クラウドファンディング二日目です。

みなさん、こんにちは。

 

私が石徹白に移住して7年が経ちました。

2007年に初めて石徹白に来て、

3年ほど通い、2010年暮れに家が見つかり、

2011年秋まで改修作業をし、完了、引っ越し。

 

 

通っている間に、地域の方への

「聞き書き」の活動をしていました。

その中で、「わしの苗字の由来は・・・じゃ」とか、

「あそこに、二股の朴葉の木があるんじゃ」とか、

石徹白に伝わる様々なお話を聞かせてもらいました。

 

 

地域の人の間では当たり前のように

口承されてきたこうしたお話ですが、

私たちのような移住者や、

核家族が増える中、伝わらなくなっている、と感じました。

 

さらに、移住後、2012年に長男を出産し、

子育てがスタートした時に、

「生まれ育ったこの地域への愛着を深めてもらいたい、

そうだ、子供達にこの地域のお話を絵本にして聞かせよう」と

思い立ち、絵本作りをスタートさせました。

 

 

実際、第1作目の絵本が完成すると、

保育園でプチブームとなり、

絵本の中のセリフが流行るなど、嬉しいことがありました。

 

そんな風景を眺めていて、

何か特別なことではなくて、

当たり前の生活の中に

自分の生まれ育った地域を物語る本があるって

いいなあ、とじんわり思った覚えがあります。

 

今回4冊目の絵本作りは、

去年の10月に生まれた三男の

夜の寝かしつけの後に

なんとか起き上がりながら進めてきました。

正直、しんどいこともありましたが、

今やめたら、(子育てでバタバタな中、それを理由に)

もう続けられなくなる・・・と危機感を抱き、

進めてきました。

 

この4作、どれも自信作ですが、

そういう意味で、私にとって、この「浄安杉」の物語は

思い入れのある、大切な一作となりました。

 

ぜひたくさんの方にお読みいただきたいと思います。

 

 

 

どうぞ引き続き、ご支援、ご協力をお願いいたします。

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