【令和2年7月豪雨】緊急災害支援プログラム

【令和2年7月豪雨】緊急災害支援プログラム

寄付総額

13,803,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
1,427人
募集終了日
2020年8月5日

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2020年09月07日 08:51

緊急災害支援プログラム参加団体 終了・経過報告

 

①空飛ぶ捜索医療団ARROWS(アローズ)(認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)

 

ご支援いただいた皆様、ありがとうございます。
「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS”」のミッションは、「一人でも多くの命を救うこと」。そのために初動のスピードが重要です。発災直後の4日から医師・看護師・レスキュー隊員を含む述べ25人と救助犬3頭を動員。ヘリ、車輌、水陸両用車、ボートなどを活用し、救助活動に尽力しました。また、ARROWSを運営するピースウィンズ・ジャパンは、引き続き熊本県で被災地の復旧をサポートしています。

 

 
【救急搬送・医療支援】
4日、水没した熊本県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」から球磨村総合運動公園に運ばれた被災者のうち、要救護者を近隣の病院に緊急搬送しました。また、避難所などに身を寄せる人たちの診療を通じて、心身のケアを行うとともに、ケガの治療や薬の処方なども行いました。

 

説明: クリーンショット 2020-07-11 0.02.52.png
 
【孤立集落へのアプローチ】
7日、SOSを出していた孤立集落の一つ、球磨村の神瀬(かみのせ)保育園の要請を受け、土砂に埋もれた道を歩いて緊急支援物資を届けるとともに、避難者70人の診療や薬剤の処方を行いました。また、晴れ間が見えた8日、ヘリコプターで孤立集落に入り、へりを5往復させて20人以上の被災者を搬送しました。
 
【避難所設営・運営支援】
4日以降、熊本県内2市村5つの避難所運営に携わりました。
このうち球磨村総合運動公園は、発災直後、屋外施設で屋根が設置されているだけの臨時の避難所だったため、5日、ARROWS医師は避難者の健康に配慮し、近隣の避難所への移動を提案。避難者の移送先となる人吉市立第一中学校と旧県立多良木高校の避難所設営・運営も支援しました。 

 

【感染症対策支援&緊急支援物資の調達・配送】
新型コロナウイルスの感染が懸念される中、感染症対策に配慮した避難所運営や避難生活をサポートしました。 避難所や孤立集落などに必要な物資をタイムリーに届けています。


新型コロナウイルスの影響と度々の豪雨とが重なり、今回の支援活動はいつも以上に厳しいミッションとなりました。チームメンバーの安全や体調管理を意識しながら慎重な活動も求められました。なお、多くの人命救助に貢献できた今回の支援活動の成果と教訓を、次に生かすべく、8月にメンバーで振り返り会議を行いました。

 

【メディア掲載】
-7/9ハフィントンポスト「コロナ禍に見た避難所の『明らかな違い』。医師たちが訴える、豪雨被災地のいま」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f05c7b9c5b63a72c33b83da
 

 

②公益社団法人 Civic Force 

 

「3日ぶりの着替えが嬉しい。ヘリで救助され、なんとか生き延びたけれど、何も持ってこなかったから」 by支援物資の肌着を受け取った女性@熊本・球磨村


「感染対策に手が回らず… とても助かります!」 by避難所運営責任者の男性@熊本・人吉市。支援物資として受け取った体温計やマスクなどを手に


「今こそ地域の未来について考えたい。過去の被災地の経験をぜひ教えてほしい」 by孤立集落の区長@熊本県

 

 

7 月の豪雨被害に対し、Readyfor緊急災害支援プログラムを通じて迅速かつ多大なるご支援をいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。発災直後、空飛ぶ捜索医療団“ARROWS” の一員として、熊本県球磨村や人吉市などでレスキュー活動を行ったCivic Force は、現在、熊本県のほか、大分県日田市で「NPOパートナー協働事業」を続けています。


上に記したメッセージは、これまでの支援活動にあたり、被災地の皆さんからお聞きしたたくさんの言葉の一部です。新型コロナウイルスの影響で、県外からの支援に制約が生じ、被災地の復旧・復興は明らかに遅れています。家屋や田畑に入り込んだ泥の撤去、梅雨に繁殖したカビの清掃・消毒、罹災証明や住宅再建のための手続きなど、被災した人々の前にはたくさんの課題が山積みで、高齢者が多い集落などでは、未だ手付かずの家々が大半、という集落もあります。

 

 


このようななか、発災直後の医療・レスキュー支援だけでなく、被災地やその周辺域内で尽力する地域のキーパーソンやボランティアの皆さんを、さまざまな視点からサポートするのが、独自支援プログラム「NPOパートナー協働事業」です。阪神淡路大震災以降、各地の復旧・復興に寄り添い続ける「被災地NGO協働センター」、大分県日田市で生まれた「リエラ」との連携事業についてHPでご紹介しています。ぜひご一読ください。


・ 被災地復興のキーパーソンを探す「日本版 POSCOプロジェクト」
https://www.civic-force.org/news/news-2260.php


・大分・天ヶ瀬地区3会場で「おうちの再建相談会」
https://www.civic-force.org/news/news-2255.php


これまでの活動や今後の予定については、ニュースレターでもご報告しています。
https://www.civic-force.org/news/pdf/NewsLetter%20Vol.21.pdf

 

 

③特定非営利活動法人アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)

 

Readyforの緊急災害支援プログラム(令和2年7月豪雨)を通じてご支援いただいたすべ
ての皆様にお礼申し上げます。


7月4日に発生し各地に甚大な被害をもたらした「7月豪雨」から2カ月が経ちました。熊
本を中心とする被災地では、猛暑の中、懸命な復旧作業が続けられていますが、新型コロ
ナウイルスの影響により人手不足が深刻です。ニーズにあった物資のサポートもまだまだ
必要です。発災直後、空飛ぶ捜索医療団 “ARROWS” の一員として、熊本県球磨村や人吉
市などでレスキュー活動を行ったA-PADジャパンは、引き続き佐賀県を拠点に、熊本県日
田市や球磨村、大分県日田市、福岡県久留米市、佐賀県の避難所や連携先へ支援物資を届
けています。また、被災地で活動する団体へ、車両や扇風機など必要な物資の貸与も続け
ています。

 


今回の水害で特に甚大な被害を受けた熊本県人吉市の人吉スポーツパレスの避難所では、
発災直後800人ほどが滞在。その後、多くの皆さんは一度自宅に戻り泥の除去や清掃など
を続けていましたが、避難所には8月から再び400人ほどに増えているそうです。理由は
、連日続いた暑さ。長雨の影響で、浸水した1階部分などのカビの繁殖が激しく、猛暑の
なか、とても家で寝られる環境ではないようで、クーラーがきいて比較的衛生的な避難所
に戻ってきています。

 


「やっと晴れたと思ったら今度は砂埃がひどい。暑くて家の片付けもままならない」と話
す被災者の方もいました。A-PADジャパンが届けた物資のうち、特にお茶やゼリーなどが
喜ばれているほか、防塵マスクは自宅の片付けの際に「とても役立っている」そうです。
新型コロナウイルスの影響で、外からの支援が少ない中、A-PADジャパンは九州のネット
ワークを生かして、発災直後から避難所をまわり運営や支援に関わる人々との信頼関係を
大切にしています。そして、スタッフ自身も感染対策に配慮した上で、日々移り変わるニ
ーズに迅速かつ的確に応えられるよう尽力しています。

 


被災地への物資は、九州12企業が参画する 九州豪雨災害支援コンソーシアム (事務局:福
岡地域戦略推進協議会)や 緊急災害対応アライアンスSEMA など多くの企業の皆様にご協力
をいただいています。


これまで配布した物資と配布先の詳細は、こちらから
https://a-padj.org/active/20200708.html

 

 

④公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

【令和2年7月豪雨 緊急募金のお礼と活動報告】


この度は、令和2年7月豪雨の緊急募金にご協力いただきありがとうございました。シャンティのこれまでの活動と今後の活動予定をご報告します。

 

■コロナ禍で初めての大規模災害
今回の豪雨は、コロナ禍で初めての大規模な災害となりました。九州を中心に大きな被害
が発生し、熊本県だけで死者行方不明者67人、住家への被害9,300棟以上、福岡県では、4,800棟以上の住家被害が発生しました(総務省消防庁8月24日発表)。


シャンティは現地の関係者による調査を実施し、避難生活で見落とされがちな女性用品や
衛生用品を中心とした緊急救援物資の配布を行いました。

 

熊本県南関町で増水により陥没した道路
熊本県球磨村の避難所で緊急物資を提供

 

調査の結果、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、ボランティアを県内在住者や一部
の地域からの参加者に限定している自治体も多く、被災地の人手不足が深刻であることが
分かりました。被災地では災害から2か月たった今でも、泥かきや家屋の片付けが終わっ
ておらず、被災者が生活再建へ向かうための物理的・心理的な準備が整っていない状態で
す。

 

■ボランティアバス運行、小中学校への図書支援など
シャンティは、より多くの熊本県在住の方々が被災地に行き、ボランティアに参加できる
よう、地元熊本県の団体によるボランティアバス運行をサポートしていきます。これにより、今まで興味があったけれどなかなか参加できなかった方々に被災地でのボランティア
の機会を提供し、被災地の人手不足緩和につなげていきます。


被災地では学校も被害を受けています。学校全体が被害を受けて校舎全体が使えなくなっ
てしまった小学校や、教室に置いてあった学級文庫が被害を受けた学校に対して、図書の
支援を行っていきます。


また、被災者の心のケアも忘れていけません。シャンティは、地元の人が聞き手となって
、被災した方々が不安や困りごとを話せるような機会を提供する心のケアを計画していま
す。これにより、特に高齢者の被災者の健康問題などを必要な機関につなげることも可能
となります。

 

片付けが進んでいない被災者の方の家
過去の支援で傾聴を行う職員

 

■コロナ禍でも被災者のこころに寄り添った支援を
今年は新型コロナウイルスの影響で、心が疲れていたり、大変な思いをしている方々が多いのではないでしょうか。そんななか起こった今回の災害。被災地ではコロナに加えて家の掃除や片付け、生活再建のための手続き、先の見えない避難生活など、様々な負担がのしかかっています。


シャンティは、コロナという制約があるなかでも、被災地の方々に少しでも前を向いていただけるよう、被災者のこころに寄り添った支援を目指していきます

 

活動報告はホームページで報告していきます。ぜひ、ご覧ください。
HP:https://sva.or.jp/


また、ご支援くださった方への領収書や活動報告メールを発送していきます。


改めて、皆さまからのご支援に心より御礼申し上げます。引き続き、シャンティの支援活動へのご支援、ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
 

 

 

⑤特定非営利活動法人難民を助ける会 (AAR Japan)

このたびは、AAR Japan[難民を助ける会]の令和2年7月豪雨被災者緊急支援に温かいご寄付を賜り、改めて衷心より御礼申し上げます。これまでの活動と、今後の支援の予定をご報告いたします。

 

 ■これまでの活動
AAR Japan はNPO法人ピースプロジェクトと協力して、発生直後の 7 月 5 日に熊本県内の3ヵ所の避難所で炊き出しを開始し、7月末日までに2,721食をご提供しました。9 日以降は、熊本県・佐賀県の障がい福祉施設や保育園に衛生用品、清掃用具、大型扇風機(浸水した床の乾燥用)などの緊急支援物資6 カ所(8月24点)の配布を開始しました。実施にあたっては「新型コロナウイルスの影響下における国内緊急支援ガイドライン」を策定し、感染防止対策を徹底し、また、きょうされん熊本支部をはじめとする地元の団体と連携してます。

 

新型コロナウイルス対策のため、各自で取りに来ていただきました。左奥はAARの大原真一郎。(2020年7月8)
 

 

配膳したお弁当を召し上がる方々。野菜を多く使うことや減塩など、栄養バランスが取れた炊き出しメニューを心がけています。(2020年7月8日)
 

 

炊き出しの食事を受け取った方からは、「あたたかいご飯が食べられて安心しました。」といった声や、大きな被害を受けた障がい福祉施設の職員からは「途方に暮れていました。復旧作業に役立つ支援をしてもらって感謝しています」、といった声をいただきました。

 

17名の障がいのある利用者の皆さんを送迎していた車両。浸水し廃車となりました(2020年7月11日)
 

 

冷蔵庫や製氷機が浸水し、うどん販売ができなくなった福祉施設へ、新しい業務用冷蔵庫をご提供しました(8月18日)
 

 

■今後の活動予定
被災地からは、福祉施設の再開を待ち望む多くの声が寄せられています。今後は、利用者の送迎用車両が廃車になってしまった施設への車両提供や、川の増水に備えるためのブロック塀の修復工事など、復興に向け引き続き支援を続けていきます。

 

■最後に
改めまして、このたびのご寄付に心より御礼申し上げます。ご寄付の領収証、お礼メールは9月末にお届けいたします。

今後も、ホームページ等で活動を報告してまいりますので、ぜひご覧ください。
HP:https://www.aarjapan.gr.jp
Twitter:https://twitter.com/aarjapan
Facebook:https://www.facebook.com/aarjapan

 

AAR は大規模災害時、行政の支援が届きにくい障がい福祉施設・障がい当事者団体を優先して物資提供や施設修繕などの支援を行っています。どうぞ引き続き、被災された方々のため、AARの活動をご支援くださいますようお願い申し上げます。

 

 

⑥一般社団法人 ピースボート災害支援センター

この度は、READYFOR緊急災害支援プログラムを通じてご支援いただき御礼申し上げます
。新型コロナウイルス感染症は、私たちの健康や暮らし、仕事などに多大な影響を及ぼして
います。全ての方達が少なからず影響を受けるなか、被災地に想いを寄せてくださり心より
感謝申し上げます。


懸念していたコロナ禍での自然災害。感染予防・感染拡大防止に努めながら被災された方々
の「支援を受ける権利」を可能な限り実現できるよう活動を続けてきました。


◆現地パートナー団体を通じた支援
過去の九州北部豪雨や熊本地震などで、共に支援活動を行ってきた関係を活かし熊本と大分
の現地パートナー団体を通じて支援を実現してきました。初動で必要となる衛生管理用品(
サージカルマスク、消毒液、洗剤など)や水害の被害に遭った家屋を復旧するための資機材
(排水ポンプ、電動工具、発電機、高圧洗浄機、送風機など)を提供しました。

 

 

◆熊本県球磨村の避難所運営支援
8月下旬には、特に被害が甚大であった熊本県と球磨村からの支援要請を受けて、熊本
YMCAと共に、避難所の運営支援にスタッフを派遣しています。支援に入っている旧多良木
高校避難所は、球磨村の住民さんが避難生活を送られている村外避難所の一つです。避難生活がより安全に安心して送れるように、避難されている皆さんと一緒にコツコツと環境を改善しています。もちろん、新型コロナウイルス感染症予防も徹底してます。「一人一人ができること」を住民と一緒に考え、安心して過ごせる環境を整えていきます。

 

 

今後も、これらの活動を継続していく予定です。日々の活動報告は、ピースボート災害支援
センター(PBV)のホームページやFacebook、Twitterなどでお伝えしています。ぜひ、ご
覧ください。


公式ホームページ:https://pbv.or.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/PBVsaigai/
公式Twitter:https://twitter.com/PB_saigai


◆PBV新型コロナウイルス影響下における災害支援ガイドライン
https://pbv.or.jp/download/pbv_covid19_guideline_v2.pdf
ご支援いただいた皆さまには、9月末日までにメールにて、活動報告と寄付金受領書をお送
りいたします。改めて、この度のご支援に深く感謝いたします。

 

 

⑦公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレンジャパン

令和2年7月豪雨緊急支援へのご寄付のお礼と活動報告

この度は令和2年7月豪雨緊急支援にご寄付をいただき、ありがとうございました。
現在までに行った支援活動について報告いたします。

 

■物資の支援

緊急子ども用キット1,000セットの配布
支援開始日:2020年7月13日(月)
地域   :熊本県八代市・人吉市、福岡県大牟田市、大分県日田市、佐賀県太良町
支援の内容:緊急子ども用キット
 ・ウェットティッシュや手指用消毒液などの衛生用品
 ・おりがみなどの遊びのグッズ
 ・ホイッスル
 ・子どものための心理的応急処置のパンフレット
 ・オンライン配信の「遊び」のコンテンツのパンフレットなど
 個数:1,000セット
※熊本県では、緊急子ども用キットのほかに、子どもたちのおむつや肌着、靴下、Tシャツなどの衣類や、避難所で使用する子どものおもちゃなど物資の配布も行いました。

 

子ども関連施設への備品などの支援
 支援開始日:2020年7月17日(金)
 地域   :熊本県
 支援の内容:
 ・代替施設を利用して保育を再開した保育園と子ども園への保育備品(午睡用ベッドなど)の支援
 ・学童保育の送迎のための支援

 

熊本県のひとり親家庭への支援
熊本県ひとり親家庭福祉協議会「てとてとて」より要請を受け、下記の物資を支援。
 支援開始日:2020年7月上旬
地域   :熊本県八代市、芦北町、人吉市
支援の内容:大人用下着や口腔ケア用品、ウェットティッシュ、子ども用肌着、靴下、紙おむつ、ぬいぐるみ、絵本などの物資を支援

 

小中学生に対する体操着の支援
 支援開始日:2020年8月上旬
 地域:熊本県人吉市
支援の内容:小中学生約460人に対し、体操着を支援

*新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、東京から被災地への緊急支援対応チームの派遣をせず、連携団体を通しての緊急支援を行いました。

 

 

 

■情報発信
SNSを通して、子どものこころのケア 「子どものための心理的応急処置」の情報発信、避難所や車中泊で避難している子どもたちへオンライン配信の「遊び」のコンテンツ情報の紹介もしました。

 

豪雨発生から1ヶ月以上が過ぎましたが、子どもたちを取り巻く状況は、現在も厳しく、継続的な支援が必要です。私たちは、今までの活動で連携のある団体や今回新たに関係を構築した団体と協力して情報収集を行い、今後も、子どもたちに必要な支援を被災地へ届けられるよう活動を行っていきます。


■領収証について
領収証を希望された皆さまには、ご登録の宛先に9月末日までにお送りします。ご確認くださいますようお願い申し上げます。
 

 

ギフト

3,000


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3,000円コース

■活動報告メールをお送りします。
■「領収証」または「寄附金受領証明書」を発行いたします。

「寄附をする」ボタンをクリックいただいた先で、支援先をお選びいただくことが可能です。
寄附控除の受けられる団体については団体名称の前に「★」で印しております。

一回の支援につき選択できるのは一団体のみです。
複数の団体にご支援されたい場合には、一団体ごとに支援を一度完了いただき改めてお手続きください。

寄付者
819人
在庫数
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発送完了予定月
2020年9月

10,000


alt

10,000円コース

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一回の支援につき選択できるのは一団体のみです。
複数の団体にご支援されたい場合には、一団体ごとに支援を一度完了いただき改めてお手続きください。

寄付者
487人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

30,000


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30,000円コース

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■「領収証」または「寄附金受領証明書」を発行いたします。

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一回の支援につき選択できるのは一団体のみです。
複数の団体にご支援されたい場合には、一団体ごとに支援を一度完了いただき改めてお手続きください。

寄付者
76人
在庫数
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発送完了予定月
2020年9月

50,000


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50,000円コース

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■「領収証」または「寄附金受領証明書」を発行いたします。

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一回の支援につき選択できるのは一団体のみです。
複数の団体にご支援されたい場合には、一団体ごとに支援を一度完了いただき改めてお手続きください。

寄付者
41人
在庫数
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2020年9月

100,000


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100,000円コース

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一回の支援につき選択できるのは一団体のみです。
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寄付者
9人
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2020年9月

300,000


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300,000円コース

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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

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500,000円コース

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寄付者
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一回の支援につき選択できるのは一団体のみです。
複数の団体にご支援されたい場合には、一団体ごとに支援を一度完了いただき改めてお手続きください。

寄付者
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制限なし
発送完了予定月
2020年9月

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