
来年が待ち遠しいです!
皆さま頑張って下さい!

頑張ってください!
まずは完走お疲れ様でした。製作はこらからが本番。もう一息がんばろー♪

頑張ってください!

多くの方へ届くまでまだまだ走っていくことでしょうが、微力ながら応援いたします。
お久しぶりに鎌倉さんよりメールをいただきました。今は亡き大澤さんから頂いたご縁。微力ながらご協力させていただきたいと思います。上映楽しみに待っております。

今日偶然fb見てぎりぎり鎌倉さんのこちらの取り組みを知りました。最近私出費がかさみ、ごくわずかですが応援します。保健師さんのお話、すごく楽しみです。健康に気をつけて頑張ってください。

頑張ってください!

頑張ってください!
いよいよゴールですね。映画楽しみにしています。

銀幕の花田ミキの見てきた悪と美しきもの。取り込もう!私たちの中に。すべてを血肉に、保健師よ、進もう!五十嵐監督、スタッフの皆さまと共に!完成を楽しみにしております。

ものすごい勢いで目標金額を達成していて、鎌倉さん始め関係者の方の保健師への熱い想いを感じました。
ぎりぎり滑り込みとなってしまいましたが、応援しております〜!頑張ってください〜!
(鎌倉さんにイラストを気に入っていただき、とても嬉しかったです!)

社団法人慈恵会さん、土屋純子さんからご支援をいただきました。映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」事務局が代理支援をしました。最後の最後の日にご支援をお送りいただきありがとうございます!

花田ミキさんという方の存在を、このプロジェクトで初めて知りました。
東北は概して、医療と福祉の間で活動する女性専門職が元気で、管理職になっている方も多い気がします。男尊女卑から自由というわけではない地域なのに? 花田ミキさんの生涯は、おそらく回答の重要な一部でしょう。
この映画は、医療・福祉・行政・コミュニティ・ジェンダーなど多様な視点からの数多くの知見、そして映像美と音楽等を含めた総合的な感動を与えてくれることでしょう。専門書1冊と同額の支援で何回か見られるのなら、むしろお安いという気がするくらいです。
いつも応援しています!
素晴らしいですね✨

Seikoさん、絵本出版の忙しい時期にご支援をいただきありがとうございます。このクラウドファンディングにつきっりでキャンペーンの参加に間に合いませんでしたが、必ず買います!今回はご支援はもちろん、文字おこしまで手伝っていただき感謝しかありません。まださいしょさんででも、ごはんしましょう。本当にありがとうございました!

ご無沙汰しています。ますますのご活躍を楽しみにしております。私も4月からライブラリーの中身を食分野に絞ったものに変更します。

ミルキーウェイさん、大変ご無沙汰しております!マイクロライブラリーサミット以来ですかね?今回は、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!ライブラリーおうかがいしたいです!

流石の一言です!
このままゴールまで一緒に駆け抜けましょう!応援しています!

福原さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。17:00になれば残り5時間。23:00の最後の1秒までもがきます。いま支援者が673人なのであと27人。700人でゴールのテープを切りたいです。いま、世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

岩手県保険医協会さん、くどうゆうこさんからご支援をいただきました。映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」事務局で代理支援を行いました。クラウドファンディングの最終日の応援、ありがとうございます!
ギリギリになっちゃったけど、応援してます!

麻矢ちゃん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援を本当にありがとうございます。弘前中央の先輩である花田ミキさんの「命を阻むものはすべて悪」という先輩のメッセージをしっかりと発信したいと思い映画の手伝いをしています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!
クレカの不具合やっと解消、遅くなりましたがジャスト12,000,000円のタイミングになりました!
サードゴール達成おめでとうございます!

新川さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。ゴールのテープを切っていただきありがとうございます。実は「クレカは復活しているのだろうか」とちょっと気になっていました(笑)世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

頑張ってください!

knさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に心より御礼申し上げます。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。まだ戦闘状態にあるミャンマー、そしてアフガニスタン、イエメン、ウクライナ、エチオピア、エルトリア、ソマリア、シリア、そして南スーダンで暮らす人たちを思い、戦争の終わりを祈りながら、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」をいま発信していかねばと思っています。大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いいただけると幸いです!

楽しみにしています!

ayakoさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!

祖母と母のゆかりの地・弘前の看護師さん花田ミキさんに光をあててくださったことに感謝します。看護師をする母にとって、これほど励みになることはありません。作品を楽しみにしています。

ほし星さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。弘前にゆかりがある、お母さまにも見ていただきたい!そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!
八戸に縁があります。完成が楽しみです。

Takateru Otoさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。八戸にご縁があるのですね。花田ミキさんは八戸市にあった赤十字病院の婦長を長く勤めておられました!また映画の完成を楽しみにしていただきありがとうございます。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。花田ミキさんが残した言葉の一つに「明日のために、昨日を語る」があります。世界の「明日のため」になるメッセージを伝えていきたいです。そのための大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いください!

頑張ってください!

こぶぞうさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に心より御礼申し上げます。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。まだ戦闘状態にあるミャンマー、そしてアフガニスタン、イエメン、ウクライナ、エチオピア、エルトリア、ソマリア、シリア、そして南スーダンで暮らす人たちを思い、戦争の終わりを祈りながら、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」をいま発信していかねばと思っています。大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いいただけると幸いです!

応援しております。
秋田しらかみ看護学院での上映楽しみにしております

村越正道さん、お隣の秋田から映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!
五十嵐監督の心のこもった作品を楽しみにしております。

鈴木さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!クラウドファンディングの期間中の60日、ゆっくり味わいながらごはんを食べていなかったので、終わったらエスコフィエでゆっくりフルコースをいただきに行きます。ご褒美、ご褒美。

弊社のある奄美大島には、ミキという米とサツマイモが主要な原料の伝統的な飲料があります。
島で人気のあるミキは 花田 という製造元のもので、奄美大島では「花田のミキ」として親しまれています。
花田ミキさんのお名前を拝見して、思わず支援させていただきました。
花田さんのご出身の弘前は、奄美大島をはじめ奄美群島の農民の債務返済や糖業振興に尽力した笹森儀助氏の出身地でもあり、遠く離れた南の島から応援しております。
花田のミキの詳細はこちら。
https://www.instagram.com/hanadamikiten/?hl=ja

株式会社奄美群島環境文化総合研究所の皆さま、奄美より応援をいただきありがとうございます。また弘前にご縁があるのですね。驚きです。もしかしたらご親戚かもしれませんね。この映画に関わるようになって検索したとき「花田のミキ」を見つけました。思わず箱買いをしてしまいました。
▽こんな動画をつくりました。
【花田のミキを飲んでみました】
https://www.facebook.com/hanadamiki/videos/903400433606541
五十嵐監督も奄美には思い出があるそうです!この映画をもって奄美で上映できたら面白いなと思ったりしています。

子供や孫たちのためにも、先人達の生き様を目に見える形で残して欲しい。

chiba yukioさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

健康問題が個人の責任のようにみえて、実は社会全体として解決することが必要な課題が山積している今だからこそ、保健師の活動の可視化とその意義が、多くの方々に届くことを期待しています。大変なことと思いますが、完成を心から楽しみにしています。

Hiyokomameさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。「健康問題が個人の責任のようにみえて、実は社会全体として解決することが必要な課題が山積している今だからこそ、保健師の活動の可視化とその意義が、多くの方々に届くことを期待しています。」本当にそう思います。きちんと現場に入り、また行政の上に声をあげられる保健師の役割は大きいです。生存権のゲートキーパーであり、良心としての保健師の皆さんのことを多くの人たちに知っていただきたいと願い、映画制作を決意しました。完成までどうぞよろしくお願いいたします!

上映たのしみにしています!

山本純史さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。また上映を楽しみにしていただきありがとうございます!戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。花田ミキさんが残した言葉の一つに「明日のために、昨日を語る」があります。世界の「明日のため」になるメッセージを伝えていきたいです。そのための大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いください!

鎌倉さんの熱い想いと熱をとても感じております!!ギリギリになってしまいましたが応援させていただきます。ぜひ全国に届けてください!!

エネスフィアさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。ラストスパート、、、熱すぎるメッセージの連発、失礼しました。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!
サードゴールに向けて支援をさせていただきました。映画の完成を楽しみにしています!!

Luna Ueno Chigiraさん、1200万円のサードゴールに向け、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。また完成を楽しみにしていただき感謝しかありません。このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!
頑張ってください!

Hiroshi Shirakawaさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。花田ミキさんが残した言葉の一つに「明日のために、昨日を語る」があります。世界の「明日のため」になるメッセージを伝えていきたいです。そのための大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いください!
もう少しですね!応援しています!

Makie Maedaさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。本当にあと少し!あと3万5000円です。最後までがんばります!このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!

映画の制作応援します。私もあるお医者様に命を救われ、病がありながら海外留学を支えていただいて人生が開けました。

おひるねさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。おひるねさんの人生の中にも「看護の人」がいらっしゃったのですね。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!
同じ保健師として先輩を尊敬します。
応援させてください。

Mayumi Iwasakiさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に心より御礼申し上げます。今回の映画では、保健師の仕事をしっかりと描きたいと五十嵐が言っております。(以下、五十嵐の文章です)
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私は今回、保健師の仕事をしっかりと伝える映画にしたいと考えています。保健師の仕事はなかなか理解されていないと感じています。保健師になるには看護師国家試験及び保健師国家試験に合格しなければなりません。
看護師は、病気やケガに苦しむ人の治療を中心とした業務を行っています。保健師は、公衆衛生の向上、健康診断の実施など病気やけがを未然に防ぐ「予防」を通じて人々の健康を守るために活動をしています。
花田ミキさんも、結核のため戦場から帰還した1943年、看護教員と保健婦の資格を取得し、看護師が行う治療を中心とした業務だけではなく、保健師として「予防」に力を入れることを決意し、青森県の公衆衛生のため尽力しました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、全国の保健師は必死になってがんばっています。この映画を通じて保健師の仕事、役割、思いについて、しっかり伝えていきたいと考えています。
私はコロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんにエールを送ろうと思い、また、命の恩人花田ミキさんの映画を企画・制作することを決意しました。
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映画の完成まで、どうぞお付き合いください。ありがとうございます。

ゴールまであと少し、応援してます!ギリギリ間に合ってよかった・・・!

KNSさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。泣いても笑ってもあと残り10時間となりました。ラストスパートのタイミングでの応援、めちゃくちゃうれしいです!戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。花田ミキさんが残した言葉の一つに「明日のために、昨日を語る」があります。世界の「明日のため」になるメッセージを伝えていきたいです。そのための大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いください!

頑張ってください!

ミユキさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!

鎌倉さんの本や図書館への思いや取り組みから沢山学ばせていただきました。
記憶は風化するけど、記録は残りますもんね。まさに鎌倉さんの真髄だと思っています。
今、私は医学生に関わる仕事をしています。私で学生に伝えられるのか不安もありますが、なんとか若い人にバトンを繋げたいと思います!
応援してます!

ののはなのはさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。「記録されないものは記憶にも残らなくなる」は、東日本大震災のあと岩手県に入り活動をしていた時に感じたことでした。花田ミキさんの戦争の体験も、「命を阻むものはすべて悪」というメッセージも、記録され、発信されない限り、次世代へのバトンとしてつながらないのはさみしいなと思いました。映画というツールがその襷をつなげるお手伝いになれば幸いです。ののはなのはさんはいま医学生に関わるお仕事をされているのですね!ぜひ映画をご覧いただきたいなー!完成まで頑張ります。引き続きよろしくお願いいたします。

頑張ってください!

葦岸堂さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に心より御礼申し上げます。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。まだ戦闘状態にあるミャンマー、そしてアフガニスタン、イエメン、ウクライナ、エチオピア、エルトリア、ソマリア、シリア、そして南スーダンで暮らす人たちを思い、戦争の終わりを祈りながら、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」をいま発信していかねばと思っています。大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いいただけると幸いです!
頑張ってください!

新谷さん、ご無沙汰しております、鎌倉です!今回は、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

弘前中央高校の卒業生ですが、花田ミキさんのことは初めて知りました。映画の完成を楽しみにしております。

ochawanさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!私も中央高校卒ですが、花田さんのことは存じ上げませんでした。五十嵐監督から話を聞き「中央の先輩の記録を残そう!」と強く思い、お手伝いをしています。

頑張ってください!

tamaさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。花田ミキさんが残した言葉の一つに「明日のために、昨日を語る」があります。世界の「明日のため」になるメッセージを伝えていきたいです。そのための大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いください!

映画の公開を楽しみにしております!

ノエルさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。公開を楽しみにしていただき嬉しいです!完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!

頑張ってください!

gottyさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

同じ県人の誇らしい姿の映像化
楽しみにしております。

はるちゃんさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。今回は、青森市出身の五十嵐匠が監督。王林さんは、映画のメインキャストを務めます!そして、主演の木野花さん、相馬有紀実さん、草野とおるさん、舞の海秀平さんと青森県出身の皆さまにご出演いただきます。伊勢佳世さんは神奈川県出身ですが、学生時代青森にいたそうです!オール青森でのぞみます。改めましてご支援に御礼申し上げます!

よければお使いください。

まほさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に心より御礼申し上げます。ありがたく、使わせていただきます!戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。まだ戦闘状態にあるミャンマー、そしてアフガニスタン、イエメン、ウクライナ、エチオピア、エルトリア、ソマリア、シリア、そして南スーダンで暮らす人たちを思い、戦争の終わりを祈りながら、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」をいま発信していかねばと思っています。大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いいただけると幸いです!

頑張ってください!

Sachikoさん、同じ名前のさちこさんですね!映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

貴重な取組だと思います。
最後まで頑張ってください!

マルさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。この挑戦も今日の23:00まで。最後まで走りぬきます!このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。こちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!

完成楽しみにしています!

Sayakaさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。また、完成を楽しみにしていただきありがとうございます!うれしいです。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

微力ながら寄附しました。明日まで頑張ってください。

ババさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。ラストスパートのタイミングでご支援をいただき心強いです。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!クラウドファンディングの挑戦は今日の23:00まで。最後まで走りぬきます。

同じ医療に従事する者として、このような素晴らしい大先輩の偉業をぜひスクリーンで観たいと思いました。
少額ですが支援させていただきます。
映画の完成を楽しみにしております。

たにこさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。花田ミキさんが残した言葉の一つに「明日のために、昨日を語る」があります。世界の「明日のため」になるメッセージを伝えていきたいです。そのための大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成を楽しみにしていただき嬉しいです!大スクリーンでご覧いただける日まで、どうぞお付き合いください!
頑張ってください!

Mariko Ikawaさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

完成楽しみにしています。

Yoshihiro Doiさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。今回は、青森市出身の五十嵐匠が監督。王林さんは、映画のメインキャストを務めます!そして、主演の木野花さん、相馬有紀実さん、草野とおるさん、舞の海秀平さんと青森県出身の皆さまにご出演いただきます。伊勢佳世さんは神奈川県出身ですが、学生時代青森にいたそうです!オール青森でのぞみます。改めましてご支援に御礼申し上げます!

鎌倉さん、素晴らしい活動ですね。
少しばかりですが応援させて頂きます。

荒木さん、本当にご無沙汰になってしまっていますね…。そんな中、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。また、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!クラウドファンディングが終わったら、内幸町のお店でおいしいものが食べたいです…。
ぎりぎりの応援になってしまいすみません!映画を拝見するのを楽しみにしています!

辻本さん、ご無沙汰しております!今回は、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に心より御礼申し上げます。ギリギリなんてことはありません。ラストスパート時の応援、心にしみます。映画も楽しみにしていただいてうれしいです。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。まだ戦闘状態にあるミャンマー、そしてアフガニスタン、イエメン、ウクライナ、エチオピア、エルトリア、ソマリア、シリア、そして南スーダンで暮らす人たちを思い、戦争の終わりを祈りながら、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」をいま発信していかねばと思っています。大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いいただけると幸いです!
鎌倉さんのクラウドファンディング!ネクストゴールを超えて1200万円到達に向けて最後の後押しさせていただきます!映画の完成も楽しみにしてます!

大西さん!映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。1000万円のネクストゴールを達成したかと思いきや、その30分後に1200万円のサードゴールがはじまるとは思いませんでした。そんななか、達成に向けた最後の一押しをいただき感謝しかありません。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!

記憶を記録に!
今回映画として映像記録に残される取り組み素晴らしいです。
映画の完成と広く各地で上映されますことを楽しみに、わずかですが支援させていただきます。

大脇さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への心温まるご支援に御礼申し上げます。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、3度の戦場への召集を通じて「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。監督の五十嵐はいつも「映画は100年残るもの」といっています。いま生きている私たちが過去を知るだけではなく、未来への伝言になればと願っています。まさに「記録を記録に!」そして「記録を記憶に」です。いままだコロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!
取り急ぎ、個人で応援させていただきました。できればどこかで上映もできればな...。

串田さん、ご無沙汰しております。鎌倉です。なにより映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援をいただき心より御礼申し上げます。このクラウドファンディングの一番上にある写真に入っている言葉「戦場では、子どもの声が聞こえなかった。花も咲かなかった。」は花田ミキさんのご著書に書かれていた言葉です。世界中で、外で遊ぶ子どもたちの声、美しい花々のある光景を失わないためにも、映画を通じて平和へのメッセージを届けたいです。完成は2024年の春を予定しています。完成し、公開までが遠足なので頑張ります。上映する権利のリターンは20万円です…。映画についてはこちらの新着情報で進捗をお伝えします。改めて今回のご支援に感謝します!

鎌倉さんにはいつも元気をいただいています。最終コース駆け抜けてください!

ちさとさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作への応援に感謝の限りです。世界中で「命をつなぐこと」が問われる時代に、「命を阻むものはすべて悪」という信念を持ち尽力し続けた看護師・保健師の花田ミキさんのメッセージをしっかりと発信したいと考えています。そして、コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんのエールとなればと思っています。そのための心強い応援をいただきました。ありがとうございます!ネクストゴールの1000万円のテープを切ったら、まだ先にゴールがあったという…。今日の23:00の終了時間の1秒前まで走り続けます。たとえ1200万円のゴールテープを切ったとしても前へ前へ。最終コース、駆け抜けます。
頑張ってください!

森井さん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。花田ミキさんが残した言葉の一つに「明日のために、昨日を語る」があります。世界の「明日のため」になるメッセージを伝えていきたいです。そのための大きな後押しをいただきました。感謝の念を禁じえません。映画完成まで、どうぞお付き合いください!

工藤正育さん、きしだこうこさんからご支援をいただきました。映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」事務局が代理支援を行いました。明日が終了日。ラストスパートのタイミングでの応援、心強いです。ありがとうございます。

地元青森を舞台にした映画、とても楽しみです。
微力ながら応援させてもらいます。

マヒャさん、映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」制作へのご支援に感謝いたします。戦争、戦後の感染症対策、そして乳児死亡率への取り組みにとどまらず、花田さんが人生をかけて訴え続けた「戦争の悲惨さ、命の大切さ」を、いま現在の時代とリンクをさせながら伝えていきたいと考えています。今回は、青森市出身の五十嵐匠が監督。王林さんは、映画のメインキャストを務めます!そして、主演の木野花さん、相馬有紀実さん、草野とおるさん、舞の海秀平さんと青森県出身の皆さまにご出演いただきます。伊勢佳世さんは神奈川県出身ですが、学生時代青森にいたそうです!オール青森でのぞみます。改めましてご支援に御礼申し上げます!