子どもには労働ではなく教育を。ACE SDGsプロジェクト2022

寄付総額

10,965,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
317人
募集終了日
2022年7月20日

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2023年07月14日 17:00

プロジェクト実施のご報告とみなさまへのお礼

こんにちは、ACE代表の岩附です。  

昨年6~7月に実施したクラウドファンディング「子どもには労働ではなく教育を。ACE SDGsプロジェクト2022」では、ご支援や応援をいただき本当にありがとうございました!

 

みなさまからいただいたご支援をプロジェクト実施費、人件費に活用させていただき活動を行ってきました。2022年6月から12月までに実施した活動に関して、その一部を以下の通りご報告させていただきます。 

 

<インド、ガーナ、児童労働フリーゾーン、日本の児童労働撤廃に関する活動> 

インド・コットン生産地でのピース・インド プロジェクト

1.児童労働から保護し、教育を支援しました

インド・テランガナ州の3つの村で、子どもの保護と補習学校の運営を行い、困窮家庭でも子どもを通わせることができるよう、学用品・制服・給食等 を無料で支給しています。

これまでに 146 人の子どもが 労働から抜け出し、2022年6月~12月の間に75 人の子どもが補習学校に通学、29 人が公立学校に就学しました。

 

2.義務教育を十分に受けられなかった女の子への職業訓練を行いました

義務教育を十分に受けられなかった女の子(15~17 歳)を対象に、義務教育と職業訓練を提供しています。

縫製技術の職業訓練校(定員20人)では、仕立屋として自立するための職業訓練と、読み書き計算のような基礎教育を、20人の女子が受講しました。

また、習得技術の多様性を目的に、紙皿作製の職業訓練校(定員10人)も運営しており、2022年6月~12月の間に、累計20人の女の子が基礎教育と紙皿作成の訓練を受講しました。

 

3.家庭の収入向上ための支援を行いました

特に困窮した世帯に対し、家畜の貸与や小規模ビジネスへの融資を通じた「収入向上支援」を行いました。

「子どもを学校に通わせること」と、「家畜やビジネスを通じて得た収入で、融資した費用(貸与した家畜の購入費用など)を無利子で返済すること」を条件とし、困窮家庭の経済的な基盤の強化と、子どもの労働に頼らずに家計を安定させる仕組みの構築を行っています。

小さな商店を開いたアディティさん(仮名)

小商店のビジネス支援を受けたアディティさん(仮名)は、 
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で仕事をすることができず、生活にも制限があったので不安な状態が続いていた。子どもを学校に通わせ続けたいので、このお店を一生懸命経営したい」と話してくれました。

 

4.プロジェクト評価を行っています

「児童労働のない村」をこれからも住民たち自身で維持していけるように、これまでの活動の「評価」を、現地パートナー団体や住民と一緒に「参加型評価」という形で行っています。 

この参加型評価の一環として、子どもや住民などの受益者、ステークホルダーを対象としたインタビューを中心とするフィールド調査を、プロジェクトを実施してきた3村において実施しました。

インタビューの様子

ガーナ・カカオ生産地でのスマイル・ガーナ プロジェクト

1.児童労働の子どもはゼロ、出席率は100%に

ガーナ・アハフォ州の2村において、住民グループのモニタリング活動のフォローアップ、および世帯登録(*1)の実施を通して、児童労働の子どもの数がゼロであることを確認しました。

また、2022年8月時点での学校の出席率は100%を達成し、住民グループによる啓発活動と、プロジェクトからの支援と保護者の募金で運営している学校給食が、高い出席率の維持に大きく貢献したことが分かりました。

(*1)ガーナ政府が推し進める「児童労働フリーゾーン(CLFZ: Child Labour Free Zone)」の認定に必要な指標の一つ。

 

2.2つの村での活動を完了、新たな村での支援開始のために準備を進めています

上述の成果に加え、収入向上支援については、昨年度に続き女性のカカオ農家25人へ米の栽培指導を行い、女性たちが収穫した米の販売をすることで、収入向上に成功しました。

また、子どもの保護に関するコミュニティ規則が2022年8月に郡議会で承認されました。

これらの成果から、支援地2村にて持続的に子どもを保護する仕組みの基盤ができ、児童労働フリーゾーンの指標に沿った環境を整備したことを確認し、2022年8月末に2村での活動を完了しました。
新たな支援地としては、8月までに活動していた村に隣接する新たな2村を選定し、活動の準備を行っています。
 

ガーナで「児童労働フリーゾーン」を実現させるための取り組み

ガーナ政府との協働で作り上げた「児童労働フリー・ゾーン構築のためのガイドライン」の普及に向けて、政府・行政・企業・NGOの連携を促進しています。

 

1.JICA委託事業として情報収集・調査を実施しました

2022年6月までは、ガーナ政府のCLFZ認定制度の普及を支援する活動は、JICAの委託事業「カカオ・セクターを中心とした児童労働に係る情報収集・確認調査」の中で実施しました。

ガーナの2つの郡、21のパイロットコミュニティでの児童労働フリーゾーン促進のための活動を実施したり、児童労働フリーゾーン認定のアセスメント方法をテストするなど、2020年3月にガーナ政府が発行した児童労働フリーゾーンガイドラインの改訂に向けた具体的な提案ができました。

また、ガーナ政府に支援を提供している各国のドナー政府や国際機関、NGO、欧州のカカオに関するマルチステークホルダー連携プラットフォーム等との意見交換を通じて、児童労働フリーゾーン構築に向けた支援や連携の重要性を周知することができました。

▼詳しくはこちら

【報告】ガーナの児童労働フリーゾーンに関する調査報告書が完成、公開となりました

 

2.国際会議に登壇、発表しました

・第5回「児童労働撤廃に向けた世界会議」のセッションに登壇し、JICA事業での児童労働フリーゾーン認定制度構築に向けた取り組み事例について、ガーナ雇用労働関係省、JICAとともに登壇し、発表しました。世界中で児童労働に取り組む幅広い関係者に、ガーナでの取り組みを伝える重要な機会になったと思います。

▼詳しくはこちら

第5回児童労働撤廃世界会議でサイドイベントを共催しました

 

・「ガーナの児童労働撤廃に向けた国家計画フェーズ2(NPA2)のレビューと次期国家計画の策定に関するワークショップ」と、国連食糧農業機関(FAO)のアフリカ地域事務所が主催した、アフリカ地域の農業分野における児童労働撤廃に向けた取り組みがテーマのウェビナーに登壇し、ACEの取り組み等について発表しました。

 

日本の児童労働を予防するための取り組み

ACEが開発した児童労働予防のための啓発資料3種類 

「知ってる?働く人を守るルール」(中学生向け) 

「あなたのアルバイトは、だいじょうぶ?」(高校生向け) 

「あなたの職場で、年少者の労働環境が守られていますか?」(おとな向け) 

をツイッターやインスタグラムでの発信、資料の配布・無料ダウンロードで提供などを通じて全国に普及しています。 

※資料のダウンロードはこちら:日本の子ども支援|ACE

沖縄県では、県教育委員会からすべての公立の中学校と高校に啓発資料を案内する通知を出してもらい、定時制・通信制高校と希望があった中学校・高校に資料を送付しました。また、沖縄子どもの未来県民会議の115団体にも事務局から資料を送付してもらいました。資料を配布した中学校・高校生の先生や生徒などからは、訪問・電話によって資料の内容や普及方法について意見を収集しました。 

さらに、「知ってる?働く人を守るルール」は、全国の少年院での職業指導で副読本として採択され、指導する職員を対象とする研修プログラムを法務省と共につくっています。

 

<日本政府への働きかけ>

︎日本政府が国内外の児童労働への取り組みを強化するための提言活動 

児童労働の2025年までの撤廃を含むSDG 8.7を達成するためのグローバルな枠組みである「Alliance 8.7」の議長と外務省とのミーティングを設定し、日本政府がAlliance 8.7へ参加して、国内外の児童労働への取り組みを強化するための働きかけを外務省と厚生労働省にも行いました。

また、G7やG20の首脳や関係大臣に向けて、世界のNGOと連携して政策提言文書を提出しました。G7では首脳宣言、労働雇用大臣宣言、貿易大臣宣言、G20ではs首脳宣言に、児童労働撤廃へのコミットメントが明記されました。 

▼詳しくはこちら

【報告】G7とG20へ政策提言活動を行いました

 

「ビジネスと人権」に関する企業のサプライチェーンや政府の公共調達に関する提言活動

日本政府が「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」を作成する過程でパブリックコメントを提出したり、ビジネスと人権市民社会プラットフォームのメンバーとしてウェビナーを開催するなどして、提言活動を行いました。 

▼詳しくはこちら

「責任あるサプライチェーンにおける人権尊重のためのガイドライン(案)」へパブリックコメントを提出

 

︎子どもの権利を包括的に保障する「こども基本法」成立とこども家庭庁設立を受けて、確実な施策の実現に向けた提言活動

 ACEが事務局を務める「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」を通じて、国連子どもの権利条約に基づいて、子どもの包括的な権利保障を定めた「基本法」を策定することを求める提言活動を行ってきました。

2022年 6月15日、国会にて「こども基本法」が成立し、子どもの権利条約が批准されてから 28年間 なかった国内の子どもの権利保障のための法律ができました。これを受けて、記者会見を行い、声明文を発表しました。 

 

<持続可能な事業の推進に向けた企業・経営者への働きかけと連携>

プラットフォームにおいて児童労働分科会の共同運営

「開発途上国におけるサステイナブル・カカオ・プラットフォーム」において、2021年12月にACEがJICAと共同発起人として立ち上げた「児童労働分科会」が本格始動し始めました。

児童労働撤廃に向けてそれぞれのセクターに期待される具体的な行動を示した「児童労働撤廃に向けたセクター別アクション」を、タスクフォースチームを募り議論を重ねて作成し、2022年9月30日にリリースすることができました(24組織が賛同表明)。

ACEはこれまでのガーナでの支援や企業連携で培った知見を共有したり、対話の機会を設け、セクターを超えた連携促進のためのイニシアティブをとりました。

9/30セクター別アクションリリース 記者勉強会@JICAでの登壇

 企業に対する「ビジネスと人権」に関する研修、ワークショップの実施

企業や産業団体からの「ビジネスと人権」「コレクティブインパクト」「カカオ産業における児童労働」に関しての研修や登壇の依頼も多く、研修や勉強会を4組織へ8回実施、グローバルコンパクトネットワークジャパン等での登壇を3回、ACE交流サロンを2回実施しました。

6月に実施したACE法人交流サロンの様子(ハイブリッド開催)

チョコレート関連企業との対話、協働促進

協働を進めている有楽製菓株式会社の主力商品「ブラックサンダー」の原料が児童労働に配慮したカカオ原料に切り替わったことが新聞記事やニュース番組などに取り上げられ、ACEからも出演/コメントを寄せました。

ブラックサンダーの児童労働撤廃の取り組みが朝日新聞の記事になりました(11/14)

ABEMA primeに出演し、ブラックサンダーの児童労働撤廃の取り組みについてコメントしました(9/28)

朝日新聞|ブラックサンダーの児童労働撤廃の取り組みについてコメントが掲載されました(9/27)

 

<市民への啓発活動>

1.教材活用のためのオンラインセミナーを開催しました

2022年6月29日に、児童労働について学べるワークショップ教材「おいしいチョコレートの真実」の活用実践例を紹介するオンラインセミナーを開催しました。
児童労働問題についての紹介、児童労働とSDGsはどのようにつながっているのか、ACEに寄せられた中学生・高校生が実際に行ったアクション、ワークショップ教材「おいしいチョコレートの真実」の紹介を行いました。

中高生によるアクション事例に関しては、学校内でできるもの、学校外でできる10のアクションについて、どのように行い、どのようにSDGsに貢献できるかなど詳しく説明しました。

▼詳しくはこちら

【開催報告】学校でできるSDGsの取組「10のヒント」~児童労働撤廃のためのアクション事例から

 

2.子ども向けの夏休みイベントを開催しました

自分たちの普段の生活とSDGsがどのように関わっているかを知り、私たちに何ができるのかを夏休みの子どもたちと一緒に考えるオンラインイベントをACEインターン主導で開催しました。

▼詳しくはこちら

【開催報告】夏休み特別企画:SDGsからひも解く児童労働×体験型ワークショップ

 

<子どもの権利の普及> 

「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」を通じた、子どもの権利の啓発・普及、子ども支援団体とのネットワーキング

学習会やイベントを開催し、参加した市民団体との知見交流・関係構築を行いました

賛同団体・個人向け学習会「子どもにやさしいまちのつくりかた ー3つの自治体の子ども条例の取り組みから学ぶー」(6/3) 

一般公開勉強会「遊ぶことは、子どもにとっての「いのちのしくみ」~遊ぶことを子どもの権利の視点から考えよう~」」(8/29) 

世界子どもの日記念トークイベント「~子どもの“いま”と“これから”を、気軽におしゃべりしませんか~」開催(11/20) 

 

子どもの権利条約フォーラムに参加

2022年12月1日~11日、「子どもの権利条約フォーラム2022in那覇/沖縄」が開催され、「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」およびACEはフォーラム実行委員会としての参加と分科会の企画運営を行いました。2日間で約1,000人が本イベントに参加し、子どもの権利の理解やその実践についての学習機会が設けられると共に個人・団体間の関係構築が行われました。 

 

子どもの権利に関する教材の作成

日本での子どもの権利普及チームを結成し、日本の子ども支援の戦略の検討、子どもの権利推進教材制作を開始しました。外部講師を招いた研修を実施したり、社会のニーズの確認、ACEのパーパスに照らしてどんな成果を生みたいか検討を重ねました。2023年にパイロット版作成を予定しています。 

■2025年に向けたこれからの活動 

ACEは2022年12月に設立25周年を迎えました!

これを機に組織としての振り返りを行い、団体の存在意義を見直し、パーパス(存在目的)を再定義していく予定です。また、職員全員が一定の時間を割いて、自己組織化に取り組み、より大きなインパクトを生み出せる組織へと進化していきたいと考えています。

 

2023年4月のこども基本法施行を見据えた「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」を通じた啓発、政策提言の強化に加え、ACEの事業としても子どもの権利を軸とした国内展開をはじめます。

 

コミュニティレベルで児童労働の撤廃をめざすスマイル・ガーナプロジェクトは継続し、これまでのプロジェクト卒業地域がガーナ政府による児童労働フリーゾーン(CLFZ)認定が受けられるよう準備を進めていきます。ガーナの、国としてのCLFZ推進を支援する活動も継続し、カカオ産業における児童労働撤廃に向けた日本国内のプラットフォームの動きも加速化させたいと考えています。

 

ACEは2004年からインドでコミュニティ単位の児童労働撤廃プロジェクトを支援してきましたが、現在実施しているピース・インド プロジェクトを2023年8月に終了させ、活動を現地パートナー団体に託し、インドでの直接支援は終了する予定です。

今後は、アドボカシー活動として、インドのテランガナ州の児童労働撤廃と子どもの権利推進のためのアドボカシー活動を実施する方向で、新たなパートナー団体とプロジェクトを開始していきます。

 

これからも、ACEは「誰一人取り残さない」という決意を胸に、子ども・若者が自らの意志で人生や社会を築くことができる世界を目指し、子どもや若者の権利を奪う社会課題解決を目指していきます。引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!  

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2022年12月27日 認定NPO法人ACE代表 岩附由香 

ギフト

5,000+システム利用料


児童労働をなくす一歩目のアクション!|活動報告メール

児童労働をなくす一歩目のアクション!|活動報告メール

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★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年10月に送付予定です。

寄付者
133人
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2022年12月

10,000+システム利用料


児童労働撤廃へ後押しアクション!|活動報告メール

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●感謝のメールをお送りします
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★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年10月に送付予定です。

寄付者
137人
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発送完了予定月
2022年12月

20,000+システム利用料


高校生以下限定・代表へのインタビューセッション参加権つき寄付

高校生以下限定・代表へのインタビューセッション参加権つき寄付

●代表の岩附とオンラインでつながり、インタビューセッションにご参加いただけます。
参加いただけるのは高校生以下のお子様限定で、8月中旬頃に実施予定です。
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をお送りします

※セッションの詳細については後日個別にご連絡させていただきます。

★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年10月に送付予定です。

寄付者
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9
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


児童労働撤廃へ促進アクション!|活動報告メール

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★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年10月に送付予定です。

寄付者
21人
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制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


児童労働撤廃へ貢献アクション!|活動報告メール

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★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年10月に送付予定です。

寄付者
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2022年12月

100,000+システム利用料


児童労働撤廃へ躍進アクション!|活動報告メール

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●感謝のメールをお送りします
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★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年10月に送付予定です。

寄付者
6人
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2022年12月

100,000+システム利用料


インド支援地の子どもとのオンライン交流つき寄附

インド支援地の子どもとのオンライン交流つき寄附

●インドのACEのプロジェクト実施地とオンラインでつながり、村の様子を感じたり現地の人にインタビューができます(通訳あり)。事前学習や振り返りの時間を前後に設け、他の参加者との交流も予定しています。
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をお送りします

※詳細については後日個別にご連絡させていただきます。
2023年12月まで有効となります。

★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年10月に送付予定です。

寄付者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2023年12月

250,000+システム利用料


25周年のACEを25万円で応援!|活動報告メール

25周年のACEを25万円で応援!|活動報告メール

今年25周年を迎えるACEを、25万円で応援してください!
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2人
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500,000+システム利用料


児童労働撤廃へ飛躍アクション!|活動報告メール

児童労働撤廃へ飛躍アクション!|活動報告メール

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寄付者
9人
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2022年12月

1,000,000+システム利用料


児童労働撤廃へ大飛躍アクション!|活動報告メール

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2022年10月に送付予定です。

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2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

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