鳥取県米子市で重度障がい者ものびのび入れる浴槽のためにご支援を

皆川直子さま　ご支援いただき、ありがとうございました。11月は、秋から冬への移行の時期です。「立冬」を迎え、日毎に寒さも身にしみます。皆さま、暖かくしてお過ごし下さい。

SEN HONDAより　すべては運命、すべては縁だと思います。皆さまとのご縁により、たくさんの学びと、かけがえのない経験をさせていただきました。本当に、ありがとうございました。心より、感謝申し上げます。

うっちー様　ご支援いただき、ありがとうございました。また、玉崎院長への労いのお言葉、感謝申し上げます。皆さまの応援は、このチャレンジの原動力でした。勇気もたくさんいただきました。皆さまの願いは、心に刻みました。形にできるように、頑張ります。

ご支援いただき、ありがとうございました。あるお母さまからの持参による最後の支援でした。本当に優しい笑顔のお母さまでした。いつもお子様に微笑みかけておられるから、自然に口角が上がっていて、声も穏やかでした。お母さまのご希望通り、必ず見学会を行います。また、お会いできる日を楽しみにしております。

ご支援いただき、ありがとうございました。最後の最後まで皆さまに支えていただけたこと、感謝の言葉もありません。こんなに温かい場所に生きているということを改めて感じることができました。この世の中は、結局は人の心で守られているのだと思います。人がいる限り、人は人を思い支えあいながら暮らしていくのだと分かりました。皆さまに心より感謝申し上げます。

米子商工会議所さま　ご支援いただき、ありがとうございました。｢人が集まり、歩いて楽しめ、元気に暮らせる中心市街地｣の実現のために活動しておられる皆さまに、応援していただけることほど心強いことはありません。医療的ケアが必要な重度障がい者のためのグループホームを開設し、地域に貢献できることを誇りに思います。心より感謝申し上げます。

ANAクラウンプラザ米子さま　ご支援いただき、ありがとうございました。ANAといえば、大きな翼ですね。『翼は心につけて』という映画は、15歳の中学生が骨肉腫と闘い、右腕切断の大手術をうけながらもたくましく精一杯生きた姿を描いた作品で、1977年に実話に基づいて執筆されたノンフィクション小説を映画化したものです。 主題歌は『翼をください』でした。皆さまのお力で、温かいお風呂という翼を届けることができます。感謝いたします。

日清医療食品株式会社さま　ご支援いただき、ありがとうございました。『おいしさ、想い出を作って、生きる喜びを届けている』という言葉が心に沁みわたります。食を通して多くの方の暮らしを支えておられる御社に、本プロジェクトをご理解いただけ光栄です。ありがとうございます。

有里母さま　ご支援いただき、ありがとうございました。みんなが幸せだと感じる生活は大切だと思います。誰かが不安や悩みを抱えていたら、周りにいる人は、自分だけ幸せを感じることを躊躇すると思います。だから、みんなが幸せになる必要がありますね。来年の夏には、皆さまに見学に来ていただけると思います。お会いできる日を楽しみにしております。

さわこ様　ご支援いただき、ありがとうございました。迎えるという言葉に優しさを感じました。確実にやってくる冬だから、迎えるという表現になるのでしょうが、冬はただ寒いだけではなく、静かで美しい季節でもあります。どんな状況でも見方を変えれば希望が持てることを教えていただきました。素敵なコメント、ありがとうございます。

鎌沢マタニティークリニックさま　ご支援いただき、ありがとうございました。松下幸之助氏の著書の中に『人と人とのつながりには、個人的な意志を超えた、深い縁の力が働いている。だから縁のあったことを謙虚に喜びあいたい。人の縁の不思議さ、ありがたさに心を致して、お互いのつながりをさらに強めてゆきたい。』とあります。皆さまとのご縁をこの先もずっとつなげていけるように努力いたします。

Nobさま　ご支援いただき、ありがとうございました。冬は空気の透明度が高く、水蒸気の量が少ないために、遠くの星がより見えやすくなるそうです。明日で10月も終わり、冬がもうすぐそこにまで来ています。皆さまからいただいた思いで心はポカポカです。今年の冬は空を見上げても寒くないと思います。ありがとうございます。

はむさん様　ご支援いただき、ありがとうございました。私は、1年間、手話を勉強したことがあります。その時に聴覚障害の方の苦しみの一つは、一見しただけでは周囲に聞こえていないことが理解されないということだと伺いました。今回のチャレンジの目的には、医療的ケアが必要な重度障がい児（者）のことを知っていただきたいという思いもありました。そして、こんなに多くの方々にご理解いただくことができました。本当に嬉しく思います。ありがとうございます。

長谷川渉さま　ご支援いただき、ありがとうございました。さくらももこさんが作詞をされた『ぜんぶ』という曲の歌詞に、『大切なことは、ぜんぶここにある。泣くこと、笑うこと、怒ること、喜ぶこと。あたりまえの気持ちは、あたりまえのものとして、そのまま今ここにある。』とあります。今、生きていることが大切なことであって、生きているからできることがあって、それはぜんぶ大切なことであるということかなと思います。このプロジェクトを皆さまと共に今行っていることが、本当に大切に思います。ありがとうございます。

安田 謙二さま　ご支援いただき、ありがとうございました。朝晩だけではなく日中も気温の上がらない日が増えてきました。重度障がい児（者）の方々は体温調節が苦手な方もおられます。気温と同じように夏は体温が上がりすぎ、冬は体温計が感知しないくらい体温が下がります。そんな時、お風呂の湯船につかると、体の芯から温まります。皆さまのおかげ様で、心のケアと体のケアが行えます。心より感謝申し上げます。

basilAさま　ご支援いただき、ありがとうございました。人に思いを伝える時、言葉を使うことがほとんどだと思います。それは、文字としての手紙や、音楽にのせた歌であったりします。言葉が使えなかったら思いは伝わらないでしょうか。障がい児（者）の方々は、表情や動きで伝えてくれます。心に不安を抱えた子どもたちの中には、絵で表現してくれることもあります。大切なのは、受取る側が見落とさないことだと思います。今回のチャレンジも皆さまが私どもの思いを受け止めてくださったから、つながることができたと思います。ありがとうございます。

猫ばばちゃ様　ご支援いただき、ありがとうございました。医療的ケアが必要な重度障がい者の方々が自宅でお風呂につかることは本当に難しく、お風呂はご家族の願いでもあります。そして、入浴には浴槽だけではなく、訓練を行なったスタッフも必要です。そのスタッフは利用者の方々の笑顔を喜びとしています。だから精一杯頑張ります。

矢倉 征道さま　ご支援いただき、ありがとうございました。今回のチャレンジほど、情報を電気的に遠距離の場所に伝える通信機器の役割りに感動したことはなかったです。皆さまとつながれたこと、感謝いたします。

実は人が拍手をする理由は、離れた人に賞賛・賛意・感激・感謝を伝えるためだそうです。絵文字ですが、皆さまに精一杯の拍手👏👏👏👏👏を送りたいです。ありがとうございます。

三好 純一郎さま　ご支援いただき、ありがとうございました。お風呂が大好きな日本には、古くから、それぞれの季節にちなんだお湯があって、ゆず湯、菖蒲湯以外にもさまざまな植物をつかったその季節のお風呂として、桜湯、はっか湯、しょうが湯、松湯、菊湯などがあるそうです。グループホームも季節を感じられるお風呂時間など、利用者の方々に楽しんでいただくように頑張ります。

あき様　ご支援いただき、ありがとうございました。いのちの歌の歌詞に「この星の片隅で　めぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも　たいせつな宝物」とありますが、皆さまとのめぐり合いは、私どもにとって、大切な宝物です。心より感謝申し上げます。

ごろ～様　ご支援いただき、ありがとうございました。コロナ禍で在宅時間が増えた時、リラックス効果を求めて入浴剤を入れてお風呂に入る人が増えたという調査結果があるそうです。やっぱりお風呂は癒しです。皆さまのお力で私どものお家（グループホーム）にも癒しのお風呂がやってきます。本当に、ありがとうございます。

川口 誠さま　ご支援いただき、ありがとうございました。生きている時は「生まれてきてよかった」と、亡くなる時は「生きてきてよかった」と思える世の中ですね。人はみな、苦しみや悲しみの中にも希望を見つける力を持っていると思います。ただ必要なのは、その存在を認め合う人と人の絆のように感じます。温かい応援コメント、ありがとうございました。

安井 建一さま　ご支援いただき、ありがとうございました。『なぜ病気になったのか、なぜ障がいを持つことになったのか』そのような思いを少しずつ整理する時に、病気や障がいを診て、その苦悩に寄り添ってくれる医師の存在はとても大きなものです。痛みや苦しみの中にあっても笑顔を見せてくださる利用者の思いを感じ取れるスタッフでありたいと思います。私どもの成長なくしては成果につながらないと、気を引き締めて頑張ります。ありがとうございます。

agmaさま　ご支援いただき、ありがとうございました。予想をはるかに超える金額となり、このチャレンジの意味を再認識しております。また、金額のみならず、400人を超える方々に応援いただけていることが、心からの喜びとなっております。『自分自身を大切にしてください』という言葉は、相手を思う、心からの優しさだと感じます。互いを認め合って暮らせる社会を目指して、まずは第一歩を踏み出します。ありがとうございます。

ひとみ様　ご支援いただき、ありがとうございました。ある小学生の女の子が、人に優しくできるようになりたいと話してくれました。おばあさんが重そうな荷物を持っていた時に助けてあげたいと思ったけど、変な子と思われる気がして勇気が出なかったと教えてくれました。優しさを表現することが特別（目立つこと）ではなく、人の目を気にすることなく普通のこととして行える社会を作ることが大人の役割だと思いました。皆さまの優しさが多くの方の勇気につながっています。感謝いたします。

西村清彦さま　ご支援いただき、ありがとうございました。障がいを持った方々を見守る社会を作ることは、システム的なことだけではなく、日常の中に特別ではなく自然な形でその人を思う気持ちが必要だと感じております。皆さまの優しい瞳が安らぎにいざなってくださることと思います。ありがとうございます。

kimidesignさま　ご支援いただき、ありがとうございました。実りの秋とは、秋は穀物や果物などの収穫が多くなる季節であることをいう言葉ですが、今年の秋は皆さまとのご縁が実った忘れられない季節になりました。心より感謝申し上げます。

青戸美穂さま　ご支援いただき、ありがとうございました。俳句で季語として使われる冬支度は、季節で言うと秋の中でも晩秋、つまり秋の最後の方にあたるそうです。また、終活としての意味を持たせることもあるそうです。今回のプロジェクトは、子を思う親の立場からも重要な取り組みとなっています。皆さまにご理解いただけていることが本当に嬉しいです。ありがとうございます。

山本さま　ご支援いただき、ありがとうございました。10月27日は「テディベアの日」です。優しい気持ちを持って感謝し合う日として、日本では2019年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。今日は世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が行われています。皆さまの励ましと同じように、支援という行為の輪は社会と共にあるのですね。感謝いたします。

ボンネットバスさま　ご支援いただき、ありがとうございました。私どものプロジェクトをご理解いただき、嬉しく思います。皆さまとの出会いが、この事業の意味をさらに強くしているように感じます。人や事が育つ過程には、多くの方々の眼が必要なのだと思いました。皆さまから受け取った思いを大切にして、温かい家（グループホーム）、温かいお風呂、温かい暮らしを作ります。感謝いたします。

スマイル一期一会さま　ご支援いただき、ありがとうございました。一期一会…生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念するという意味ですが、二度とないと思っていた出会いが、別の誰かとのつながりでまた再会する経験をしたことが何度もあります。そんな時、見えない糸で世界はつながっているのだと感じます。皆さまとのご縁も、つながっていた糸が光を持って導かれ、いつか出会うようになっていたのであれば幸いです。ありがとうございます。

TAKUYAさま　ご支援いただき、ありがとうございました。外来廊下に掲示させていただいている皆さまの応援コメントを認知機能が少し低下した患者さんが一生懸命に読んでおられました。声をおかけすると、「頑張りなさいと言われると困るけど、頑張ってくださいは良い」と笑顔で言われました。付き添いの娘さんが「コメントを読んでいる時は顔色も良くて、会話もスムーズです」と教えて下さいました。皆さまの励ましに感謝申し上げます。

ハマダ様　ご支援いただき、ありがとうございました。応援コメントを拝読し、『つながり』という2011年8月に福島県で開催された第35回高等学校総合文化祭の総合開会式で発表された曲の歌詞を思い出しました。ありがとうございました。以下にご紹介いたします。

　つながり

　本当のことを見るのは　なんて難しいのだろう

　本当のことを思うのは　なんて一人ぼっちなのだろう

　本当のことを伝えるのは　なんて勇気がいるのだろう

　そして 嘘の向こうで　

　悲しい風に涙する人に差し伸べられた手は

　なんて温かいのだろう

　不安な中　

　心の奥でふるさとを抱きしめながら歩く人に

　寄りそう心は　なんて優しいのだろう

　私の隣で一緒に

　見て　感じ　思う

　どんなに離れていても

　この空の下で　寄り添い

　泣き　笑い　歌う

　どんなに離れていても

　この空のつながりを

　この心のつながりを

　感じてください

株式会社リード盟通さま　ご支援いただき、ありがとうございました。地元の企業の方に応援いただき、心強く、大変うれしく思います。貴社の社是は、誠実・研鑚・奉仕であることを知りました。私どもも精一杯頑張ります。地域の健やかな暮らしを共に目指すことができ光栄です。感謝申し上げます。

境港市障がい児（者）育成会さま　ご支援いただき、ありがとうございました。活動として、親亡き後の課題、所得保障のさらなる充実、災害時の支援体制の強化などの問題を市に働きかけておられることをネットの情報から知りました。私どもも、今回のプロジェクトをスタートとして、障がい者にとっての地域医療・福祉のさらなる充実に向けて活動していく所存です。応援、ありがとうございます。

境港市障がい児（者）育成会さま　ご支援いただき、ありがとうございました。信念をもって活動を続けておられることは存じておりました。同じ西部地区ですので、お気持ちを聞かせていただける機会があると幸いです。皆さまの思いにお応えできるように頑張ります。

ちょび様　ご支援いただき、ありがとうございました。寝たきりの障がい者の方々は、天井を見る時間が多くなります。そのため灯りの強さや場所にも配慮が必要です。お風呂がリラックスできる所になるように一生懸命に勉強して、皆さまからのご支援をもとに笑顔あふれる入浴タイムにいたします。ありがとうございます。

細川真理奈様　ご支援いただき、ありがとうございました。実はお風呂あがりに清潔なタオルに包まれると、ほっこり笑顔になる方が多いです。生まれた時におくるみに包まれた感覚が残っているからかもしれません。おくるみの中は赤ちゃんにとって安心できる場所だと思います。笑顔を忘れない障がい者の方々の笑顔の先にあるものを見逃さないようにいたします。頑張ります。

春菜さま　ご支援いただき、ありがとうございました。今日は小さな患者さんと散歩をしました。雲の隙間から太陽が顔を出していましたが、パラパラと雨が降っていたので、どうしようか迷いました。しかし、虹が出ているかもと話して、虹探しをしました。結局見つけることはできませんでしたが、楽しいねって笑いました。また一緒に探そうと約束をしました。次につなげるには、今の一歩が必要なんだと思いました。皆さまと共に未来に進める幸せを感じています。感謝申し上げます。

あんどう様　ご支援いただき、ありがとうございました。『誰もが弱い自分というものを恥ずかしく思いながら、それでも絶望しないで生きている。そうした姿をお互いに認め合いながら、懐かしみ合い、励まし合っていくことができれば…』10月20日に88歳の誕生日を迎えられた上皇后美智子さまが、46歳の誕生日会見で語られたお言葉の一部です。お互いを認め合うことから思いやりという尊い気持ちが生まれるのだと理解します。皆さまの思いやりに心より感謝申し上げます。

楠明彦さま　ご支援いただき、ありがとうございました。法人理事長への応援コメント、感謝申し上げます。世界に目を向ければ支援を必要としている方々が多くおられます。世界と言わずとも、日本…もっと身近なところで苦しみを抱えている人もいます。人を思う気持ちがあれば、きっと何かが変わると信じたいです。皆さまの思いを形にすることで、まずは一歩踏み出します。ありがとうございます。

purplesightさま　ご支援いただき、ありがとうございました。「コミュニケーション」は、情報の伝達、連絡、通信という意味だけではなく、意思の疎通、心の通い合いという意味でも使われます。心が通い合う家（グループホーム）でありたいと思います。あたたかい思いをいただき、心がほっこりしました。心より感謝いたします。

mamekoyuさま　ご支援いただき、ありがとうございました。お風呂の温もりを表すとき、温かい・あったかい・ポカポカ・ポッカポカなどたくさんの言葉が使われます。日本語は情緒豊かです。きっと日本語を母国語としている日本人そのものが感情豊かな国民なのだと思います。皆さまのお気持ちで、素敵なお風呂時間になります。ありがとうございます。

中岡 賢明さま　ご支援いただき、ありがとうございました。金木犀の香る季節になりました。中国では金木犀の開花は幸せを呼ぶと言われており、縁起の良い木と言われているそうです。皆さまの励ましは、香りと共に大きな幸せを運んでくださいました。心より感謝申し上げます。

川邊 利恵さま　ご支援いただき、ありがとうございました。障がいを持ちながら、支援を受けながら、人と人をつないでいる甥っ子さま、ご家族さまにも感謝申し上げます。生きているのではなく、生活をしているというお言葉に愛を感じました。素敵な応援コメントをありがとうございました。

森 貴広さま　ご支援いただき、ありがとうございました。拠点には、活動の足場として重要な意味をもつ所という意味があります。気を引き締めてご期待にお応えできるよう頑張ります。お写真はレゲエの神様でしょうか…。♪One love, one heart♪Let’s get together and feel alright♪ですね。

sanosさま　ご支援いただき、ありがとうございました。紅葉の季節になると、『葉っぱのフレディ〜いのちの旅〜』を思い出します。一枚の葉っぱを通して、いのちは永遠に続いていくという生命の循環を描いているいのちの物語です。皆さまの励ましに感謝し、心を込めてこのプロジェクトを成し遂げ、障がい者の方々と共に生きる豊かな未来へつなげていきたいと思います。頑張ります。

TakuyaHitomiさま　ご支援いただき、ありがとうございました。「愛されることより愛することを。理解されることより理解することを」マザー・テレサの言葉です。皆さまからいただいた愛と、このチャレンジをご理解いただけたことを大切にいたします。ありがとうございます。

ご支援いただき、ありがとうございました。今回のチャレンジも残り9日となりました。本来であれば、お一人お一人に直接お礼を申し上げなくてはならないと思っております。

「受けた恩は石に刻め」という言葉があります。 「人から受けた恩はその人に返すのみならず、より多くの人に施せ。」という意味です。皆さまからの励ましのもと、私どもは全身全霊をかけて障がい者の方々の暮らしを守るための事業に取り組みます。

もっちょもりゆ様　ご支援いただき、ありがとうございました。あたたかい見守りとご理解は、宝物です。そして、毎日一生懸命に生きている障がいを持って生活されている方々は、私どもにとって先生でもあります。多くの方々に生かされ、役目を与えていただけていることを嬉しく思います。心より、感謝申し上げます。

hskdさま　ご支援いただき、ありがとうございました。ご縁がある方々からの励ましは、大きな勇気になっております。目で見ること、話を聞くこと、心で感じること、頭で考えることを繰り返しながら一歩一歩進むことで、皆さまとの約束を果たしたいと思います。ありがとうございます。

米子松蔭高等学校さま　ご支援いただき、ありがとうございました。吉田松陰は「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」と言っています。皆さまと同じ夢を見させていただけていること嬉しくおもいます。成功するように頑張ります。ありがとうございます。

Tk Yonagoさま　ご支援いただき、ありがとうございました。ある患者さんが「笑うときっと福がくる」と言ってくださいました。その方は、「自分のためには限界があるが、人のためならもう少し頑張れる」と最期まで笑顔でいようとされました。人を思う気持ちは美しいと感じました。皆さまの思いに感謝しております。

MARIMOさま　ご支援いただきありがとうございました。プロジェクトへのご賛同、大変嬉しく思います。安全はもちろんですが、一人一人の生き方が尊重された空間でありたいと思います。しっかり勉強します。

有限会社エヌ・ケー　代表取締役　中田智尚さま　ご支援いただき、ありがとうございました。地域は、そこに住む皆さまが望む形に変化していきます。そこには必ず医療や福祉が必要です。そこで、もっと大切なことは、人が行う質の高いケアです。心のこもったケアです。頑張ります。

松田成樹さま　ご支援いただき、ありがとうございました。今回のチャレンジで、たくさんのつながりが持てたことを嬉しく思います。弓浜地区はサツマイモが名産です。蔓はグングン伸びて葉をつけ太陽の光を浴びて芋に栄養を与えます。私どもは、つながった皆さまから勇気や希望という栄養をたくさんいただきました。誰にも喜んでいただける家ができると思います。

サカグチさま　ご支援いただき、ありがとうございました。人生楽ありゃ苦もあるさの歌詞にもあるように、生きていれば辛いこともたくさんあります。そんな時は、湯船につかってふ〜っと息を吐いたり、涙を流したりできます。皆さまにとってお風呂が大切だと思うのと一緒でグループホームのお風呂も辛さや悲しみを洗い流してくれる役割りもあると思います。心も救われるお風呂をつくりたいです。頑張ります。

みかん様　ご支援いただき、ありがとうございました。心優しい人とは、人の痛みの分かる人のことだと思います。皆さまは、お風呂という場面を通して、障がいを持つ方々の痛みを理解してくださいました。本当に嬉しく思います。ありがとうございます。

KAGEYAMAさま　ご支援いただき、ありがとうございました。人は一人で生きているのではなく、たくさんの人との縁によって生かされていることを感じております。お子様の笑顔が、私どもとの縁を作ってくださったと思います。ご家族の愛が地域の医療と福祉を育ててくださっていると思います。心より感謝いたします。

服部由香さま　ご支援いただき、ありがとうございました。目の前のことを一生懸命やることを「而今」というそうです。今回の挑戦で、一度信じたことを我武者羅に突き進むことも時には必要だと感じました。必ず、利用者の方が安らげる家を作ります。

アイスさま　ご支援いただき、ありがとうございました。夢や目標を持ち、ただひたすら、それに向かって努力する。皆さまにいただいた励ましにお応えすることが、私どもの使命と考えます。頑張ります。

adachi tomoyukiさま　ご支援いただき、ありがとうございました。他人の悲しみを悲しみ、他人の喜びを喜ぶ、そんな思いやりを感じながら、これからもずっと皆さんとつながっていきたいと願います。励まし、ありがとうございます。

吾郷 悟さま　ご支援いただき、ありがとうございました。寄り添う力とは、心のこもったあいづちやうなずき、純粋な気持ちで話を聞くことだそうです。私どもも、皆さまに寄り添っていただけているため、今があると思います。感謝の心を忘れずに頑張ります。

安喰 哲哉さま　ご支援いただき、ありがとうございました。クラウドファンディングに挑戦させていただいたことで、この事業の意義の深さを感じております。障がいを持つ方、ご家族、関係スタッフにとどまらず、地域、社会貢献としての意義と、原点である一人一人の人間の尊厳を守るという意義。今後は、皆さまに感謝をお伝えしながら、物事の存在・実行などにおける価値や重要性を発信できるように努めます。

morisan02さま　ご支援いただき、ありがとうございました。最近、サウナで「整う」という言葉を耳にしますが、整うとは『きちんとまとまった状態や形になる。調和がとれる。』という意味があります。お風呂にも、もちろん同じ効果があります。皆さまの励ましと応援のおかげさまで、しっかり「整い」ます。ありがとうございます。

引地 晶久さま　ご支援いただき、ありがとうございました。今回のグループホーム利用者は医療的ケアが必要な重度障がい者の方々であるため、公益性が高いものではありませんが、お風呂に入りたいという思いは、誰もが持っている共通の思いです。清潔でありたい、きれいでいたい、気持ちよくありたいという思いは、コミュニケーションにもつながると思います。皆さまの願いを形にして、笑顔の連鎖を作ります。精一杯頑張ります。

keichanさま　ご支援いただき、ありがとうございました。子どもを育てることで親になるのと同じように、病院やスタッフは患者さんや地域の皆さまに育てていただき、今があります。博愛病院の母体となる同愛会が本プロジェクトを形にできるのは、皆さまのお支えがあるからです。心より感謝申し上げます。

Keiさま　ご支援いただき、ありがとうございました。プロジェクトをご理解いただけたこと嬉しく思います。障がいをもった方々と共に暮らすことは、日常で忘れがちな命の尊さ、家族の絆、人としての役割などを思い出させていただきます。この地で、本当の健康や幸せを皆さまと一緒に考えて作っていけることに感謝します。

yukaさま　ご支援いただき、ありがとうございました。このチャレンジは残り2週間となりましたが、皆さまからの励ましや応援は、ずーっとこの胸に響いています。この響きは、やまびこのように反響しあい、鳴りやむことはないと考えます。そしてこの響きが、決して濁ったり、不協和音になったりしないように、信念をもって事業に取り組みます。感謝いたします。

金山 俊介さま　ご支援いただき、ありがとうございました。お風呂に入ることが、誰でもふつうに行えることを目標にチャレンジを始めました。当たり前と思っていることも、多くの方々の支えや努力で成り立っていることを知りました。ありがとうございます。

アルファ波さま　ご支援いただき、ありがとうございました。力のあるなし・大きい小さいは、いったい何で決まるのでしょうか？大切なのは、皆さまのお気持ちに対しての、この先の私どものあり方だと思います。気付きをいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。

H＆M＆Sさま　ご支援いただき、ありがとうございました。医療的ケアが必要な子どもたちとご家族の生きる姿が、とても尊いからこそ、多くの方々の心が動いたのだと思います。たくさんの涙を流し、その涙をたくさんの笑顔に変えてこられたことを、スタッフとして傍で感じさせていただき、心より感謝いたします。

Mihoko Miwaさま　ご支援いただき、ありがとうございました。お写真は蓮の花でしょうか。花言葉は、「清らかな心」。清らかとは、「けがれなく澄みきって美しいさま」。ステキな大切な言葉を届けてくださり、嬉しく思います。皆さまとのご縁を絶やすことなく、精一杯頑張ります。

NPO法人NEXTEPさま　ご支援いただき、ありがとうございました。生きていると努力不足で結果が出せなかった経験から落ち込むことがあります。それを失敗と捉えてチャレンジをやめるか、周りに助けを求めて仲間と共にチャレンジを続けるか…。頑張りますと言い続けて、本当に良かったと思います。応援に感謝いたします。

ご支援いただき、ありがとうございました。目標達成後にも引き続き励ましと応援をくださる皆さまへの感謝の念に堪えません。皆さまのお気持ちに対して、今も一生懸命に生きている医療的ケア児のご家族が、本当に喜んでおられます。安心して生きていける社会を、皆さまと共に目指したいと思います。プロジェクトにご賛同いただき、心より感謝申し上げます。

うりずん/ひばりクリニック　高橋昭彦さま　ご支援いただき、ありがとうございました。

『地域での暮らしは、医療だけで成り立つものではありません。会話をする、好きなことをする、食べる、出す、お風呂に入る、外出するなど、普段の暮らしの中でその人のいのちは輝きます。』（第28回 日本死の臨床研究会関東甲信越支部栃木大会　大会長　髙橋 昭彦先生のお言葉）

先生のお言葉そのものが、全ての人の目指す場所でありたいと思います。そして、障がい者も家族も支援者も誰もが自分自身のいのちを輝かせてよい未来を思い描きながら、今日を生きることができるように、支えあい励ましあい頑張ります。

富長大谷内科クリニックさま　ご支援いただき、ありがとうございました。すべての人とは、きっと今まで生きてきた方々を含むのだと思います。今回、お子様を亡くされたご家族からもご支援をいただいています。すでに医療や福祉の分野から去られた方々からも励ましをいただきました。この道は、その方々が作ってこられた道でもあります。すべての人という言葉を胸に思いを強く持ち、精一杯頑張ります。志同じくする皆さまに感謝申し上げます。

かが様　ご支援いただき、ありがとうございました。目標金額達成後にいただくご支援は、ただただ重度障がい者の方々とご家族への愛だと感じます。一つ一つの愛情がつながって大きな愛になったことで、全国の皆さまの目に留まることとなりました。一つとして欠くことのできない大切な思いに感謝いたします。

だいき様　ご支援いただき、ありがとうございました。生きている命には支援を、亡くなった命には祈りを、生まれてくる命には生きる意味を伝えることも医療スタッフの役割だと思います。輪になると全員の顔が良く見えます。素敵な応援、ありがとうございます。

中井さま　ご支援いただき、ありがとうございました。応援すると言うことは、相手を理解しているということだと思います。私どものことを、多くの皆さまが理解しようとしてくださっただけではなく、医療的ケアが必要な重度障がい者の方々のことを理解してくださったのだと思うと、本当に嬉しいです。誰もみな一生懸命に生きていますが、重度障がい者の方々の頑張りは並大抵のものではありません、ご家族も同じくです。一生懸命だから、笑顔も世界一です。とびっきりの笑顔を必ず皆さまにお伝えいたします。

堀井晴美さま　ご支援いただき、ありがとうございました。仲間が傍にいること、誰かの傍にいて仲間になること、お互いがお互いを思う心が大切なのだと感じています。横にいて、同じ方向を見ているなんてステキです。温かい応援コメントに感謝いたします。

山内 秀洋さま　ご支援いただき、ありがとうございました。東京スカイツリーは、大きな木の下に、人々が集い、心を寄せ合う様子を表しているそうです。今回はお風呂というプロジェクトに、心を同じくする皆さまが寄り添いに来てくださいました。私どもにとったら、スカイツリーより自慢できるツリーです。ありがとうございます。

ゆうこ様　ご支援いただき、ありがとうございました。待っていただいていると思うだけで、元気が出てきます。いつか誰かがするのではなくて、私がしますと手をあげ、協力しますと賛同することで、絆が生まれ、社会が動くのだということを実感しております。皆さまのご理解なくしては、未来が見えなかったということを忘れません。感謝申し上げます。

大松建設株式会社さま　ご支援いただき、ありがとうございました。地域の企業の皆さまにご賛同いただけることは、心強い限りです。医療や福祉は実際に関わるスタッフが利用者さんの気持ちを一番身近で感じています。建物も同様、材料を触ったり、作ったりされる方が一番使いやすさを知っておられる気がします。地域づくりを意識しておられる貴社には、きっとスタッフの優しさがあふれておられるのだと感じます。皆さまと共に地域の暮らしを守っていけるように頑張ります。

ブッポウソウさま　ご支援いただき、ありがとうございました。山も海もある米子の地は、災害も少なく住みやすい地域だと思います。この住みやすい地域だからこそ、みんなが住みやすいと感じなくてはなりません。グループホームには温かいお風呂ができます。口から食事ができない方も多くおられますが、キッチンもできます。なぜなら、そこが家だからです。素敵な家（グループホーム）ができましたら、必ずご報告いたします。ありがとうございました。

岩崎塗装店さま　ご支援いただき、ありがとうございました。法人理事長への励ましのコメント、感謝申し上げます。今回のチャレンジで学んだことは、クラウドファンディングは街頭募金とは違い、ご支援くださった方々と明確につながることができているということ、そこには信用と信頼が存在するということです。そして私どもには、責任があるということです。決して裏切ることないように誠心誠意尽力いたします。

株式会社サポートゾーンさま　ご支援いただき、ありがとうございました。医療的ケア者（18歳以上）には、もちろんご家族がおられます。ご両親、ご兄弟姉妹、本当に優しい方ばかりです。どうしても生活の中心が医療的ケア者になるのですが、彼ら彼女らを一番に考えておられ、ご自身の暮らしへ目を向けられることが少ないです。グループホームは、ご家族の暮らしを守ることも目標にしています。皆さまのご支援は、たくさんの幸せにつながっています。ありがとうございます。

菅澤則夫さま　ご支援いただき、ありがとうございました。医療的ケア児支援法の中には、法の基本理念として、医療的ケア者（18歳以上）も適切な保健医療・福祉サービスを受けながら日常生活や社会生活を送ることができるように支援を行わなければならない。とあります。昨年、法律が施行されてから大きく変わってきたことはありますが、今回のプロジェクトを通じて、法律が施行されなくても、人々の中には医療的ケア者を思う心があったのだと感じました。世の中の温かさに触れることができ、嬉しく思います。

マリさま　ご支援いただき、ありがとうございました。『私達も頑張りますね！』のお言葉が、本当に温かいです。頑張っていると自分で思い続けることは難しいですが、頑張ろうと声を掛け合うと勇気が出ます。頑張りますねと伝えられると笑顔になれます。和顔施です。

maさま　ご支援いただき、ありがとうございました。最も健康効果の高いお風呂の温度は、40℃で10分間湯船につかる事だそうです。重度障がい者の方々は、それぞれに最適な温度と時間があります。オーダーメイドのお風呂タイムです。せっかく皆さまからいただいた励ましですから、楽しみながら、個々の最高を目指して満喫いたします。希望ある未来に感謝いたします。

tomomさま　ご支援いただき、ありがとうございました。日本ではお風呂は親子のスキンシップの場であると言われていますが、アメリカでは親子であっても異性の場合は幼児保護の関係で法律で禁止されているそうです。ここがお風呂の国、日本で良かったです。利用者の方が湯船につかられた時、家族を思い出していただけるような、そんな入浴時間を提供したいと思います。皆さまと思いがつながり、嬉しく思います。

㈱中央機材さま　ご支援いただき、ありがとうございました。街づくり、人づくり、仲間づくり、作ることは相手を思う想像力だと感じます。地元企業の方々と作ることを共に楽しみ、心豊かでありたいと思います。応援、ありがとうございます。

大草智子さま　ご支援いただき、ありがとうございました。看護（nursing）を広い概念でとらえると、子どもをはぐくみ、弱い者・傷つき病める者の世話をするという行為だともいえるそうです。医療的ケアが必要な重度障がい者の方々が在宅療養しているときは、ご家族がケアをしています。医療的な知識や技術を持っているスタッフは、ご家族から思いを伺い、心の家族になれたらよいのですね。頑張ります。

森下央崇さま　ご支援いただき、ありがとうございました。高くジャンプしておられるお写真に、迷いなく真っすぐな気持ちでこのプロジェクトに向き合う決意を今一度嚙みしめました。皆さまのお力があってこそ前に進めていることを、決して忘れることなく精進いたします。

charichanさま　ご支援いただき、ありがとうございました。瀬戸内寂聴さんの言葉に、「人間は、幸せになるためにこの世に送り出されてきたのだと思います。そして幸せとは自分だけが満ち足りることではなくて、自分以外の誰かを幸せにすることだと考えてください。」とありますが、皆さまはこの言葉を知らずとも、その思いをお持ちなのだと思いました。尊い方々とのご縁に、幸せを感じております。ありがとうございます。

横山敬道さま　ご支援いただき、ありがとうございました。今日が人生で一番幸せだと思って毎日を過ごしなさいと言われたことがあります。そうすれば、毎日幸せだからと。過去を後悔し、明日に希望を託し、今日を愚痴っていたら、いつまでたっても幸せになれませんね。皆さまとつながることができた今日が一番幸せだと感じます。心より、感謝いたします。

haruさま　ご支援いただき、ありがとうございました。お風呂といえば、よく「裸の付き合い」と言いますが、「裸」は精神的な意味での裸であり、互いのホンネをいいあえるような人間関係のことだそうです。利用者、ご家族、支援者が本音を言い合えるような関係になり、心が通い合う家（グループホーム）を目指して頑張ります。

權代朗彦さま　ご支援いただき、ありがとうございました。時々、以下の歌が不意に心をよぎることがあります。

続く続く はるかな道を

暗い夜空を 迷わずに

二人の星よ照らしておくれ

近い近い 夜明けは近い

銀色のはるかな道

皆さまのおかげ様で、夜明けが近いと感じるとともに、目指す道があることに改めて感謝したいと思います。頑張ります。

aoaoさま　ご支援いただき、ありがとうございました。いつも見守ってくださっていることに感謝いたします。人は一人ではないと思えるだけで勇気が出ます。勇気が出ると元気になります。元気になると人に優しくなれます。つながりとはこういうことを言うのだと感じました。ありがとうございます。

ふしのちほ様　ご支援いただき、ありがとうございました。コメントを拝読し、私たちの元気は、誰かからの贈り物だということに気が付きました。そして、誰もが誰かを元気にする力を持っているのだと思いました。皆さまにいただいた元気を、利用者やそのご家族にお渡しできるように頑張ります。