
私の母も、膵臓がんで亡くなりました。病気がわかってから、手術をしましたが、高齢とのことでその後の抗がん剤選択に制限があり、緩和への移行を余儀なくされました。家族としても、個人にあった治療が確立されること、切に願います。
また、それを機に、娘二人ががん治療に関心を持ち、下の娘は、先生の元で膵胆肝の専門医を取得したいと、貴学受験を決めました。
私達と同じ思いをする、ご家族様が一人でも減ることを願い、少額ではありますが、協力させていただきました。
大変ではあると思いますが、研究・開発の成功をお祈りいたします。
ご支援ありがとうございます。
膵臓がんは最も5年生存率の悪い難治がんです。個人個人にあったオーダーメイド治療の開発が望まれます。私たちが行っている研究は、その開発の中のひとつですが、そういった小さな積み重ねが大きな成果を生むものと確信しております。
娘さんと一緒に研究できる日がくれば嬉しく存じます。

適切な評価判断のための知見増と集約・展開を是非関係する医療関係機関に行き渡らせ患者の生存期間延長に寄与することを願っています。
多額の寄付は出来ませんがお役に立ててください。
よろしくお願いします。
(記)
・十二指腸の閉塞で開腹バイパス手術後、ゲムシタビン・アブラキサン、オニバイド2種の抗がん剤使用で2年2か月闘病
・CT結果、癌患部の縮小維持はありましたが浸潤により十二指腸部血管から出血(これはフレイル起因の血管硬貨のせいか、2019年の放射線治療跡の影響か私には判りません)
多量失血により今年2月に妻は突然生涯を終えました。「それでも長く生きたほうだよ」と医師に言われてもその言葉を飲み込むのは簡単ではありません。
ご支援ありがとうございます。
奥様のご闘病はさぞ大変であったことかと愚考いたします。医師の言葉は、患者さんやご家族にとって、励みにもなれば猛毒にもなりうることを医師全員がもっと自負すべきかと存じます。僕自身ももっと患者さんに寄り添った気持ちを持って癌診療にあたっていきたいと思います。
研究の方ももちろん頑張らせていただきます。
ありがとうございます。
僕も心に


膵臓癌は難治がんで、亡くなる方が多いと
聞いております。
先生多忙で大変なことと思いますが、お身体に気をつけて
研究頑張ってください。
少しですが、応援しております。

頑張ってください!

ほんの僅かですが、どうぞ先生の御研究にお役立て下さい。膵臓ガンになっても希望を持って闘病出来るような治療法の確立の為に頑張って下さい。心から先生の御研究を応援させて頂きます。

母が膵臓癌で亡くなり、手術はできたのですが、その後の抗がん剤の治療で良い結果が出ず、精神的にも肉体的にも辛い思いをしていたのを身近で感じていたので、膵臓癌の治療については、いつも気になっていました。是非オーダーメイドの抗がん剤ができたら、少しでも膵臓癌の生存率に結びつくのではないかと期待しています。
ご支援ありがとうございます。
膵臓癌の治療成績の向上には、早期発見や新規抗癌剤の開発、免疫治療の応用など多くの課題があります。抗癌剤のオーダーメイド治療の確立は、その中でも、重要な課題克服の一つであると考えています。頑張って研究をすすめてまいりたいと思います。

木村先生、
本日は、定期検診日がまだにも拘わらず、少し不安を感じた為、無理をお願いし検査、外来をお願い致しました。コロナ渦でのお忙しい中、優しくご対応頂き誠に有難う御座いました。
帰り際に、プロジェクトのチラシを渡されただけでご説明がなかったので、戻り確認すると木村先生の立ち上げられた研究としり驚いた次第です。些少では御座いますが少しご協力させて頂きました。
この研究で、多くの方が少しでも現状より負担が軽減されて治療に専念できる様になることを祈念致します。

私自身も多くの膵臓がんの患者さんを看てきました。
少しでもお役に立てたらと思います。
応援ありがとうございます。多くの患者さんにお役にたてる研究成果がえられるよう頑張ります。