子供がODと診断されて9年
運動療法の大切さはわかっていても体調が悪く、起き上がることが出来ず苦しんでいる子供を間近で見てきました。
このプロジェクトで、辛い思いをしている子供たちが心身ともに元気になれることを願います。
私の周りに数人いらっしゃるので、全ての患者さんに、必要な治療を受けられる様祈るばかりです。
益々のご活躍を‼️
たくさんの苦しんでいる子どもと家族の方達を救ってあげてください。
1000万円達成おめでとうございます。
小児科医回フォーラムでのご講演、有難うございました。
我が家の次男も中2で体調を崩して不登校になりました。少しずつ回復して今年の春に無事大学生になることができました。難しい思春期の子供たちの心身の健康に取り組んでくださっている先生方に感謝です。ご研究が進み、より多くの子供たちの回復につながれば嬉しいです。先生方、どうぞよろしくお願いします。
うちの子どもも小学生の頃から悩まされてきました。時間はかかりましたが、高校生の今では、なんとか自分なりに克服しようと努力を続けています。今もどこかで悩み、苦しんでいる子どもたちのために、少しでも力になれたら嬉しいです。応援しています!
ODで悩む子供たちの力に少しでもなればと思います。
どうか最後まで頑張ってください。応援しております。
このクラファンを通じて私自身が起立性調節障害について詳しく知る機会となったことに感謝します。身の周りの大切な人たちについて、思い当たる事例が複数あり、ああそうだったのかと思い至っているところです。
従来は心理社会的要因としてしまわれがちだった症状に対して身体因からの見立てによる治療介入が広がっていくことは、きっと多くの人を楽に、幸せな方へと救ってくれるだろうと拝察します。
本プロジェクトの成果が広まって多くの患者さんの助けになることを願っております。
ありがとうございます❗
心理社会的要因への配慮は非常に重要ですが、身体を置き去りにしてはいけないと思います。子どもを信じて待つのにあたり、子どもと語り合い散歩しながら待つ、にしていただければと思います。
石崎優子先生からは、起立性調整障害の子どもたちへの愛がいつも溢れています。
いつも尊敬していますし、頼っております!
あと少し、頑張ってください!
ちょっと追加しました❣️
お世話になった息子も大学生になり、ほとんど学校に行けるようになりました。コロナでリモートの授業があるのも良いのかもしれませんが。
目標まであと少し、頑張ってくださいね。
起立性調節障害のものです。投薬治療を経て現在経過観察中です。体調がいい時には、少したちっぱなしもできるときもあります。
このクラウドファンディングで、デコンディショニングを知り、驚きました。
最近頭が痛くて起き上がれず会社を休むことがあります。この不調は、デコンディショニングによるものだったんですね。
youtubeの配信を見て、私の主治医は”古い知識”のドクターになると思いますが、デコンディショニングで起きれなかったのを、ぼちぼちですが働けるようになり、絶不調時には診断書の発行をためらわない主治医には感謝しています。
新しい知識への更新と、この病気で苦しんでいる人に何かできればと思いわずかですが支援させていただきます。
このプロジェクトにより、なかなか起き上がることが辛い状況でも、少しずつ体を動かす機会が増えることで症状が緩和され、未来への一歩を踏み出す子供たちが増えることを願っています。
さまざまな情報を得られてありがたいです。
ありがとうございます❗私自身も少し症状があるので調べたことが沢山あります。お役に立てれば嬉しいです♥️
中学生の頃にODと診断された22歳看護学生の者です。
先日のトークライブもリアルタイムで拝見しました。
私もかなえさんと同じような日々を過ごしていたなぁと思い出しました。
ODになり、当たり前が当たり前でなくなり、体調のことを考えてやりたいことを我慢し、何度も悔しい思いをしましたが、この自身の経験を看護職として働く際にいかしたいと考えています。
ODに悩み、苦しむ子どもが、ご家族の方が、少しでも減りますように。石﨑先生のプロジェクト、応援しています。
40代女性です。子どもの頃、起きるのが辛く午前中はだるくて、朝礼や体育の授業では倒れてよく保健室にお世話になっていました。当時は何かわからず、親に休みたい遅刻したいと言えず重い身体をひきずるように通学していました。このプロジェクトを友人から聞いて少しですが協力したいと思いました。ひとりでも笑って登校できる子供が増える事を願っています。そしてプロジェクトを応援したいと思います。
徳山中央病院小児科の内田先生から、プロジェクトのご紹介をいただき、興味深いと思い支援させていただきます。
私も小児糖尿病などに関する啓発漫画の作成・印刷・小学校への配布でクラウドファンディングを活用し、大いに助けられました
。
研究の成功をお祈りしております。
石崎先生の活動に賛同し、尼崎ロータリークラブ創立70周年記念事業として寄付をさせていただきます。
起立性調整津障害の子どもたちが一日も早く症状が改善され、またそういう病気に対する社会の認知が進むことを望みます。
プロジェクトの皆様これからも頑張ってください。
創立70周年記念の貴重な事業、このプロジェクトにご寄付頂きありがとうございます❗尊きご意志を大切にあたため、必ずや子どもたちのために役立てます。見守っていて下さいますようお願い致します❗
息子が中1の秋、重度の起立性調節障害と診断されて5年近く経ちました。頭が5㌧位あるような感覚。酷いときは夕方まで全く起き上がれない。夜の時間帯調子が良くなる。昼夜逆転。親への反抗。部屋に引きこもる。調子のいい時期は運動出来る。高校受験。高1で退学。様々な経験をしましたが、独学で勉強する道を選び、先日、無事に高卒認定試験を受験する事が出来ました。
寝たきり状態だった頃、足裏や全身マッサージをしていた事を思い出します。
この病気で苦しむ子どもさん、ご家族の方に少しでも早く普通の日常生活を取り戻して貰いたい。そして息子が当初、学校の先生に正しく認識して欲しいと訴えていたように、病気の事をひとりでも多くの方に理解して欲しいと願っています。
石﨑先生のプロジェクトを応援しています。宜しくお願いします。
ありがとうございます❗
貴重なコメントもありがとうございます❗
私もかつて、腰から下に20キロの砂袋をつけてるか、地面に引っ張られてるような感覚がありました。経験した人しかわからないので、経験した方に是非声をあげてほしいです。
引き続きよろしくおねがいします❣️
起立性調節障害の周知が広がることを願ってます。
子どもの自己効力感を高めながら運動療法ができる工夫(ゲーム感覚でポイントが溜まるなどアプリと連動させる方法など)をお願いします。
長男が起立性調節障害で高校に行けなくなりました。
運動が大切なことを伝えて少しずつでも動けるようになって欲しいです。
機器の開発で病気がよくなる人がたくさん増えることを期待します!
頑張ってください。
頑張ってください!
ありがとうございます❗がんばります🎵
石崎優子先生、このような取り組み、素晴らしいですね!
クラウドファンディングへの参加は初めてです。主人の名前で申し込ませて頂きました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます❗応援頂いて嬉しいです。がんばります🎵
起立性調節障害の子供達が回復し、
再び、自分の未来を夢見て思い切り勉強したり、運動したりできるようになりますよう心からお願いいたします。
治療法が全国的に広がり、地方でも十分な治療がうけられますよう、この病気で苦しんでいる娘が救われますよう願いをこめて
心より応援いたしております。
石崎先生をはじめ、写真に写っておられる主治医だったY先生には最近までお世話になりました。その節はありがとうございました。
起立性調節障害の経験者として、またお世話になった身として、ささやかですが、恩返しさせていただきます。
中学生の時の入院は今ではいい思い出です。
石崎先生やチームの先生方のますますのご活躍をお祈りしております。
子供がODを発症した時、藁にもすがる思いで受診させて頂き、治療、助言をして頂きその甲斐があり、今は元気に過ごす事ができています。少しでも子供達が困り事が減って笑顔が戻ります様に。
私自身、起立性調節障害で学校に行けない時期がありました。
当時は認知も今以上にされていなかったため、友だちにも先生にも、時には親にも辛さを理解してもらえませんでした。
今でも同じような悩みを抱える方がいらっしゃるかと思うと、胸がいたいです。
また「運動が大切」とはわかっていても、身体を起き上げることすらできないのが、この病気のつらいところ。
ほんの気持ちばかりのサポートしかできませんが、こちらのプロジェクトによって、たくさんの方が心身ともに元気になれることを願います。
3年前から、子どもが起立性調節障害で苦しんでいます。どうぞ
少しでもつらさ、痛みから解放できるように、寝たままでトレーニングできる運動療法の開発、そのトレーニングができる機器の開発をお願いします。
ありがとうございます❗子どものために何もできないのはお辛いですよね。少しでも前に進めるよう頑張って参ります。
8月11日に小児科医会の講演をオンデマンドで拝聴しました。今まで患者さんのことでの疑問や悩みの解決方法の道筋が少し見えたように思います。ありがとうございました。
看護師さんと一緒にもう一度、拝聴して勉強したいと思います。エルゴメーターの開発頑張って下さい。
小学生の娘が起立性になり、石崎先生にもお世話になりました。こちらのクラウドファンティングを知り、ぜひ叶えて頂きたいと思い娘とともに寄付させて頂きました。辛い思いをしている子どもたち、親の救いとなりますように。
高一の時に起立性調節障害が発症した男子の父親です。秋頃から朝の起床が困難になり、全日制高校での遅刻や欠席が多発し出し、冬休み明けには心理的な負荷も大きくなりほぼ不登校状態となったため、本人、家族、高校との話し合いの末に高二から通信制へ転入となりました。親として発症初期の「なぜ?どうして?」という焦燥感や、心療内科や整体等を経て小児科でようやく病気の実態が分かった時のことは今でも忘れられません。何よりも当時の息子の本当に辛そうな姿に、家族の未来が全て否定されたかのような絶望感に陥りました。現在息子はようやく早起きができるところまで回復し、大学受験という具体的な目標を見つけたこともあり、良好な経過をたどっています。起立性調節障害という病気はここ数年で様々な情報や療法が分かるようになりましたが、これからもこの病気に苦しむ子供たちが一定の割合で出てくることは確実かと思思われます。そのためにも今後の療法確立に向けた研究の継続を応援しています。
ありがとうございます❗
またご家族の想いをよせて頂きありがとうございます。今まさに辛い患者さんとご家族様の励ましになると思います。最後のお言葉を噛み締めて参ります❗
10年ほど前に娘が石崎先生に起立性調節障害と診断していただきました。
何年も体調不良で、とうとう寝込んでしまった娘を様々な病院へ連れて行きましたが、なかなかはっきりした原因が分からずとても悩みました。
先生には、投薬の他対処法なども親身になって教えていただき当時とても心強く、感謝しています。
この度このようなプロジェクトに出会い、やっと当時の恩返しが出来ます。
あの頃の娘や私のように、しんどい子どもさん、我が子を心配する親御さんの為にも石崎先生のプロジェクトを応援させていただきます!
息子が小学生から成人するまでお世話になりました。今は元気に大学でサークル代表として頑張っています!
以前に比べるとだいぶ朝起きられるようになりましたが、まだまだ一般的な生活リズムで毎日生活を続けることは身体への負担が大きいと感じています。
たまたま記事を目にし、このプロジェクトを知りました。
応援しています(*^^*)頑張って下さい!