とても魅力的な取り組みです。コロナ禍で私も写真を撮る機会が減り、本当に残念な状況です。微力ながら支援させてもらいました。
意義ある活動ですね。頑張って下さい!応援しています。
目の前のことだけを見るのではなくて未来の自分を想像して期待してその夢や目標のために今を全力で頑張ろう。
頑張ってください!
応援してします!頑張って下さい!
応援しています。
アスリートには無限の可能性が!
本プロジェクトで少しでも多くの学生の「今」をサポートできれば!
頑張ってください!
スポーツに育てられた人間の1人として、学生時代をスポーツにかける選手の皆さんを微力ですが支援させてください!
小園さん、素敵な企画ありがとうございます!
何があっても、応援し続けてます。
体育会学生の皆さんへ
今の状況は世界の誰もが予想出来なかった事です。この状況の中で辛い思いをされていると同じスポーツ関係者として、心中をお察し致します。
今後の未来を生きていく『あなた』にこれから大事なのは、ただ前を向いて生きる事です。
これまで目標に向かって自分に厳しく、仲間と切磋琢磨してきた努力をこれからも続けて下さい。
前向きな努力は『あなた』という貴重な財産を作ってくれます。
これまで努力をし、多くの事を乗り越えてきた『あなた』なら、この状況も乗り越えられるはずです。一緒に頑張りましょう。
これからも応援しています。
素晴らしい取り組みですね。微力ながら応援させていただきます!皆んなで協力してこの状況を乗り切りましょう!
頑張ってください!
頑張れ!応援してます!
素敵な活動応援してます!達成に向けて頑張ってください!1人でも多くの学生に届くことを願っております。
何かお手伝い出きることがあれば。お声がけください。
よろしくお願いいたします。
全国の体育会学生、アスリートを応援してます!
全ては新しい未来へのスタート!
みんなの力で前進して行きましょう!!
たとえ困難な状況でも、希望を見出せる、幸せにつながる素晴らしい活動だと思います。夢を繋げていける未来に応援したいと思います!体育会学生!負けないでください!
小園社長、ナイスアイデア!体育会出身としては見逃せない企画です。がんばれ!!
自分自身も学生時代は体育会で活動していました。その時の熱い想いは今も消えていません。そんな気持ちを皆さんもずっと持ち続けられるように…このプロジェクトに賛同します。
この時代を生き抜いた皆さんは、必ず今よりももっと強い人間になれる。
誇りを持って、この先の時間も生きていってください。
応援しています!!頑張って!!
頑張ってください!
アイデアが素晴らしいし、体育会学生に対する愛を感じたので、支援させていただきました。苦しい状況を皆で乗り越えましょう。
目標を目指して、常に努力していたことが、コロナウイルスによって断たれてしまうことは本当に辛いです。
しかし、特別な経験をして必死で乗り越えています。その経験が将来必ず生きるチャンスがくるので、頑張ろう!
学生時代の熱い想いが、少しでも良い思い出になるように祈っております。
小園さん
アーシャルデザインの皆様
お世話になっております、UZUZの今村です。
この度は少ない金額ですが応援させて頂きます。
僕はバスケットが大好きです。
小学校4年生の頃に家にバスケットゴールを親が買ってくれて、毎日バスケットをしていました。
中学がバスケットボール部がなくて、高校でやろうとおもい、体力をつけるために陸上部に入りました。
高校でバスケットボールに入り、スターティングメンバーを狙うべく努力し、椎間板ヘルニアにもなりました笑
最後までスターティングメンバーにはなれませんでしたが、バスケットが大好きなため、33歳の今でも続けています。
バスケットに加えて、サッカー、野球も好きなのですが、プロの世界にはあまり興味がなく、全中やインターハイなどを見ることの方が多いです。
なぜ、好きなんだろう?とこの前ふと考えたのですが
『自分と背丈も能力も変わらなそうな人が、努力を積み重ねて、信じられないパフォーマンスを出しているから』
だと捉えました。
プロだとどうしても距離感を感じてしまっているのかもしれません。
また、最近はZOON飲みで、高校の友だち12名で飲んだりしています。33歳になっても、17〜18歳の1年間の濃さってすごいなぁと思います。
甲子園やインターハイの中止のニュースを聞くと、一生に一度のあの時間がなくなるってどういう気持ちなんだろうと悲しい気持ちになります。
そんな方たちを応援する本プロジェクトは非常に共感します!
このプロジェクトを応援することで、僕自信も、やれることはしてあげた感があります。
頑張ってください!!
頑張ってください!
素敵なプロジェクトですね。その瞬間瞬間が大切なアスリートの皆様にとってコロナウイルス感染拡大が惹起している状況は本当に厳しいものであると想像します。少しでもアスリートの皆様の想いに寄り添えたらと思い、わずかですがご支援させて頂きました。