頑張ってください!
頑張ってください!
何も お手伝いできませんが、講演会は出席します。主人と行かせてもらいます。お体に気を付けて下さいね。
頑張ってください!
間違った歴史を正すには、大変な事だと思います。体に気を付けて頑張ってください!!
私は山中ひろみの母親です。
8年ほど前に、広甘藍の栽培をしていた広中央中学校に呼ばれて、私の祖父「玉木伊之吉」の写真や賞状を持って行き、生徒さんの前で「広甘藍」の話をしました。
その時、広郷土史研究会の方2人にお会いして写真や賞状を貸しました。その写真や賞状を利用して「ウソの広甘藍の歴史」が作成されたようです。
この「ウソの広甘藍の歴史」は、私の名前で書かれた原稿が基だそうです。
でも私は、この原稿を書いていませんし、見たこともないのです。
呉市に「調べて下さい。」とお願いすると、私はボケたことにされ、娘は、クレーマーにされてしまいました。
娘は、船越先生をはじめとする諸先生方、気象庁、農林水産省の方々と話をするたびに「これで解決した。」と、心から喜んでいました。
でも、2年以上経った今も解決しないのです。呉市中の子供や市民にウソの歴史を教え続けているのです。
あまりにも、娘が悪く言われるので「私のことは、もういいから、訂正をする活動を諦めなさい。」と、言ったこともあります。
でも、娘は、「私は、間違ったことを言っていない。」と、資金調達のために働き始め、船越先生の講演を行うようです。
私も娘も、決して間違っていません。嘘も言っていません。正しいことだけを言っているのです。
どうか、娘を応援してやってください。よろしくお願い致します。
学校の子ども達に広の間違った歴史を教えてから何年にもなります。 早くそれを訂正して正しい歴史を教えなくてはいけないと思います。 山中さん頑張ってください。
間違った歴史が正しく訂正されるのは、当たり前のことだと思います。行政・委員会等、さまざまな関係機関が積極的に行動しない理由がわかりません。
保身?でしょうか…謙虚な姿勢で対応してもらいたいものです。
本当に大変だと思いますが、頑張ってください!。応援しています!。
おばちゃん頑張って
応援してます!頑張ってくださいねー^^
頑張ってください!
なぜ嘘を広める必要があるのか、そして嘘を教える相手が子供である必要があるのか。大人が大人を騙すのも許されないことだが、大人が子供を騙すのはもっと許されない事だと思います。結局のところ公務員は天下り先の事や仕事をしているポーズをとりたいだけなんでしょうね。公務員で町を本当に活性化させたいと思ってる人なんてそれこそドラマにされるような一握りの人だけなんでしょうね。
自分たちのことしか考えてない人たちに負けないよう頑張って下さい。
教えてないなんて信じられない。
歌まで歌わされた子供達が可愛そうだ。
本当のことを教えることができない大人達はどうなっているのだろうか。
子供のことをとやかく言う前に自分自信のことについてもう少し考える必要があるのではないか。
教育者として責任をもっと持ってほしい。
小さな嘘の積み重ねがいつか大きな事件に繋がるということを彼らは分かっているだろうか。
自分たちは嘘を教えてそれで終わりかもしれないが、嘘を教わった子供達は終わりというわけにはいかない。
子供の未来、広の歴史を大切にしたいという気持ちが本当にあるのかが疑われる。本当に大切にしたいのであれば、彼等が犯した間違いを誤るべきである。
腹が立ってしかたがない。
私も先生のお話、聴講したいです!!
公務員が天下り先を作るために災害を利用して、子供たちに誤った教育を行う。複数の説があったとしても都合のいい話しか行わない。何がまちがえで何が正しいのか。子供たちが正しい歴史や知識を聴講できる機会を応援します。
きっかけがなければ 何も気付かないまま 何の疑問ももたないまま過ごしていたと思います。嘘の歴史を意図的に広め でたらめの歴史が出来上がってしまう。。。なんて恐ろしいことでしょう。
誰かの私欲のために歴史が曲げられることは絶対に許してはなりません。
100年後、200年後、事実を知っている人がいなくなり この間違った歴史が残っていく。。。想像しただけでも恐ろしいことです。
もっと恐ろしいのは 行政がこのことを知っていながら容認しているということです。
巨大権力に押しつぶされるしかない現状をなんとか打破してほしいと切に願っております。がんばってください。
行政が税金を使って「町おこし」と称し災害を利用して、学校やマスコミで間違った情報を吹聴しているようです。 検証の必要があるとの意見も無視して、検証もせず、間違いを認めないので広まってしまいました。 農業の正しい歴史や知識を聴講できる機会を応援します。 組織のせいにして間違いを認めない学校長や役員の人達も聴講べきですね。
子供たちに嘘の歴史ではなく正しい歴史を教えられるよう頑張ってください
地元にある誇り高い伝統野菜を守ってください。
失われてはだめです。
一旦消えたものを復活することは大変です。
守ることが攻めることです!
頑張ってください。