鈴木です。お久しぶりです。
本日から5月26日まで、スパイラル(表参道)にて、東京藝術大学美術研究科デザイン専攻 空間・演出研究室(空間演出研究所)と空間設計研究室による展覧会を開催しています。
準備期間が短かった中、型にはめられたデザインとは違ったもうひとつのデザインを問うという展覧会にしたく、企画から展示開催まで皆で一気に進め、本日ようやく展示開催にこぎつけることが出来ました。
過去受賞歴のある作品も多く、また体験出来る作品も多いので見応えあるかと思います。
是非お越し頂けたら幸いです。


会期 : 5/11(土)- 5/26(日) 
時間 : 11:00-20:00(入場無料)
会場 : スパイラルガーデン(スパイラル1F)


そしてなんとその中で、65inchの大画面で「The Book in The Sea」の試写をしています!
今回の展示内容にピッタリだと思い、展覧会の構想段階でいちばん初めにこの上映を決めてました。1時間半の長いドキュメンタリーですが、お時間ご都合宜しければ、是非ご覧頂けたら嬉しいです。

※ドキュメンタリー映像、だいぶ長い時間がかかってしまいましたがほぼほぼ完成しました!該当者の方には完成後パッケージにしてお渡し予定です。楽しみにしていてください!DVDでお送りしますが、youtube非公開動画(4K画質)のアドレスも一緒にお送り致します。


以下、展覧会の情報です。

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『SUTTEN(素展)-それってデザイン?-』
目まぐるしく移り変わる昨今、人々の需要の拡大に伴い職能は緻密に細分化され、デザインは我々にとって非常に身近なものとなりました。けれども、“デザイン”っていったい…何なんでしょう?
『デザインは問題解決』とはよく言われますが、もちろんそれだけがデザインではありません。社会の不備を改善する問題解決型デザイン、社会の問題点を浮き彫りにする問題提起型デザイン、人と人との関係性をデザインするコミュニケーションデザインなど、いまや数えきれないほどの『デザイン』が世には溢れています。
しかし、たとえばなにかの方程式のように、あるいは調理法のように、デザインにある一定の決まった作り方(レシピ)しか存在しないとするならば、おそらく世の中は随分と味気ないものになることでしょう。生活や経験から自然と立ち現れてくる純粋な感動、それらの観察などから得た知見をより高度な次元で様々なかたちに昇華・造形していく営みを、我々はデザインと呼ぶのではないでしょうか。
外部から得た知識や時代とともに移り変わる流行は、現代におけるデザインの立ち位置や評価をより冷静に、また分析的な目で測るためには非常に重要ですが、最も重要な核となるものは嘘偽りのない自分自身の内にある感動体験です。
あ!っと驚くようなひらめきは案外、思いがけないほど身近な場所に転がっているもの。
SUTTEN(素展)では、好きを追求した先にあるわたしたちの『素』の自分を曝け出します。

【出展者一覧】
橋本和幸、鈴木太朗、小野哲也、中屋明子、狐塚崇子、鷲野愛美、西毅徳、高本夏実、高井碧、(euglena)、板倉諄哉、藤中康輝、金森由晃、空間演出研究所、アトリエオモヤ、Glen Calleja、MINGLE Design Office

http://design.geidai.ac.jp/news/2019-05-11-3001/


 

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