少しでも力になれればと思います。
独居高齢者が増えて、おそらくなにがしかの体調不良が起こっていても、高齢者の方が動物病院にワンちゃんを連れて行くことは、困難な場合が多いかと思います。
継続した訪問があることで、ワンちゃんも飼い主さんも安心して生活できると思います(^^)このような病院がもっと増える事を願います。
頑張ってください!
私は現在62歳です。57歳のとき、保護猫をいただくのを断られた経験があります。
それまで、5匹の保護猫を育ててきたのに、悔しいやら、情けないやら…。
その後、厳しくない方からいただいて、今は4匹の猫に囲まれて生活しています。
もう、このコ達でおしまいなのかなと思って、大切にしたいという毎日です。
安心して、歳をとっても、猫と生活できるといいのですが…。
ジジママさん
ありがとうございます。ジジママさんの愛情を受けて育っているネコちゃんたちは本当に幸せになっていると思います。
私はペットと暮らせる年齢に制限などはなく、しっかりと愛情を注げるならば支え合って暮らすべきだと思います。
一般的には「ペットを飼えるか」と表面上で判断されることかもしれませんが、私の考えでは「ペットと共に支え合えるか」だと思っています。
私達がペットに与えているのではなく、私達がペットから愛情を注ぐ喜びを教え与えられているのだと思います。なのでお互いに必要として支え合っているのだと思います。
私達でご協力できることがあるかもしれません。なんなりとご相談ください。(赤松周)
自宅を保護猫シェルターにして、友人と個人ボランティアをしています。新しい取組に少しでも協力できれば嬉しいです。私も母をガンで亡くしました。一年もない闘病生活でした。どうしようもない喪失感が少しずつうすらいでいったのは、家族のワンコと猫さんたちのおかげです。このプロジェクトが成功しますように。
マルコママさん
ありがとうございます。私たちからすれば、ボランティアされている方には本当に敬服いたします。今日の動物愛護の現状があるのも皆様のおかげであると思います。私達獣医療従事者として、一層使命感を持って取り組んで参ります。
マルコママさんとその家族みなさんが元気で幸せでありますように。(赤松周)
自分も年をとっても暮らしたと思っています。やはり動物たちが年老いたとき、自分も体力がなくお世話しきれるか、不幸にしてしまわないかが心配です。高齢の動物たちの介護システムを企業化できれば多くの方が利用すると思います。頑張ってください。
広田さん
ありがとうございます。広田さんのその想いをきっと広田さんのワンちゃんやネコちゃんは感じていると思います。それだけでも十分に幸せなことだと思います。私たちはそのような飼い主様の想いを形にするサポートの仕事です。松山から愛媛へ、愛媛から日本へ、日本から全国へ、家族となったペットを終生想う文化を発信していきます。(赤松宝・赤松周)