ホテルニュー大栄 福田茂夫様、山藤良子様、品田博司様
ご支援いただき、ありがとうございます。
頑張ってください!
Tsubame_Express様、ありがとうございます。
随分小さい頃に両親に連れて行ってもらったきりなのですがお堀と太鼓橋近くの景色や本堂をはじめとする境内の厳かな雰囲気を今でも覚えています。昨年直木賞を受賞した歴史小説を読んで再訪したい気持ちを強くした矢先にこちらの取り組みを知りました。僅かではございますがお力になれれば嬉しいです。
N6UEUad様、ありがとうございます。当山には、本堂含め鎌倉時代より残る建物があります。当時より伽藍配置は変わっていますが、足利尊氏が生きた時代を想像しながら巡ることができます。また、鎌倉時代の正和年間より当山は足利氏の氏寺・祈願寺として、一山十二坊の法燈が栄えていました。(明治維新に朱印地返還、その後十二坊を廃することになりました。)加えて、花園天皇の勅願所となっており、非常に手厚い庇護を受けていました。訪れた際にぜひ想像いただきたいこととしては、尊氏が祈願に訪れた際には(記録はありませんが)、当山を囲むように十二坊が配され、今よりも広大な寺院群が広がっていました。当山は、霊場とされ、入場する際にも様々な制約があったと考えられます。古き時代に思いをはせながら、足利の街をお巡りください。
【代理支援】
関根真知子様・関根修一様
多大なるご支援をいただき、ありがとうございます。
正和警備保障株式会社様、株式会社みやこや 飯島日出樹様、株式会社ハウスー弐拾壱 代表取締役 原康二様、石島康雄様、大竹均様、山口理様、相馬カネ様、田澤亮子様、井上清美様、太田綾子様、井ノ口欣明様、大橋真由美様、関口俊江様、舘野明弘様、田中浩美様、藤沼花子様、藤沼薫男様、萩原美智子様、中村明日香様、田中実様
ご支援をいただき、ありがとうございます。
また、募金箱と直接頂戴しました募金を反映させていただきます。
募金頂戴しました皆様、ご支援いただき、ありがとうございます。
2人の想い出の場所大日様、私達が地元に戻るまであり続けて欲しいです。
大変でしょうが頑張って下さい。
お願いします。
くり ra-nyas様、ありがとうございます。温かいお言葉ありがとうございます。
頑張ってください!
Setsuko Evelyn Hattori様、ありがとうございます。
平安時代の不動明王像、そして鎌倉から続く中御堂を継承し、未来へと繋いでいく貴寺院のご尽力と御志に心より敬意を表します。これからも鑁阿寺が人々の心の拠り所となっていきますように、修復プロジェクトのご成功を祈っております。
Nobuyuki Nakamura様、ありがとうございます。温かいお言葉ありがとうございます。
いつまでも気軽に立ち寄れる、「大日様」であってほしいと願っています。
Miracle322様、ありがとうございます。少し前までお寺は今よりずっと身近な存在でした。庶民信仰や単純に遊びの場であったこともあってかと思います。今では拝観料を取るなどしないと維持できないという側面もあります。いろいろな社会問題が寺院運営を「身近な存在」から遠ざけざるおえない状況にさせています。当山は、可能な限りこれからも拝観料を取らずに、皆様に寄り添った寺院であり続けたいと思います。そのためには、やはり皆様のご助力が必要となります。何卒よろしくお願いいたします。
少しでもお力になれたら 嬉しいです。
Kazuko Ayugase様、ありがとうございます。
鑁阿寺は 母の懐かしい思い出の場所です。
Kazuko Ayugase様、ありがとうございます。当山にご縁のある皆様、それぞれが鑁阿寺での「おもいで」があるかと思います。これからも鑁阿寺でたくさんの「おもいで」をつくっていただけるように、守り続けていきたいと思います。
家富町一丁目自治会 会長 根城巧磨様、家富町二丁目自治会 会長 小林克一様、家富町三丁目自治会 会長 稲葉信司様、戸倉みゆみ様、C.M様、鈴木充雄様、海老澤佐日出様、池永和子様、岩崎アキ様
ご支援いただき、ありがとうございます。
頑張ってください!
Mashio Takatoshi様、ありがとうございます。
敬愛するお不動様のために少しでも協力できれば幸いです。由緒ある足利家ということもあり、ぜひ末永く存続できますよう応援してます。
不動巡礼をしていますので今度ぜひお不動様にご挨拶に伺います。
ぜひ頑張ってください!
シマ様、ありがとうございます。当山は古くは足利家の氏寺として栄えておりました。水戸学の足利尊氏を逆賊とする皇国史観により、当山は逆賊の寺として、多くの寺領を没収されました。明治期には廃仏希釈により、鑁阿寺と千手院(現在の足利幼稚園の土地)を残すばかりとなりました。そのような状況の中でも、歴代住職の尽力により、なんとか鑁阿寺だけは守り続けてまいりました。現在は、高齢化・少子化などの別の社会問題の渦中で、鑁阿寺を守っていかなければなりません。皆様のお力添え無くしては、実現できないことです。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。