この問題は国民全体で考えていかないといけないと常々思っていましたが、こういうシステムを使い懸命にメッセージを出してくれる団体等を、微力ではありますが応援させていただきます!頑張ってください!
うちの子とは、当地のセンターの仔犬譲渡会で出逢いました。
絵本のような、悲しい運命の犬猫たちはたくさんいると思います。そのことを知らない人もたくさんいると思います。とても切なく辛いことです。
少しでも、悲しく辛い思いをする犬猫が減るように、プロジェクトが成功しますように。
愛犬家として
参加させていただきます。
殺処分を知りながら
どうする事も出来ず
目を背けていました。
たまたま見つけた
このプロジェクトに
参加出来れば
何か変わってくる気がしてます。
1人でも多くの人間の
意識が変わって
1頭でも多くのワンちゃん達を
助ける事が出来れば…
と思ってます。
微力ながら応援してます。
Facebookの記事で拝見してから涙が止まりませんでした。
わたしも動物がだいすきでチワワをかっています。
動物は純粋で、ひたすら愛して、信じてくれます。
わんちゃんのきもちを本当に代弁している絵本だと思いました。
わたしのできるはんいですが、協力させていただけて嬉しくおもいます。
小学校で読み聞かせをやっている母親です。13歳の犬も飼っています。有料でも良いから、絵本になって販売されたら嬉しいです。絵本なら小学校の図書室に置くことができます。冊子だとだめなのです、、、。読み聞かせも、問題啓発の小冊子はNGですが絵本なら子供達に読んであげることができます。手元に絵本が届いたら、なるべくたくさんのクラスで読んであげたいです。それから私は墨田区在住ですが、図書館でリクエストをかけると大抵の本は図書館で購入してくださいます。素晴らしい絵本だと思いました。小冊子やミニ絵本だけでなく、いつか普通の絵本になり、手に取ることができるよう願っております。苦労の連続かと思いますがどうか頑張ってください、心から応援しています。
以前パブーさんのサイトより、絵本をダウンロードさせて頂きました。A3サイズに拡大印刷させて頂き、手作りで大型絵本を作りました。小学校の読み聞かせボランティアにて読み聞かせをすると、子ども達もとても真剣に受け止めてくれ、担任の先生からも「とても心にくるものがありました。早速サイト検索してみます。とてもとても大切なことですね。」とコメントを頂きました。
また、私自身も4匹の犬と2匹の猫を引き取り育てています。大切な家族です。このような素敵な機会を与えてくださり、ありがとうございます。
考えるきっかけをくださりありがとうございました
頑張ってください!
頑張ってください!
殺処分について大問題とわかっていても、一人の力ではなにもできないとか、飼っている子のことの後回しになっちゃうとか…この作品のおかげで、そんな自分でも少しだけでも協力できる機会を得られました。ありがとうございます、頑張ってください!
頑張ってください!
以前Facebookで読ませて頂き胸が苦しくなり・・・号泣しました。
ほんの少しですが協力させてください。
がんばってください。5/31猫フェスタで拝見しました。
絵本は会社の図書館に寄贈し、一人でも多くの人に読んでもらいたいと思います。
以前、どうしても小学校で読み聞かせをしたいと思い、プリントアウトさせていただきました。多くの人に読んでもらいたいお話です。達成できるといいですね。
目を逸らしたい悲しい現実だからこそ、知らないといけない、知らせないといけないのだと思います。Kaiseiさんの願いが多くの人に届くように応援させてください。
はじめまして。「ある犬のおはなし」の動画を初めて見た時は、思わず号泣してしまいました(T-T)
ヘタな説明よりずっと説得力というか、心に迫るものがありました。
お話も絵もシンプルでわかりやすく、もっと多くの人に見てほしい、と自然に思いました。
微力ながらも応援します。頑張って下さい!!
心に突き刺さる絵本で、「何かしなくては」と、心を動かされました。これからも協力していきたいです。
少しでも多くの命が助かりますように。応援してます。
私も3匹犬を飼っています。微力ながらご支援させていただきます。
日本の「動物愛護」行政は、「殺処分」という全く第二次大戦のナチスドイツのユダヤ人虐殺と同源、「生きていても無駄な命」との扱い、どこが「世界の先進国」なのか? 恥を知れ! 「捨てられて良い命」なんて存在しません。 この素晴らしい冊子で、本当の命の教育を広めて下さい。
少しでも多くの方に想いが伝わりますように。
ペットを飼うことは人間の身勝手なのですが、ちゃんとその身勝手を認識して、責任を取るべきだと思うのです。このお話を通じて殺処分について考える方が増えることを祈りつつ、応援します。
頑張ってください!
私はある犬のおはなしを読んだときずっと涙が止まりませんでした。今こうやっている間にもまた飼い主を信じていた犬たちが殺されていくのかと思うといてもたってもいられません。なのでこの活動を支援することで少しでも1匹でもこんな思いをする犬がいなくなることを心から願っています。よろしくお願いします。
犬猫の殺処分。
この問題を見聞きするたび、胸が締め付けられ、どうすれば良いのだろうかと頭を抱えてしまいます。自分にできることはあまりに限られているけれど、尊い命を救う為の運動にほんの少しでも協力できれば、とても嬉しく思います。
何の罪もない子達の為に!
心から応援したいと思わせてくれました。
何よりもビデオメッセージで悲しみに暮れましたが、彼らが少しでも助かりますよう微力ながらも応援させて頂きます。
私はイタリア在住ですが、イタリアでも同じような問題も抱えておりますし、自分の国でも起きているこの問題と真摯に向き合えたらと思っています。
日本だけでですね。
このような悲惨な行為が平然と行われているのは。
何としてもなくさなくては。命を繋げていきましょう。
『ある犬のおはなし』を観ました。とても悲しい気持ちになりとても落ち込みました。1日経って何かしなくちゃという気持ちが湧いてきました。この活動をされていらっしゃる素晴らしい勇気と決意に感謝いたします。応援いたします。
何度も何度も読み返しました。暗記出来るくらい…
毎日、読む度涙が止まりませんが、その分、うちの2匹の
ワンコたちに優しくなれたような気がします。
私一人の力ではどうにも出来ないけど、みんなで力を合わせれば、変えていける、そんな勇気や希望ももらいました。
殺処分に関しては、どうすればいいのか分からない、残念だけど仕方が無い、という気持ちを持ってましたが、無くしようという活動のキッカケを与えて下さってありがとうございます。微力ながら支援させて頂きます。
殺処分という言葉がこの世から消えますように。
応援します。
頑張って下さい。
殺処分を減らすためにも、ぜひ多くの方に読んでほしいお話だと思いました。ひとりでも多くの人に声が届きますように・・・願いを込めて、微力ながら応援させて頂きます。
我が家でもサンタの家からいただいた、保健所経験のある犬を飼っています。紹介されていた、冊子の冒頭の部分を見ただけでもう涙が出そうでした。
ほんのわずかしか協力できなくて申し訳ないですが、貴重な活動を応援させていただきます。
とても心に響いてくる内容でした。
このプロジェクトが実現する事は
すごく意義のある事だと思います。
この問題に意識を向けるきっかけを
与えて頂き、ありがとうございます!!
目標達成まで頑張って下さい。
犬と猫を飼っていました。また飼いたいなと思いつつ責任の重さに躊躇しています。でもいま、ある命が少しでも幸せであるよう祈っています。
頑張ってください!
犬や猫、他にも多くの動物が人のために生きることを余儀なくされて、さらに人の勝手で命を失くされてしまうということに憤りを感じながら、その悲しさにとらわれるだけで何の活動も出来ずにいます。
少額ではありますが、ご協力させてください。
同じ県内に住んでいるので お手伝いできることがあればと思っております。
殺処分0を目指して。
高齢化や病気によって放棄されてしまうなど、身勝手な飼い主のせいで殺されてしまう動物が多いということは知っていましたが、それを知らなかったり知らん振りしてる人が結構いるという現状に憤りを感じています。
特に犬は狂犬病などの問題によって野良として放置することができず、他の動物に比べると殺されてしまう量が多いというのも悲しい現実です。
そういった現実を少しでも多くの方に知ってもらう機会となればと思い、募金させていただきます。
私もペットを飼っている身です。
最後まで一緒にいてやりたいし、幸せな一生を過ごさせてやりたいですね。
最後に友人の言葉を借りて
”この出会いもしっぽの縁。元気で幸せな生活をおくれる動物が1匹でも多くいられますように。”
この活動を拡げて継続していくことで犬たちの幸せが守れますように。
殺処分が無くなる時代を実現する為に頑張りましょう
昔犬を飼っていました。一匹でも多くの犬が飼い主のもとで幸せに暮らせますように。
こんなに辛く悲しいことが一日も早くなくなりますように。
その想いをたくさんの皆が共有できるよう、微力ながら応援します。
友達のブログで知りました。
このおはなしを読んだ時、涙が止まりませんでした。
動物は本当に純粋な心を持っていると思います。
目標達成できますよう応援しています!
殺処分がなくなる日を心から願ってます。
微力ながら、ブログやタイムラインで拡散させていただきました。
我が家も保護犬を引き取り家族として暮らしております。
残酷な悲しい現実にしっかり向き合っていくことが解決への一歩だと思っています。
大切な命の教育を子どもたちにきちんとしていくことが遠いようで一番の解決への近道だと感じます…。
応援しています。頑張ってください!
以前に動画を拝見して涙がとまりませんでした。もっともっとたくさんの方にこのお話しが届きますように。わずかな額で恐縮ですが、活動のお役に立てればうれしいです。応援しています!