世界の出来事を自分事として捉えられている姿勢に敬意を表します。(^-^)
最高の笑顔のために、がんばれ
頑張ってください!
18年前に初めてカンボジアに家族で行き、その後3年間は毎年クリスマスを過ごしました。初めて行った時、うちの子供は1歳と2歳でしたが、現地の子供たちは同じ歳でもその半分の大きさしかなく、しかも靴も下着もつけてなく、心が大変痛みました。
その後は行く度に、日本で集めた古着とおもちゃ、また現地では筆記用具とノートを小学校に配ったり、バイクを寄付したりしていましたが、15年前にヨーロッパに引っ越してからは、まだ一度も行くことが叶いません。カンボジアの子供たちのキラキラした笑顔がいつまでも続くことを願って、プロジェクトに参加させていただきます。楽しみにしてますよ。
頑張ってください!