大悟君、立派に成長され、まばゆいばかりです。覚えていらっしゃったら、嬉しいですが。。。私は糸魚川で大悟君が小さい時にお母様の直美ちゃんやお父様の樋口さんと仲良くさせて頂いていた、小林由江です。家にも良く遊びに来てくれていました。今は私は糸魚川でなく越谷におり、直美ちゃんとも時折連絡させて頂いています。今回のプロジェクトを知り、微力ですが、支援させて頂きました❗
大悟くんならきっと良い映画を作れますね。期待しています。映画の上映日時が決まったら、教えてくださいね。友人を根こそぎ誘い、見に行きます。頑張ってください。
コバヤシヨシエ様
大変ご無沙汰しております。
勿論覚えています!遊びに行った時の写真もありますよ(^^)
この度は、ご支援応援頂きまして、誠にありがとうございます。
今はとても元気にしておりますので母とお会いできたら嬉しいです。
素敵な作品を作って、観に来て頂けるよう全力で頑張りますので、是非観にいらして下さいね!
今の私にはこれが精一杯ですが、映画の成功心から祈ってます^ - ^
私の夢でもあるんです^ - ^
頑張ってください!!!
Yasue Isono様
この度は、ご支援応援頂きまして、誠にありがとうございます。いつ何時もお力添えとお気持ちとても嬉しく思っております!
完成上映に向け精一杯頑張りますの、楽しみにお待ちください。
私も昨年骨髄移植で命を助けられた一人です。
私は骨髄バンクからではなく親族からの提供でしたが、ドナーである親族の不安やプレッシャー、社会的な理解の得難さなど多くの苦労も目にしました。それでも骨髄を提供してくれた親族には有難いと言う他ありません。
同様に、骨髄移植を待つ方にとってドナーさんは希望の光そのものだと思います。
そういったところも含めて、たくさんの方に骨髄移植に関心を持っていただけるような映画になることを期待しています。
コロナもあり大変だとは思いますが、お体に気を付けて頑張ってください。
orange様
この度は、ご支援応援頂きまして、誠にありがとうございます。
ご親族の方から提供して頂けて本当に良かったですね。
親族間でも色々な難しいケースもあると聞きます。
今 生きてくださっていて僕もなんだか嬉しいです。
お互い元気に、いつかお会いできたらいいですね。
この映画が沢山方々に届くよう邁進して参りますので引き続き共によろしくお願い致します。
骨髄バンクへの理解が多くの方に届くように頑張ってください。同じ新潟県内出身の方とお聞きし、また糸魚川市でのトークショーを拝見しました。同じ志を持った方と感じ、当法人も応援しています。
NPO法人骨髄バンクサポート新潟御中
この度は、ご支援応援頂きまして誠にありがとうございます。
この経験と命の大切さ、骨髄バンクの意義、映画を通じて多くの方々の心に届くものにしたいとずっと思ってきました。
全身全霊をかけて頑張りますので応援のほど宜しくお願い申し上げます。
義母も白血病で亡くなりました。
糸魚川市出身の同僚がこのプロジェクトを教えてくれました。
素敵な映画を待っています!
Akiko Yasuda様
この度はご支援応援頂き誠にありがとうございます。
実際はとても多い病気です。
僕も亡くなった方を沢山みてきました。
思いを込めて作りますので、完成を楽しみにお待ちください!
樋口さんと同じ1977年生まれの男性です。今年とても苦しい中で生活していて偶然このサポートに関する記事を読みました。何かわかりませんが心が動きました。。今年自分の事ばかりで生きてきましたが最後に人を応援する気持ちになることができる自分が嬉しいです。映画楽しみにしております。
Kazuyuki Nishishiba様
この度はご支援 応援頂きまして、誠にありがとうございます。
43歳、特に今年は色々ある歳だったと思います。
僕自身もNishishibaさんのこの応援コメントが嬉しく、とてもとてもお力を貰いましたよ。
最後に人を応援する気持ちになることができる自分が嬉しい と言えるNishishibaさんは素敵ですよ!
引き続き応援のほど宜しくお願いします!
私も2回の骨髄提供をさせていただいたドナー経験者です。
提供は人生で2回までなので直接の協力はもうできません。
気持ち的には何回でもしたいです。
そのくらい貴重で尊い経験だと思います。
そのため間接的ではありますが、この様な支援の機会は大変ありがたく思います。
今回は微力で申し訳ないのですが、公開された際には必ず東京か新潟に観に行きます!
ものすごい応援してます!
進捗を楽しみにしてますね!
yasu様
この度はご支援 応援頂きまして、誠にありがとうございます。
2回のドナー経験、本当に頭が下がります。僕が言うのもおかしいかもしれませんが、心から感謝致します。
yasu様が提供された御二方も元気に暮らしてらっしゃいますね。
そのお気持ちをうけて、力の限り頑張りますので引き続き応援のほど宜しくお願い申し上げます!
私は、昨年臍帯血移植をしました。
賛同させてもらいます。
皆さんで、頑張ってください。
itsuo2020様
この度はご支援 応援頂きまして、誠にありがとうございます。
臍帯血移植後、まだ大変な時期くと思いますが、そんな折
応援頂きまして心より感謝申し上げます。
頑張りますので完成を楽しみにお待ちください。
両沢様、事故の無いように撮影頑張ってください。
木村
sunobu.kimura様
この度はご支援 応援頂きまして、誠にありがとうございます。
両沢監督共に、素晴らしい映画と現場になるよう精進して参ります。
この宗監督にもお伝えします。
引き続き応援のほど宜しくお願い申し上げます。
夫婦二人で支援します。私(旦那)が当事者で、昨年6月に急性骨髄性白血病に、11月に骨髄バンクを通し移植が受けれ、命を繋げることができました。今はお世話になった骨髄バンクの為、説明員活動をしつつ、社会復帰を目指しています。血液ガンは見かけが健常者と変わらないので理解されにくく、職場復帰だけでも難儀しています。妻は闘病中も退院した今もずっと支えてくれており、入院中も老若男女問わずに出来た仲間と手をとりあうことで、この難局を超えることができました。仕事で社会的弱者の人と関わることをしていたのですが、自分がその立場になり、より一層人は独りでは生きていけないことを痛感しました。
骨髄移植もまだまだ健常者からみると、手術をしたの?など理解がされていないことをよく感じます。この映画を通し、もっと広く分かりやすく血液ガンの周知ができればと願います。ともに頑張りましょう。命かあるだけ幸せと感じられる私達に、もう怖いものは無い筈です。
映画楽しみにしています!!
近ければエキストラで出演したかっです。(笑)
noririn様
この度はご支援 応援頂きまして、誠にありがとうございます。
力強いメッセージ、心に響くと共に沢山のエネルギーを頂きました!
この映画の中で骨髄移植、ドナーさんの事を正しく知って貰えたら嬉しいと思っています。
映画というエンターテイメントの中で真実を描いていきますので、楽しみにお待ち下さい!
noririn様もお身体ご自愛くださいませ。
樋口さんの体験をWebで偶然拝見して、応援させていただくことにしました。私自身は医療従事者として小児白血病の治験に関わっています。幼いお子さんたちが入院して辛い治療をすることに、心を痛めています。白血病が出来るだけ治療の辛さが緩和され克服できる疾患となるよう願っています。
この映画が啓蒙となりより多くの方が白血病について身近に考えるようになり、骨髄ドナー登録の促進に繋がることを祈念しております。
ご成功、お祈りいたします。
Yorimizu様
この度はご支援 応援頂きまして、誠にありがとうございます。
私も目の前の病棟が小児ガン病棟でした。幼いお子さんの治療する姿は本当になんとかしてあげたいなと思いながら見ていたものです。
まず興味を持って貰い、正しく知って欲しいですね。
頑張りますので引き続き応援のほど宜しくお願い申し上げます。
メッセージありがとうございました。
27年登録していた骨髄バンクから初めて照合しましたの連絡をいただきました。が、患者様のご都合により、中止となってしまいました。
微力ながらお手伝いさせていただければ、と思います。
カメラを止めるな、DVD今一度見直します。映画楽しみにしております。
kz586k5様
この度はご支援 応援頂きまして、誠にありがとうございます。
中々、色々な状況がございますね。
お手伝いして頂けるお気持ちに心より感謝申し上げます。
意義ある作品にしたいと思いますので完成を楽しみにお待ちください。
カメ止めは撮影現場シーンにチラホラおります!