応援しています。
頑張ってください!
是非ともイベントの成功を!!
良い方向へ進みますように。
私は10歳の時に小児CFSを発症しました。診断を受けるまでには10年の歳月を要しました。
きちんと診て頂ける病院の少なさ、認知度の低さ、偏見と誤解の中で身体だけではなく、精神的な苦しみも沢山味わって生きています。
このようなネットワークが出来たこと、有難いの一語に尽きます。本当にありがとうございます。
イベントの実現と成功を心から祈っております。
この病の認知が進むことを願っています。
頑張ってください!
『笑顔の花びら集めたい』 塚本明里です
CFS支援ネットワークさんは遠く離れていても同じ志しを持つ仲間。
岐阜の地よりイベントの盛会をお祈りしております。
数年間寝たきりの患者です。感謝しております。
頑張ってください!
@tsuguyo
いつも活動拝見しています。
微力ながら…小額でスミマセン(>_<)
頑張ってください!
一緒に頑張ろう!!
M.H様(代理購入石川真紀)
慢性疲労症候群の正しい理解が普及するための、大事な啓発イベントを応援しています。
いつも、石川様や支援してくださる皆様の活動に頭が下がる思いでおります。できることなら、青森まで駆け付け一緒にこの日を過ごしたい気持ちです。でも、この病気、思う様に身体が予定に合わせてくれません。プロジェクトの締め切りまで後わずか、交通費考えたら少額で恐縮てすが、気持ちばかりお手伝いができたら幸いです。
埼玉にも(全国に)、このような活動の拠点ができるようになれば....と思います。また、毎年のこの様なイベントにより日本でも病気の周知がされ、患者が、人間らしく生活できる、光、希望が見いだせればと願っています。心よりイベントの成功をお祈りしております。
慢性疲労症候群患者です。
この病気を多くの方にご理解いただき、当事者やその家族の方々がより暮らしやすい社会となりますことをお祈りいたします。
啓発活動、ありがとうございます。応援しております。
頑張ってください!
私は繊維筋痛症と慢性疲労症候群患者です。私には家族がいます。ですが「病気を理解し手を差し伸べてくれる家族」はひとりもいません。どんなに天気が良くても陽のあたらない暗い部屋で、家族の理解もなくひとり苦しむ生活。やりたいことはたくさんあるのに、それを許してくれない身体。どうか病名だけでも知って下さい。それだけで私にとってはとても嬉しい応援になり、生きる力へと変わります。
慢性疲労症候群の当事者です。
応援しています(*^_^*)
日々苦しみながらも前を向き闘病している患者さんへの理解や支援に繋がりますように祈っています。
私の大切な人も昨年CFSと診断されました。発症から10年以上の月日が流れてしまいました。この世界でCFSに苦しむ人々が少しでも生きやすい世界になることを切に願っております。微力ながらご活動を応援させて頂きたく思います。
私は、発病10年以上、寝たきりになって丸2年になるところです。
こういう状況になって、ようやくセーフティーネットどころか、診断さえつかず、医療難民になっている方が大勢いることを知りました。
慢性疲労症候群、線維筋痛症、化学物質過敏症の知識が、医療従事者、一般の方々に正しく知られ、必要な医療、介護、支援が受けられ、願わくば、早期発見・早期治療できるようになってくれることを願ってやみません。
お子さんから働き盛りの方々、どんな人にもそのリスクがあります。まずはこの疾患の存在を知っていただきたいと思うのです。
このような機会を与えてくださった、啓発イベントに関わる全ての方に感謝いたします。
慢性疲労症候群&線維筋痛症の当事者です。全身の激しい疲労倦怠感と、移動性のこれまた激しい痛みの為、ほぼ寝たきり状態で支援が無いと生きて行くこともままなりません。どうか皆さまの、お気持ち、力を合わせて、まずは啓発デーを成功させて、世の中へ理解が広がればいいなと思い、少しですが支援させて頂きたいと思います☆
啓発デーに日本で唯一のライトアップイベント、成功をお祈りしております。
私も慢性疲労症候群の患者で闘病しています。これからもこのイベントが毎年開催されるように応援していきます!
プロジェクトの成功を応援しています。このプロジェクトを通じて、慢性疲労症候群が世の中の人に知られ、難病指定になることを心から祈っています。
頑張ってください!
家から容易に外出できない重症CFS患者がいる中で、患者の想いを代弁してくださるCFSネットワークさんに心より感謝いたします。私個人の障害者年金から寄付させていただきます。軽症から重症患者まで助けを必要としている方々が医療と福祉のサポートを得られるように日々お祈りしております。 ”ひとりじゃないよ”という想いが孤独に苦しむ患者さんたちに伝わりますように!
頑張ってください!
はじめまして。慢性疲労症候群のことについて、文章でほんの少しですが、厳しい状況を存じあげることができました。
私の想像以上に、お辛い生活を送られていることかと思います。
また、専門外来がある病院があまりにも少ないために飛行機で通院されていること、世間にはほとんどしられていないこと、
おっしゃる通り、一刻も早く47都道府県に1つは専門外来がある病院があり、私も含めたくさんの方々にも理解を深めたいです。
改めて、このプロジェクトの成功をお祈りいたします。