永青文庫より代理支援です。
アオイマサミ様 ・ 珂雪 様 ・ 橘茉理 様 ・ A・H 様 ・ Mina 様 ・ S.Shinobu 様 ・ TERAJI 様
匿名希望の方(50音順)
ありがとうございました。大切に活用させていただきます。
(ページ掲載希望のお名前欄が空欄の方は匿名とさせていただいております。)
地元が旧忍藩なのですが、島原の乱の鎮圧では当時の藩主の松平信綱様が色々お世話になったご縁という事で。
(今後の修復予定の一覧に作品名は有りませんが、2018年開催の『江戸絵画の美』にて展示されていた狩野栄信「百鳥図」が永青文庫所蔵品の中で一番好きです。第1弾で修復された絵画や今回の第2弾の甲冑などと一緒に、また永青文庫で数々の作品を拝見できる事を楽しみにしております)
応援ありがとうございます.以前からのご来館、応援に改めて感謝します.引き続き、来館者の声を大切に展覧会や修復等行って参ります.
前回に引き続きなんとか支援をと思っていましたが、このところ何かと物入りであったため最終日ギリギリとなりました。間に合ってよかったです。実は同じような業界にいるため、文化財を守るということに関しては思うところはありますが、こういった形で個人で参加できる喜びも確かにあるとは思っています。少しでもお役に立てれば幸いです。
お仕事なさってる中に、ご苦労や、考え方の違いなど、いろいろあると思います.出来ることを、何とかして行きたい思いでの今回のプレジェクト、ご賛同いただきまして、感謝します.
昨日閉幕されました早春展につきまして、まずは御礼申し上げます。長い間の開催お疲れ様でございました。感染症対策につきましてもさまざまなご配慮をいただきまして、お蔭様で一月の初日から五月の最終日まで、大変楽しく通わせていただくことができました。
このたびの展示では、四階刀剣類の展示方法・照明につきまして取り分け注力いただいていたのではと存じます。永青文庫さまの優雅な建物の中、素晴らしい環境でどの刀も刃文や肌など鮮明に拝見することができ、至福の思いでございました。歌仙兼定、豊後国行平作の太刀については別会場の展示会でも拝見したことがありますが、やはり周辺の環境も含め永青文庫さまの雰囲気の中で拝見するのが一番魅力的だと感じております。
また、これは偶然ですが最終日は私の特別な日にあたり、コラボレーション企画も含め最高の一日を堪能することができました。
長かった会期も終わってしまい、寂しい気持ちでおりますが、ぜひほかの展示にも足を運ばせていただこうと思っております。また、今回展示の叶わなかった各刀剣の拵えにつきましても、また拝見する機会を戴ければ幸いに存じます。
それでは、長々と失礼いたしました。寒暖差の激しいこの頃ですが、皆さまどうぞご自愛くださいませ。今後とも応援しております。
どうもありがとうございました。
先ずは、応援、ご来館ありがとうございました.こころ温まる、身に余るお褒めのお言葉、本当に感謝申し上げます.永青文庫は、引き続き、企画を変えながら展示会の開催、合わせて、収蔵品を後世に残す様努めて参ります.本当にありがとうございます.是非またお運びください.
舞台「刀剣乱舞」禺伝矛盾源氏物語で七海ひろきさんが歌仙兼定を演じるのと同じ時期に開催され御縁を感じ初日に拝見しました。
御本人も来場されてましたね。
刀の歌仙兼定とても美しく力強く、展示も全体が見えるよう工夫されていて、刀だけでなく装飾品や象嵌など色々なものが細かく見れて堪能できました。
後世にもこの素晴らしいコレクションが残っていきますように。