名車キハ２２２の塗装と鐡道神社化プロジェクトで延伸応援したい

こんにちは
お世話になっております。

まさに三寒四温、
水戸の梅も咲き誇っている春の陽気でございます。
今回のお知らせです。

 

１）すす払いイベントについて

２）返礼品・護身切符について

３）今後の予定について（再掲）

４）コロナ渦で返礼などが遅れていることについて（再掲）

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１）来週週末に控えます「すす払いイベント」
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まさにご神体と言える、キハ２２２の塗装片をお持ち帰りも可能な企画となっております。

　ご神体となるキハ222の塗装膜の剥離、車輌の下回りの塗装など、この後から始まるご神体キハ2 2２の再生、塗装作業の下準備を氏子の皆さんで執り行いたいと思います。

　ー　記　ー

　期　日　：　３月２７日　土曜日　小雨決行
　集　合　：　１０時３０分　阿字ケ浦駅
　費　用　：　２０００円
　ご用意　：　ご神体を持ち帰る容器、マスク、軍手　

＊クラウドファンディング　「開運７号」イベント
＊クラウドファンディングでご神体すす払い号の方は不要です。　
＊費用に含まれるもの：下回り缶スプレー１缶・那珂湊焼きそばお土産・お布施込
＊ヘルメットはこちらでご用意・安全確保のため数人ずつ交代で作業となります。　
＊塗装前・塗装後のためにもカメラを必携！

＊＊ヘルメットの用意、お土産の準備の都合上、ご参加の表明をお願い致します。

奮ってご応募お待ちしております#^^#

２）返礼品・護身切符について
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干しいもなどの返礼だけでも出来ないのか？
と言うご意見を頂きました。
申し訳ございませんです。

干しいもとともに祈祷後の「護身切符」を一緒にお送りすることになっております。
そこで、祈祷後となりますので今少しのお時間をお許し願います。

 

 

デザインは、鐵道ファンの御方であればご承知の硬券の大型判を、切符の専門の正規の印刷工程にて作成しております。

ご理解をお願いいたします。

 

３）今後の予定について
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●３／２７　すす払いイベント＠阿字ケ浦

 

●４月初頭　塗装作業開始

　事業社による、塗装剥がし、ケレン作業、塗装となります。
　連休明けには完了予定

 

●５月中旬　ひたちなか開運鐵道神社開闢事業（建立）予定

ざっくりですが、このような流れを予定しております。

４）これまでの動き（再掲）
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これまで緊急事態宣言下、どうしても身動きが取れなかったのですが、
茨城県独自の緊急事態宣言解除前に２月下旬今後の方針を決めました。

まず返礼品です。

クラファン実行時にも、その後も頂きましたご意見に

「他所の神社で御霊を籠められたお札やお守りではなく、
　鐵道神社にて建立後に御霊を籠めてはどうか」

と頂いておりました。

 

お札やお守りですが、２月下旬に入りようやく出来上がり、これから懇意の神職に相談するところではありました。役員会でも、なるほど筋はその通りであるとのこと。建立後に神職に御霊を籠めて頂き発送する、こととなりました。

これまでの大変ご不快を申し訳ございません。　
茨城県独自の緊急事態宣言もあり、これまで周囲からも派手な動きは謹むべきである、との見解があり忸怩たる思いでしたが、解除の報もあり、これからいろいろと本格活動をして参ります。

 

引き続きよろしくお願い致します。