUPPORT CENTER OF AMERICA(NSCA)のHP(www.nenkin-usa.net)もご活用ください。

お世話になります。
サンディエゴ地区在住の者です。
私は今年(2020年)11月に66歳になるにあたりUSソーシャルセキュリティの受給申請を10月初旬に申請しました。申請後SSオフィスの担当の方から電話があり、日本の年金の受給額を証明できる文書を郵送するようリクエストされました。電子版「年金額通知書」と「年金振込通知書」のコピーに国民年金と厚生年金の違いの説明を記入し郵送しました。その後担当の方に電話でも違いを説明しましたが、日本の年金は全て減額対象と法律(WEP)で決まっているとのことで結果的に国民年金も含め減額されました。厚生年金だけが対象だと思っていましたので、大変残念で理不尽な気持ちで一杯です。
申請後他の日本人のケースやWEPについてもっと知ろうと思い検索しましたら日米年金相談センターの事を知りました。その活動に賛同し支援いたしました。
日米年金相談センターのメンバーの皆様におかれましては国民年金へのWEP誤適用問題の解決に向けてのご尽力に感謝いたします。また、今後のご活動を応援いたします。
《追記》
*SSオフィスはサンディエゴ地区のChula Vistaオフィスです。
*担当の方は日本人の年金ケースは初めてでしたので、国保と厚生年金の違いが理解出来なかったようです。
*「Modified Benefit Formula Questionnaire」の記入リクエストがあり、国民年金と厚生年金の加入期間と厚生年金だけの受給月額を記入して郵送しましたが、完全に無視されたようです。
*もし外国の年金を受給出来る人が、申請時現在受給していないと申告していたら、どうしますか?と質問したら、「将来の受給予定年齢を確認します。」と返答しました。
では、その後の追跡調査はSSオフィスからしますか?と質問したところノーコメントでした。私の予想では多分SSオフィスからは追跡調査はしないように思います。
(私の知人の知り合いの中には日本の年金もUSソーシャルセキュリティも満額で受給している方もいるそうですので、何か正直者は損をする、という思いもあります。また、日本の年金を受給していることが見つかり、追徴金を取られたというような事例があるのでしょうか)
長文失礼いたします。

Nori110様 ご支援に感謝申し上げます。詳しいレポート有難うございます。同様な経験をされておられる方が多数いらっしゃいます。ご一緒に頑張って改善してまいりましょう。
いつも応援しています。

Yuko様 ご支援に感謝申し上げます。応援に感謝いたします。

頑張ってください!

Itsukaichi様 ご支援に感謝申し上げます。皆様のご支援が活動の力になります。
頑張ってください!

Sato様 ご支援に感謝申し上げます。頑張りますので引き続き宜しくお願い致します。
私も両国から年金をもらう予定です。問題に取り組んで頂きありがとうございます。

Nishimura様 日米の年金制度は基本それぞれ独立した制度です。年金掛け金の支払額に応じ当然受け取れるべきものです。共に頑張って参りましょう。
頑張ってください!

Nakane様 ご支援に感謝申し上げます。引き続きご支援宜しくお願いします。

市川さん、秀子さん、藤本さん、よろしくお願いします!

立川さん ご支援に感謝申し上げます。今後とも引き続き宜しくお願い致します。