2012年南米公演レポート

今、日本文化がのぞまれています!

 

今回のプロジェクトは、2012年に実施された邦楽コンサートが始まりでした。

 

 

 

 

メンバーは、和太鼓の可能性を徹底して追求し次代を担う太鼓ソリストとして注目を集める はせ みきたさん、音楽のジャンルに囚われず、国際的に活動を展開する尺八奏者、小濱明人さん、筝曲家としてのみならず、歌手としても定評がある森川浩恵さんの3名でした。

 

 


(両国の国旗を掲揚してコンサートが開演しました。)

 

 


日本の伝統と現代の感性を調和させた演奏が持ち味の3名の演奏家に現地の方々に大変喜んで頂きました。古典曲、オリジナル曲から民謡メドレー、地元アーティストとの共演に至る幅広いプログラムを通じ、日本文化の魅力、その包容力と奥深さ、現代に息づく伝統の有り様を、中南米の人々に紹介する事が出来ました。

 

 

 

(劇場前の巨大ポスターと出演者たち)

 

 

南米では、日本の文化が露出したり話題になることは大変少ないです。このような日本文化紹介コンサートを開催することでチラシやポスターなどが配布されることで日本のことが市民の方々に触れる機会になります。現地のラジオや新聞など数多くのマスコミからも取材を受けることもありました。

 

 

(コロンビアのテレビ局から取材を受ける和太鼓奏者のはせみきたさん)

 

 

ペルーでは、多くの日系人の方々がコンサートにご来場いただきました。コンサートの終了後には歓迎会が催されました。2世、3世の方々にとって先祖の母国文化に大変興味を持っていらっしゃいました。お孫さんに着物を着て日本舞踊を習ってもらいたい!津軽三味線の音色を聞いてみたい!と願う高齢者の方がいらっしゃり、今回のプロジェクトが計画されました。

 

 

(歓迎式典での鏡割り)

 

 

 

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