頑張ってください!
癌出来つ、意気昂然と、二歩三歩
山極勝三郎博士
ギリギリになってしまいましたが…応援しております!
頑張ってください!
kiriushinobu様、温かいご寄付を誠にありがとうございます!このプロジェクトを通して、多くの方々の膵がんに対する思いを頂戴する事ができました。皆様の悲しみや悔しさ、願いを受け止めて、研究を頑張ります。
第三で乳腺外科医だった叔父がすい臓癌で最期の時まで第三の先生方に大変お世話になりました。
未だに最愛の叔父を亡くした喪失感があります。
島本先生の取り組みを知り、
叔父や家族が同窓というご縁もありささやかながらサポートさせていただきます。
これからまだ道のりはあると思いますが、
たくさんの方の希望になる研究、頑張ってください。
non様、叔父様が膵がんでいらっしゃったのですね。ご家族を亡くされた喪失感、お察し申し上げます。他のがんと違い、末路が未だに厳しい膵がんの現状をなんとか打破できるよう、精一杯頑張ります。
最終日まで静観してましたが、物凄い反響ですね。退路を絶って膵癌のearly detectionにチャレンジするvitalityは、後輩ながらrespectの一言。結果はどうあれ、頑張って下さい。応援しています。
T Takakura様、力強い応援を誠にありがとうございます。臨床医としても研究者としてもご経験のある先輩からの激励、とても響きます。難しい道のりになることは覚悟しています。これからも頑張ります。
慈恵OBです。応援しています。頑張ってください!
mirrorfire 様、温かなご支援をありがとうございます!慈恵OBの先輩からの応援、本当に嬉しいです。研究の道のりは大変なものですが、患者様のために一つずつ前は進みます。
頑張ってください!
Phenanthridine 様、ご寄付を頂戴し、誠にありがとうございます。数あるプロジェクトから、本プロジェクトを応援して下さり、とても嬉しいです。膵がんが怖い病気でなくなる未来のために、頑張ります。
慈恵同窓生として応援しています。頑張ってください!
Tokita様、ご支援をありがとうございます!同窓の先生から応援して頂けるのはとても励みになります。患者様のために、今後も研究に邁進します。
頑張ってください!
勝沼先生、ご支援を賜りましてありがとうございます!患者様とそのご家族のために、走りきります。
若いときNIHに留学していました。Arthritis and Metabolic Disease NIAMDという2番目に設立された研究部門です。NIHでは勤労世代の離職率の高い疾患から研究所を設立してきたそうです。国の戦略の作り方として、このように国民のニーズの高い課題から取り組むべきで、日本に置き換えると、死亡率の最も高い「癌」その中でも、早期発見ができていない「膵臓がん」このようにして、優先課題を抽出すべきことを科学技術政策の講義で話してきました。本来なら公的資金が優先課題とすべきところ、よく資金確保を決断してくださいました。応援します。
平澤様、非常にグローバルな視点でのご指摘とお考えをご教示いただき、大変勉強になります。資金の確保にクラウドファンディングを使用することに関して、当然多くの葛藤があり、議論があった上で、慈恵大学が応援してくれました。平澤様の力強いお言葉は、この決断が間違っていなかった、と思わせてくださいます。結果で示せるよう、今後とも頑張ります。
伯母を膵癌で亡くしました。
突然のお別れでとても悲しかったのを今でも忘れません。
こういう別れがなくなることを祈ってます。
千恵様、プロジェクトへのご支援を誠にありがとうございます。伯母様が膵がんでいらっしゃとのことで、お悔やみを申し上げます。進行が早いケースもありますので、ご家族にとっては心の準備ができないままにお別れとなり、千恵様も悲しい思いをされたものとお察しします。医師としても、患者様が亡くなり、ご家族の悲しむお姿はとても苦しく辛いです。膵がんの患者様とそのご家族の未来が変えられるよう頑張ります。
私は消化器内科のポリクリで膵臓癌の患者さんの担当をさせて頂いた医学科5年の学生です。健康に気をつけていたにも関わらず膵臓癌で亡くなる患者さんを見て、言葉で言い表せない悲しみと無力感を感じました。先生の研究が成功して、膵臓癌の早期発見ができる未来がくることを願います。微力ながら応援しております。頑張ってください!
Ai様、ご支援を誠にありがとうございます!医学生でいらっしゃり、ポリクリ膵がんの患者様を担当なさったのですね。Ai様がお感じになった通り、私達も言葉で言い表せない悲しみと、医学の限界を感じます。Ai様にとって、その患者様は生涯心に残ると思います。そして、将来自分が壁に当たった時、医師をやめない、諦めてはいけない理由がその患者様になるはずです。辛いですが、どうぞその悲しみを心に留めてくださいね。