XRの普及をしています。病児にとってはとても良い体験になると思います。
頑張ってください!Google Earth的なアプリがあると飽きずにいつまでも楽しめそうですね
そのようなアプリがあると楽しそうですよね。目の前に地球が出てくるなど。もし、普及にあたって、何かアドバイスなどありましたら、是非、Twitterか Instagramの方で頂戴できますと幸いです。
META Quest3を現実に使って楽しんでおります。
在宅でいろいろな体験ができるので素晴らしいです。
そうそう、蒔田芳男先生と知人です。よろしくお伝えください。
(この部分が個人情報云々に抵触するようでしたら割愛してください)
邊見 夏樹様、ご支援ありがとうございます!
META Quest3をお使いになっているんですね!私達の活動もVRに手が届くようになり、かつそのクオリティが高くなっているからこそできると思っています。子どもたちに飽きられないように、常に新鮮で新しいことを意識していきたいと思います。(蒔田先生とお会いする機会があれば、お伝えさせていただきます!)
病気と闘う子供達が、早く元気になりますように!
医学生の皆様の素敵な計画も成功、継続を願ってます!
しまさち(*^^*)様、ご支援ありがとうございます!私たちとしましても成功はもちろんですが、継続に関しても力を入れていきたいと思います!
私も入院していたとき、制限のある生活の中で、心身ともに辛く不安で眠れない日々を過ごしたことがありました。
今回、「ななかまど」の記事を見て、入院していた頃を思い出し、少しでも応援できたら!と思い参加させていただきました。
病気と闘っている、子どもさんと御家族の皆さんが、少しでも「楽しい!」と思えるような時間が作れますように(*˘︶˘*).。.:*
そうですね。提供できるものは、少しの楽しさだと思います。
昨日も、病棟にて画像生成AIを体験しようという企画を開きました。しかし、保育士さんらも、生成AI?って何?よく分からない。他の子どもたちもよくわからないから参加見送りの中、1人の子が参加表明してくれました。
その子はわずか9歳です。
よく参加してくれたねと言ったところ、よく分からないけどもチャレンジしてみようと思ったんだ。と言ってくれました。
その精神を我々学生は汲み取るべきだと思いますし、少しでもチャレンジさせてあげたいと思っています。
そして、私自身も9歳の子が抱いた、その精神を忘れないよう、楽しさを作ることに関してチャレンジしていこうと思いました。
頑張ってください!!
また、何らかの形で一緒に取り組みたいです!!応援しています!
Twitter拝見しております。ご支援感謝申し上げます。ゲーム・VR・最新技術。この三本柱を小児病棟で提供し続けたいと思っております。
また、最新技術は医学生にとっても学びがあり、取り組みがいのあるものです。この活動を広げるため、呼びかけや、面白いことを打ち立てていきます。
頑張ってください!
Kazuyo Noguchi様、ご支援ありがとうございます!現在、プロジェクトを進めるため様々な準備に取り組んでいます!
頑張ってください!
ご支援、ありがとうございます。どうかこの先も見守って頂けますと幸いです、
小児患者の親として、病棟で4週間程度入院に付き添った経験があります。入院期間中、病状によって苦しそうな表情を見せる子供は本当に辛そうで、またそれを見守るしかできない親としての気持ちは非常に辛いものがありました。
行動が制限された病棟であっても気軽に遊びやさまざまな体験を通して笑顔が生まれれば、本人はもちろんのこと親の気持ちの支えになると思います。本企画を応援しています。
寺澤様、ご支援ありがとうございます。保護者の方々にもゲームなどに参加していただくことがあり、子ども、お母さん、医学生のみんなで盛り上がることもあります。そんなときは保護者にとっても息抜きになるかなと思っています。子どもたちはもちろんですが、その保護者の方々にとっても、いいプロジェクトになるように頑張っていきたいと思います!
旭川医科大学からまたまたこんな良い企画が登場して嬉しいです。子どもの頃の楽しかった思い出は、その後の人生を下支えするかけがえのない宝物になってくれると思います。みんなで楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。
将来、病院にいた時を思い出した時、一緒に遊んでくれた、お兄ちゃんお姉ちゃんいたな。と思い出してくれたら充分ですね。医学生に対して小児病棟には寂しく・遊びに飢えた子どもたちがいるんだから、一緒に遊んであげようよ。僕らの得意なゲームで。このメッセージをこれからも送り続けたいと思っています。
幼少期に小児病棟での入院を経験しましたが、わずか1週間程度であるにも拘わらず、外出も出来ず、友達にも会えなかったことで、夜は寂しく、日中も気分が塞ぎ込んでしまったことをよく覚えております。
そんな気持ちとも戦いながら、自身の病と闘うお子様、そしてそれを支える保護者の皆様にとって、ほんの一時でも心休まる時間が提供出来ればと思い、僅かばかりですが、ご支援させて頂きました。
遠くからではございますが、引き続き応援しております。
ありがとうございます。大部屋の子供は、他の子供に遠慮し、大きな声も出せないですし、ストレスが溜まると思われます。おっしゃられる通り、寂しさや、嫌な気分が少しでも解消されたら良いなと思って活動しております。