自転車1台で人生が変わる!カンボジア自転車プロジェクト2022

支援総額

3,558,000

目標金額 3,130,000円

支援者
230人
募集終了日
2022年8月30日

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2022年07月26日 08:37

EDFカンボジアのチャンディさん

おはようございます。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

 

カンボジア自転車プロジェクト2022。募集開始から1週間が経ちました。ご支援者は昨日の朝から2名増えて32名。ご支援金額も644,000円となり何とか20%を超えました。次の目標は50%。達成に向けてがんばります!!

 

今日はこのカンボジア自転車プロジェクトのキーマン中のキーマン、チャンディさんのことをご紹介いたします。

 

チャンディさんは自転車プロジェクトに欠かすことのできない人。カンボジアにて子ども達の就学支援をしているEDFカンボジア(http://edfcam.org/)の事務局長をされています。

 

こちらの右から2番目がチャンディさん。一番右が安田です。こちらは2015年、安田が初めてカンボジアを訪れ、農村エリアの中学校を訪問させていただいたときの写真です。

 

大好きなワンショット

僕はたくさんある自転車プロジェクトの写真の中で、この1枚がとっても大好きです。ナンバー1といっても過言ではありません。2017年の自転車プロジェクト、カンポット州とコンポンチュナン州の2か所で行われたのですが、この写真はコンポンチュナン州で会場となる学校を訪問した際の一場面です。クロマーをかけられたチャンディさんの素敵な笑顔。私はカンボジアが、チャンディさんがずっと笑っていられる国であってほしいと願っています。

 

チャンディさんって?

 

私が初めてカンボジアを訪れることになったとき、ご紹介いただいたTさんからこんなメールがきました。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
事務局長のチャンディさんはポルポト時代を生き抜いた苦労人でもあります。
何年か前に、当センターの支援者のお1人が、カンボジアを訪問し、チャンディに会い、インタビューした記事が、彼女のブログにアップされていますので、お時間がある時にお読みになって頂ければ幸いです。
http://ameblo.jp/chuntari-blog/entry-10903477622.html
ポルポト時代の恐怖とすさまじさが蘇ってくるようです。
同時に、よくぞ生き抜きましたね、
そして、民際センターカンボジア事務所で働いてくれて、ありがとう、という気持になります。
素晴らしい人材です!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 
チャンディさんはおしゃべり好き

 

チャンディさんはすごくおしゃべり好きです。農村エリアの学校への移動中、車の中でもずーっと誰かと話してました。途中思い出したかのように安田にも英語で話しかけてくれます。1人でだまって人の会話を聞いているのが全然苦にならない安田は何を言っているのか全くわからない会話でも皆が楽しそうにしているのを眺めている時間が好きでした。

ときどきチャンディさんはびっくりするぐらい大きな声で高笑いします。僕はチャンディさんがおもしろおかしい話をして笑っている今のカンボジアが大好きです。この人が笑っているカンボジアがずっと続けばいいと思っています。

 

ポルポト政権、クメールルージュ、その時代、きっとこの人は笑わなかっただろう。そんな状況じゃなかっただろうと思います。私なんかが想像できる以上にものすごくすさまじい状況だったと思います。そしてすべてが終わった時、カンボジアの多くの人たちはゼロからのスタートをして苦難の道を歩んで今を生きています。チャンディさんと同世代の人が極端に少ないといういびつな人口構造をもつカンボジア。この世代の人々も含めてすべてのカンボジアの人たちがずっと笑っているよう心の底から願っています。

 
橋渡し役として

 

EDFカンボジアのリーダーとして子供たちの教育支援に奔走するチャンディさん。奨学金や自転車などの支援者と子供たちを橋渡しすることが役割の1つ。

 

この写真がまさにチャンディさんの役割を表しています。学校の先生方と安田との出会いの場面。橋渡しをするチャンディさん。

 


子どもたちと安田との橋渡しをするチャンディさん。子どもたちの笑顔と拍手は安田の方に向けられます。


お礼のクロマーだってそう。

「チャンディさんのもあるといいのになぁ」

もっとチャンディさんの方にもスポットがあたってほしいといつも思うのです。

 

チャンディさんにスポットがあたるととってもうれしい(^^)

 

だから、今日ご紹介した最初の1枚の写真がとってもお気に入りなんです。チャンディさんにクロマーが用意されたのはわけがありました。

 

 

2016年と2017年の自転車プロジェクトの功績を併せてコンポンチュナン州から感謝状を頂いたのです!!私はもちろんうれしいのですが、チャンディさんの分もあったのがほんまにうれしかったです!!!

 

2019年の打ちあげにて

 

3年前の2019年自転車プロジェクトが完了した日、EDFカンボジアの人たちとささやかな打ち上げを行いました。盛り上がりすぎて写真が無いのがとっても残念。

チャンディさんは
「ビジネスマンとして仕事が忙しいのに自転車プロジェクトをがんばってくれて感謝しています」
と言ってくださいました。ウルウルきてしまう言葉をいただいたのに安田には思いを伝える英語力が足りなさすぎる・・・と、思ったのですが、この年は違いました。いたんです。英語が堪能なインターン女史が。目の前でピザをほうばっている彼女に通訳をお願いしました。


「チャンディさんこそありがとうございました。私はこのカンボジアで大切にしている笑顔が3つあります。1つは自転車プロジェクトに関わる子どもたち。2つはLINNAちゃん(※LINNAちゃんは安田が奨学金支援をずっとしている子です。)。そして3つ目はチャンディさんなんです。
チャンディさんは昔民際さんにいたTさんのことを覚えておられますか?彼女は私に『チャンディさんはポル・ポト時代の生き残りなんです。』と教えてくれました。私は恥ずかしながらそのとき「ポル・ポト」という言葉が何を指すのか知りませんでした。インターネットで調べてみてカンボジアで何が起こったかを知りたくさんの本を読んで勉強しました。
EDFのスタッフや学校の先生とお話しされているとき、ときどき大きな声で笑いますよね。私は悲しい時代を生き抜いてきたあなたが笑い続けられるカンボジアはきっと素敵な国だと思っています。これからもみんなの笑顔のためにがんばります。」

 

で、最後に I love youと付け加えたのでした(^^;

 

・・・これだけのことを流ちょうに話せるといいのになぁ・・・今でも「DMM英会話」でずっと英会話の勉強がんばっています。

 

また会えるのがうれしい!!

 

毎年12月に安田はカンボジアを訪問します。普段ならあと5か月でまたカンボジアに行ける!と思いたいところですが、昨年、一昨年と残念ながら渡航できませんでした。もちろんコロナウイルスの影響です。日本は第7波で大変なことになっていますが、カンボジアは少しマシなようです。3回目ワクチン接種の証明があれば隔離無しで入出国できます。今年こそは・・・と願っています。

でもチャンディさんは「これまでずっとやってきたから大丈夫。こちらのスタッフできちんと進めていきます」と言ってくださいました。実際に2020年、2021年は完璧に・・・といいますか「安田がいない方がいい?」と聞きたくなるぐらい予想を超えてしっかりプロジェクトを遂行してくださいました。だから何も心配しておりません。安田が行けずにさみしいだけです・・・

 

チャンディさん、これからも宜しくお願い致します!!
Chandy-san, I look forward to working with you again.

 

そんなチャンディさんから、カンボジアの子どもたちにとっていかに自転車が重要か、また、カンボジアが置かれている状況などについて語ったビデオが届きました。安田が編集して日本語字幕を入れましたので是非ご覧ください!!

 

 

ちなみに字幕の全内容は以下の通りです。「ビデオを見ている時間が無い!」という方はこちらをご参照ください!!

 

こんにちは。私はEDF-CambodiaのCEOチェン・チャンディです。カンボジアの教育の現状をお伝えいたします。

 

カンボジアの教育システムは1975年から79年までのポルポト時代に完全に破壊されてしまいました。学校の校舎などは刑務所や倉庫として使われ、先生などの教育関係者は奴隷となり、そしてほとんどが殺されてしまいました。

 

1979年、ポルポト政権の崩壊により教育システムは世界中からの支援や資金提供により再構築され急速に変化していきました。1993年の最初の総選挙以降、資金援助により多くの学校が設立され教材なども手に入るようになりました。

 

資金援助などが増えていく中、教育環境は大きく改善しつつあります。しかしながらまだまだ大きな問題が山積しています。特に都市部と農村エリアとの教育の質には大きな隔たりがあります。2019年~20年の統計調査によりますと中学校の進学率は45.7%、高校については23%です。中学校での途中退学は18.6%、高校では16.9%となっています。

 

低い進学率と高い途中退学率にはいくつかの理由があります。そのうちの一つが通学手段(自転車)の不足なのです。

 

先ほどの統計庁によりますと、カンボジアには7,282校の小学校があり、そのうち6,623校が農村エリアに位置しています。中学校は全部で1,247校。そのうち1,127校が農村エリアです。中学校の数が小学校の5分の1ですから、1つの中学校には周辺の5つの小学校の卒業生が通うことになります。それは中学校が広いエリアをカバーしていることになり、特に農村エリアでは通学距離が格段に長くなることを意味しています。

 

自転車はこのような教育環境ではとても重要です。自転車が広く行き渡れば中学校への入学率が増加し、そして途中退学の数も減少します。農村エリアの貧困家庭の生徒たちにとって、自転車を得ることは教育を受けるチャンスを広げることになります。入学後も勉強を続けられ、そして高校への進学・卒業となれば、それは彼らの家庭が貧困から脱することにつながっていくのです。

 

生徒たち、その親、先生方、その地域の皆を代表して、子どもたちに自転車を提供してくださる皆さんに感謝の意を示したいと思います。彼らは皆さんのサポートがなければ様々な問題に直面し学校も途中でやめてしまうかもしれません。それぐらいぎりぎりのところに彼らはいるのです。是非、こうした教育サポートを継続してください。それが彼らが貧困から脱し、子供たちの未来を明るく照らすことにつながります。
 

私の話を最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。皆さんと皆さんのご家族が健康でご多幸でおられることを願っております。

 

<<ここまで>>

 

いかがでしたでしょうか。このプロジェクトのタイトルにある「自転車1台で人生が変わる」というのもご納得いただけたのではと思っています。

 

皆さん、どうかご支援・ご協力お待ちしております。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

リターン

5,000+システム利用料


現地の様子をお写真でお伝えします!

現地の様子をお写真でお伝えします!

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
(2名様のご支援で自転車1台を子どもたちに届けます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるように、ギフト写真を用意いたします。)

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

6,000+システム利用料


カンボジアのおいしいコーヒーのドリップバッグをお届けします!

カンボジアのおいしいコーヒーのドリップバッグをお届けします!

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ5個
・支援した子どもと自転車の写真
(2名様のご支援で自転車1台を子どもたちに届けます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるように、ギフト写真を用意いたします。)

支援者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

12,000+システム利用料


【自転車サポーター1台分】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター1台分】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個

支援者
101人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

14,000+システム利用料


【自転車1台分+カンボジア自転車プロジェクト本】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車1台分+カンボジア自転車プロジェクト本】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

24,000+システム利用料


【自転車サポーター2台分】自転車2台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター2台分】自転車2台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

36,000+システム利用料


【自転車サポーター3台分】自転車3台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター3台分】自転車3台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(3台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

48,000+システム利用料


【自転車サポーター4台分】自転車4台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター4台分】自転車4台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(4台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

60,000+システム利用料


【自転車サポーター5台分】自転車5台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター5台分】自転車5台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(5台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

60,000+システム利用料


【自転車クラブサポーター】自転車クラブ1か所の設立or既存クラブ1箇所の継続を支援します

【自転車クラブサポーター】自転車クラブ1か所の設立or既存クラブ1箇所の継続を支援します

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブ1箇所の新設、もしくは既存施設1箇所へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

120,000+システム利用料


【自転車クラブサポーター】 自転車クラブ2か所の設立or既存クラブ2箇所の継続を支援します

【自転車クラブサポーター】 自転車クラブ2か所の設立or既存クラブ2箇所の継続を支援します

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブ2箇所の新設、もしくは既存施設2箇所へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

180,000+システム利用料


【自転車クラブサポーター】自転車クラブ3か所の設立or既存クラブ3箇所の継続を支援します

【自転車クラブサポーター】自転車クラブ3か所の設立or既存クラブ3箇所の継続を支援します

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブ3箇所の新設、もしくは既存施設3箇所へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

200,000+システム利用料


使い方お任せ応援プラン 200,000円

使い方お任せ応援プラン 200,000円

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグやクロマーなど(内容や個数はお任せとなります。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

300,000+システム利用料


使い方お任せ応援プラン 300,000円

使い方お任せ応援プラン 300,000円

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグやクロマーなど(内容や個数はお任せとなります。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

500,000+システム利用料


使い方お任せ応援プラン 500,000円

使い方お任せ応援プラン 500,000円

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグやクロマーなど(内容や個数はお任せとなります。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

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