
支援総額
目標金額 350,000円
- 支援者
- 13人
- 募集終了日
- 2019年5月9日

アフガニスタン冬の食糧支援!飢餓が心配される子どもたちに給食を!
#子ども・教育
- 現在
- 371,500円
- 寄付者
- 13人
- 残り
- 42日

吉村作治エジプト調査隊 太陽の船 大エジプト博物館展示へ【第一弾】
#地域文化
- 現在
- 5,865,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 68日

ウガンダ貧困支援プロジェクトオーガニックコーヒー ニジイロビーンズ
#フード
- 現在
- 25,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 11日

未来のパイロットを応援!AIRDO Lakseløp 2025
#観光
- 現在
- 1,061,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 11日

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
#地域文化
- 現在
- 2,316,064円
- 支援者
- 113人
- 残り
- 11日

全国の学生に、世界に通用するビジネス・英語コミュニケーション能力を
#地域文化
- 現在
- 114,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 23日

情景を共感してもらえる冊子作り/写真展を行いたい
#地域文化
- 現在
- 100,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 79日
プロジェクト本文
『観光業で経済を潤わせ、全ての子供達に教育を』
教育で“戦争も、人種差別も、地球温暖化をも”解決できる。
私は”教育”でならそれができると確信しています。
この度は、数ある中からご覧いただきありがとうございます。初めまして、増宮青凪(ますみやせいな)と申します。高校卒業後、NIC(ネバダ州立大学リノ校の日本校)で31期生学生会長を務めていました。この春NICを卒業し、2019年8月からアメリカ、ネバダ州にあるTMCCに進学します。
とてつもないスピードで色々な物事が変化し発展していく中、ついていくのがやっとな私たちですが、私はいつの時代を切り取ってみても2つだけ「変わっていない」ものがあると思います。
1つは“人類にとって本当に大切なもの”。そして、2つめは“傷つけあうこと”。
戦争の数は確かに格段に減りましたが、物質的にも経済的にも豊かな国がある一方で、殺し合っている世界が未だ存在します。取り上げるまでもなく、この地球上には様々な問題がたくさんあります。本当に今のまま発展をしていくことが人類の幸せをもたらすのでしょうか?つまり、今あるものを進化させていくのではなく、今あるものに変化を与えて新しいものを創造していくことも必要だと思うのです。
そこで、「新しい教育界を創ることで世界をよくいていくこと」が私の夢です。
そのためには最も単純化して2つのステップが必要です。
1.「学校に行けない子供たち」をゼロにすること。
2.「従来の教育システムの課題」を、解決していくこと。
そこで今回、皆様のお力をお借りして、成し遂げたいことが2つあります。
1. 観光ブックを制作し、観光業を活性化させることによって“学校にいけない子供達”をゼロにしたい。
2. ミネルバ大学に訪問し、新しい教育システムについて学び、従来(発展途上国も含め)の教育制度の現状を把握し、独自の教育要領を作りたい。
そのための資金援助35万円がどうしても必要です。どうかご支援をお願いできませんでしょうか。
『学校に行けない子供達をゼロにする最適な方法』
ちょうど1年前に初めてインドに行きました。日本しか知らない私にとって、ゴミの山、スラム街、デモから、学校どころか今日の夕飯すら賄えない子供達、手足を失い体の不自由な人、とにかくその“現実”を体全身で受け止めることでいっぱいいっぱいの10日間でした。
(出典:Pixabay)
実際に学校に行けない子供達を目の当たりにしたことで、今までは“教科書の世界”の物語が実際に色を帯び、現実感をうんだのです。
インドに行くまでは、“貧困問題”というものをニュースや授業を通して(深刻さなど)知っているつもりでいたのです。しかしその時、あぁ、自分は知っているようでまだ何も知らないんだということを学びました。
そして、今の自分に何ができるのか、と。
学校を作るプロジェクトが様々なボランティア団体によって行われていることをご存知だと思います。
しかし、そこには「学校を作るだけでは救えない事実」がありました。
校舎が無事に建てられると、子供達が学校に行けるようになり元気な声で賑わいます。しかし、そう時間もかからずに子供達は徐々に学校に来なくなり、やがて廃校となり、使われなくなってしまうのだそうです。それは東南アジアだけでなく、経済や生活レベルにおいて急速に発展してきているとはいえ、まだまだ多くの子供達は労働力として家庭を支えるために、学校に行く暇もなく若くして必死に汗水たらして働かなくてはならないから。子供達が学校に行くということは、皮肉にも、より生活を厳しくしてしまうのです。だから、本当の意味で、学校に通い続けてもらうには、まず、両親(大人達)に安定した仕事と収入を与える必要があるのです。
(出典:Pixabay)
どうしたら「安定した収入が得られる仕事をたくさんの人に与えることができるのか」、今回の旅、東南アジアについて詳しく調べている際、情報量が少なすぎることに気づいたのです。東南アジアの観光地、交通機関、治安について、先進国と比べてまだまだ知られていないことが多く、だから情報が古かったり、少なかったり、それによって東南アジアを旅行する機会を我々から奪ってしまっているのではないかと思ったんです。
インドに行く前の私は、発展途上国の貧しい・危ない・汚いのステレオタイプに強く捕らわれていました。もし友人の強い誘いがなかったら間違いなく、インドという国に足を踏み入れることはなかったでしょう。
しかし、まだ十分に知り渡っていないだけで、もちろん、それぞれの国が違った魅力や文化を持っています。もっと多くの観光客が足を運んでくれるようになれば、経済は潤います。だからステレオタイプによって、私たちの中の選択肢から排除されてしまうのは、私たちにとっても、発展途上国の経済にとってもとてももったいないことのです。
そこで東南アジアを初めとしこの世界一周をしつつ、各国のオススメの観光地、交通手段、そして魅力をてんこ盛りに記載した観光ブックを作り、まずはその魅力を知ってもらい、そして実際に足を運んでいただけるきっかけを作りたいと考えています。
(出典:Pixabay)
どん底状態にあった危機を観光業が活性化されたことによって、持ち直すことができた例を1つだけご紹介させていただきます。
1959年にキューバ革命が成功し、そして1962年から米国による対キューバ経済制裁が始まり、これだけでも、キューバにとっては大打撃でしたが、1991年のソ連崩壊は、この国に決定的な苦境をもたらし、1990年代前半にはキューバは飢餓寸前で絶命的でした。
政府はその苦境を乗り越えるために観光業に力を注ぎ、わずか30年足らずで、2019年の外国人観光客数は500万人を超える予想で、また、2019年の観光収入は$30億ドル(約3315億円)を超える見込みだそうです。
観光業を活性化させると同時に、インフラの設備も徐々に改善し、今では治安ランキングにおいてタイが133位なのに対し、キューバは67位に及びます。
”観光客”という存在は、現地にお金を落としていってくれるだけでなく、街はより綺麗に安全化されていきます。また、ホテル産業、レストラン、交通機関などを発展させていく上で、より多くの人が安定した仕事と収入を得られるきっかけを作り出すことができるのです。
東南・南アジアは50もの世界遺産と、誰をも魅了させる美しい海と自然を多く兼ね備えている地域の1つです。

(インド:タージ・マハル)
「観光を活性化させることによって学校に行けない子供達を、ゼロにしたい。」ただそれだけなのです。
『従来の教育制度の課題を、解決すべく教育の本質』
冒頭で、「解決すべく問題が山のようにある」といいました。しかし、それらに立ち向かおうとする人たちというのは、圧倒的に少数派なのです。
つまり学校に行けない子供達をゼロにするためには、もっと多くの仲間が必要で、教育にはその役割を果たすことが可能だということです。
名誉ある科学者を、エンジニアを、大統領をも、生み出せるのは教育だけ。
まずは、私が目指す教育・学校作りからお話させてください。
現在の日本教育について振り返っていただきます。
現在の日本の社会では、どうやったら失敗や挫折から立ち直れるか、ではなくいかに困難や挑戦を避ける道を選ぶのか、に特化している気がするのです。しかし、親や教師が子供達から障害を防ぎ続けるには限界があります。いつか彼らは大人になり、独り立ちし、自分の力だけで生きていかなければならない日が必ずやってくるからです。彼らに必要なのは、危険から守ってくれる存在ではなく、彼らが壁にぶち当たったときどうしたらもう一度立ち直ることができるのかを教えてくれる人なのです。それを、彼らは学校や社会を通して身をもって体験していくことによって身につけていく必要があります。
そのために必要不可欠な能力がいくつかあります。
(出典:Pixabay)
①モノの本質を見極める力:何が問題の核なのか。何が人類にとって一番大切なのかを見極める能力。
②思考能力:いわゆるクリティカル思考やクリエイティブ思考とよばれるもの。どうしたらより最適な解にたどり着くことができるのか、批判的にかつ創造力が必要です。
③対人能力:自分の考えを上手に相手に伝える力、また他人の意見を聞く力が必要です。一見“話を聞く”ことはものすごくシンプルで簡単のように思いますが、話を聞くことを苦手とする人が大勢いる気がします。
④柔軟性:揺るぎない意見をもつことはとても素晴らしいことですし、大事なことです。しかし、その間違いや変化にいかに素早く対応できるかはとても大事な力です。戦争、差別など様々な問題は、人間が“他人との違い”を認めることができないところから始まります。
⑤好奇心:子供ながらの何に対しても興味をいだく力です。これは学ぶ力に大いに役立ちます。日本の教育を通し、学生は勉強させられることによって勉強嫌いが増え、それによって好奇心も失いつつあります。全てはこの好奇心から始まります。とても大切な能力です。
⑥向上心:大きな夢や目標を持つことによって、今の能力に甘んじず上を目指し成長し続けること。よりハードな道を臨み突き進む力。
⑦人間力(GRIT):一言で表すと、強く生き抜く力です。どんな困難にも負けず、夢や目標に対する情熱と粘り強さ、また必要なChallengeを選び取る勇気をもつことです。
これらの能力は、椅子に座りただ授業を聞いているだけでは決して身につけることのできない能力です。しかし、ミネルバ大学、という学校をご存知でしょうか。2014年に創立されたばかりの名も実績もない大学が、まさに従来とは異なるスタイルを取り入れ、今やハーバードより入るのが難しいとされ、大注目を浴びている大学です。そんなミネルバ大学こそが以上の7つの力を学校の教育プログラム内で学ばせることができるシステムを作ったのです。まさに私の理想とする教育理念を始め、私はそこから学び取れることがたくさんあると考えています。
ミネルバ大学に関して(ベネッセ:https://www.benesse-glc.com/special/global/1825)
ミネルバ大学の学生にインタビューや、授業の様子を拝見し、発展途上国の教育制度の現状(教育の特徴/魅力/欠点)と照らし合わせた上で、今後の教育界の発展のための独自の教育要領を作りたいと思っています。
『東南アジアでの活動予定』
主に2つあります。
①各国最低1校は必ず訪問し、以下を調査します。
a. 授業様子/授業スタイル/国のカリキュラム
b. 教材/物資(机や椅子などの設備)
c. 学校の環境(生徒/先生ともに)
d. 魅力/改善点
e. 先生たちの目指す道/子供達の将来の夢
また最低50人を目標に、学校外の子供達に以下を聞いてみる予定です。
a.(学校に行ける行けない関係なく)将来の夢またなぜか/欲しいもの
b.(学校に行けない子供たち)なぜ行けないのか/行きたいかどうか
※ミネルバ大学に関しては下記に加え、ご支援いただいた皆様にリクエストを伺い、インタビューや調査をしてきます。(ハイデラバードにいる現地の学生のみ)
a. 入試について(入試スタイル/進学の動機)
b. 教育/授業/カリキュラム/教授/設備に関する学生たちの考え
(従来の教育に比べミネルバ大学の教育) ー良き点・改善点
c. 将来の夢/進路
d. インターンシップ制度について
g. ミネルバ大学に進学してよかったこと
②観光ブック作成のために観光地を巡りその景色、魅力、歴史について、また交通機関に関して調査をしてきます。
※以上の内容に関しましては、ブログやSNSにて常時、画像や動画等を配信しご報告させていただきます。詳しい日時とアカウント等は、まだ完成していないので、このクラウドファウンディングが成立次第、ご連絡させていただきます。
『スケジュール』
6/5出発: 東京→ベトナム(3泊4日)→カンボジア(1泊2日)→タイ(2泊3日)→ラオス(1泊2日)→ミャンマー(1泊2日)→バングラデッシュ(1泊2日)→ブータン(1泊2日)→ネパール(1泊2日)→南北インド(3泊4日)→スリランカ(1泊2日)→マレーシア(3泊4日)→ブルネイ(3泊4日)→インドネシア(2泊3日)→シンガポール(3泊4日)→フィリピン(2泊3日)→東京: 7/17に帰国
※上記の日程、訪問都市はあくまで予定です。前後または変更の可能性があります。2019年6月5日から2019年7月17日までの間、東南アジアに行き、観光ブックの資料探し、およびことをもって、プロジェクトを終了とします。
『資金の内訳』
約35日間の用途は以下を予定しております。
・宿泊費(35,000)
・食費(70,000)
・交通費(145,000)
・VISA代(3,000)
・取材費(19,240)
+ Readyfor手数料 45,360円
+Readyforオプション手数料 32,400円
総計 35万円
『リターン』
¥3,000:
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
¥10,000: 完全応援型!その①
こちらはリターンなしの、ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載と現地で購入したサンクスレターのみ送らせていただきます!上記に加えてミネルバ大学の質問リクエストについてお伺いします。ご支援いただいた手数料を差し引いた全額をこのプロジェクトのために使わせていただきます。大変感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
¥10,000:
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
・フォトブック(東南アジアの綺麗な写真を厳選したアルバム状のもの)
・ミネルバ大学、質問リクエスト(1支援につき1つのみ)
¥30,000: 完全応援型!その②
こちらはリターンなしの、ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載と現地で購入したサンクスレターのみ送らせていただきます!上記に加えてミネルバ大学の質問リクエストについてお伺いします。ご支援いただいた手数料を差し引いた全額をこのプロジェクトのために使わせていただきます。大変感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
¥30,000:
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
・フォトブック(東南アジアの綺麗な写真を厳選したアルバム状のもの)
・お土産1つ(お菓子の予定です。お国は選べません、ご了承ください)
・ミネルバ大学、質問リクエスト(1支援につき1つのみ)
¥50,000: 完全応援型!その③
こちらはリターンなしの、ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載と現地で購入したサンクスレターのみ送らせていただきます!上記に加えてミネルバ大学の質問リクエストについてお伺いします。ご支援いただいた手数料を差し引いた全額をこのプロジェクトのために使わせていただきます。大変感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
¥50,000:
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
・フォトブック(東南アジアの綺麗な写真を厳選したアルバム状のもの)
・お土産1つ(お菓子の予定です。お国は選べません、ご了承ください)
・観光ブック
・希望される方は上記の観光ブックにてお名前を掲載させていただきます
・ミネルバ大学、質問リクエスト(1支援につき1つのみ)
¥100,000: 完全応援型!その④
こちらはリターンなしの、ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載と現地で購入したサンクスレターのみ送らせていただきます!上記に加えてミネルバ大学の質問リクエストについてお伺いします。ご支援いただいた手数料を差し引いた全額をこのプロジェクトのために使わせていただきます。大変感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
¥100,000:
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
・フォトブック(東南アジアの綺麗な写真を厳選したアルバム状のもの)
・観光ブック
・希望される方は上記の観光ブックにてお名前を掲載させていただきます
・現地のお土産食べ比べセット(ランダムに10カ国ほどのお土産を送らせていただきます)
・ミネルバ大学、質問リクエスト(1支援につき1つのみ)
少しでも多くの支援をつのれればと願っております。
最後までお付き合いいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
こんにちは。東京在住の19歳です。高校卒業後、NIC(ネバダ州立大学リノ校の日本校)に通い春までアメリカ大学の進学準備をし、31期生生徒会長を務めています。NIC卒業後、2019年8月の下旬からTruckee Meadows Community College(ネバダ州)に進学します。学費は全てバイトでまかない、アメリカでの学費、生活費等も自分で生計をたてていくつもりです。大学では、教育/心理学/ビジネスを専攻予定です。世界を変えるには教育に革命を起こすことが必要で、その際旅行が一番の手助けになると考えています。私の夢は私一人で叶えられるものではありません。話を聞いてくれる人、共感してくれる人、手を貸してくれる人が必要です。私は、世界を変えられるような才能も天性を備えています。しかし、経済的に余裕はなく、皆さんのお力をお借りし、10年後、必ず、教育で返します!
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リターン
3,000円

プロジェクトのご報告と「ありがとう」の気持ち。
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円

絶景写真フォトブック!
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
・ミネルバ大学、質問リクエスト(1支援につき1つのみ)
・フォトブック(東南アジアの綺麗な写真を厳選したアルバム状のもの)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
3,000円

プロジェクトのご報告と「ありがとう」の気持ち。
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円

絶景写真フォトブック!
・ブログやSNSにて旅のご報告や写真の掲載
・現地で購入したポストカードでのお礼の手紙
・ミネルバ大学、質問リクエスト(1支援につき1つのみ)
・フォトブック(東南アジアの綺麗な写真を厳選したアルバム状のもの)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
プロフィール
こんにちは。東京在住の19歳です。高校卒業後、NIC(ネバダ州立大学リノ校の日本校)に通い春までアメリカ大学の進学準備をし、31期生生徒会長を務めています。NIC卒業後、2019年8月の下旬からTruckee Meadows Community College(ネバダ州)に進学します。学費は全てバイトでまかない、アメリカでの学費、生活費等も自分で生計をたてていくつもりです。大学では、教育/心理学/ビジネスを専攻予定です。世界を変えるには教育に革命を起こすことが必要で、その際旅行が一番の手助けになると考えています。私の夢は私一人で叶えられるものではありません。話を聞いてくれる人、共感してくれる人、手を貸してくれる人が必要です。私は、世界を変えられるような才能も天性を備えています。しかし、経済的に余裕はなく、皆さんのお力をお借りし、10年後、必ず、教育で返します!









