頑張ってください!
毎回多彩な切り口でもがみの魅力を伝え続ける貴重な情報誌。
他の雑誌の追随を許さないディープな内容(笑)で、濃くて深ーい最上のいろいろがこれを読めばだいたいわかる!
そこにちゃんと「人」がいるのがいい。
制作スタッフのみなさんのおかげで
最上がより好きになれた気がします。心からありがとう。
楽しみにしているファンのためにも
長きに渡り継続刊行できますように。。
微力ですが応援してます。
いつもありがとうございます!
季刊にゃーを製作し、感謝を言っていただけるなんて。
何とありがたいことでしょう。
これからの製作の何よりの励みになります!
これからも応援よろしくお願いいたします!
このご支援は、長谷川雅幸さんから頂いたご支援を
季刊にゃー編集部が代理入金をさせていただきました。
羽越のデザイン企業組合の冨樫です。いつも刺激をいただきありがとうございます。メンバー一同、温海から応援してまーす!
にゃ-というタイトルに惹かれました。確か庄内の北のほうも「にゃー」って言ってたような、、、
最上と庄内はもっと連携すべきだといつも思っていますので、今後ともよろしくにゃー(ΦωΦ)
なんと!この長きに渡る挑戦にトドメを刺してくださいました!ありがとうございました!
それぞれに面白い文化や伝統が残っていますね。
もっと行き来できるような手段ができれれば楽しくなるかもしれません。
まずは、、どこかで作戦会議でもしましょう!
お互いにもっと楽しい地域でありますように。
頑張ってください!
いつもありがとうございます!
職人を追う旅(号)では、大変お世話になりました!
季刊にゃー編集部、中年が揃っております。
締切り一週間を前にそろそろ疲弊しはじめております。
達成し、皆さんへの本の送付がおわるあたりに湯治ができれば嬉しいですね。
引き続きよろしくお願いいたします!
いつもお世話になっております。森環境技術研究所MTシリーズ担当の森(勇)です。
2018年8月に発刊された「最上の工場とものづくり」では、当社の事業をご紹介いただき、ありがとうございました。多くの方から「にゃー見たよ」とご連絡いただき、地元新庄の皆様に当社を知っていただく良い機会になったと思います。
今後もより多くの方々へ新庄の情報を発信し続けていただければと思います。
この度はありがとうございます!
こちらこそ、取材では大変お世話になりました!
マジックのような科学実験からはじまり、ただ、その根本は少年のようなところも垣間見れ、ワクワクしたものと同時に圧倒されたような気持ちでおりました。
私たちのような業種とは違い、同年代の方が真っ当に働く姿に新鮮さも感じました。
このご時世ではありますが、この先ももっと新庄もがみの暮らしが楽しくなるよう、ともに頑張っていきましょう!
引き続きよろしくお願いいたします!
新庄、最上を盛り上げてくさい!
陰ながら応援しております!
ありがとうございます!
新庄もがみを離れていても、応援してくださる方々のお気持ちが本当に嬉しいです。
陰ながらと応援してくださる方のお気持ちが本当に心に染みます。
特集は攻めていこうと決めていて、攻めすぎると偉い方に止められるのではと、ドキドキしながら特集ネタを考えます。
でも「やっていい」「やってみろ」を仰ってくさだるのは、陰で支えてくださる方の存在です。
いつかそうやって支えてくださる方へ、紙面をもって恩返しができれば嬉しいと思っております。
これからも末長く、応援をよろしくお願いいたします!
このご支援は、
良品工房 白田 典子 さま
松田 高明 写真事務所 さま
青柳 美和子 さま
高橋 友子 さま
高山 恵美子 さま
吉野 みさ子 さま
豊岡 加奈江 さま
矢口 美喜 さま
以上の皆さまから頂いたご支援を
季刊にゃー編集部が代理入金をさせていただきました。
知らない場所にふれるのってなんだか不安だったりするけど、「にゃー」を通じて、知らない場所がちょっとわくわくする不安になる。
東京にいる人にとって、フルコースの完成されたガイドブックより、そのままの、なんだかわかんない部分もちょっぴりある、けど、にやにやしちゃう、こんな感じ、最高の旅のお供だと思いました。
いつもありがとうございます&これからもよろしくお願いします!
こちらこそ、いつもありがとうございます!
いい意味での土着感があるように、、
ラーメンを出すおばちゃんの手のしわを感じるかのように、この地域を感じていただけるものになると嬉しいです!
分かりづらくてすみません。
そんな魅惑が新庄もがみには沢山あると思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
新庄もがみの様子、いつも興味深く拝見しております。楽しみ方が上手なんだろうな〜。刊行楽しみにしていますー!
いつもありがとうございます!
当たり前にあることが不思議に感じることが、たまにある。
そんな小さなことを拾いながら、ここまできました。
生み出すのは大変な苦しみではありますが、そうですね。
楽しいから続けてこれて、これからも続けていきたいと思っております。
頑張ってください!
ありがとうございます!
取材をお願いするときや地域を掘り下げることは、時に人と人との根性くらべのような時もあります。
それでも粘り強く、これからの新庄もがみへ伝えたいことを探しながら続けていきたいと思っています。
創刊号から拝見してます。新庄に住んでいて、知ってるようで知らないことばかりだなと知りました。明らかに新庄の人が書いていると思われる玄人はだしの記事と、ガイドブックのように対象を飾らず、ありのままの色や雰囲気を切り取ったような写真に、他とは違う違和感や戸惑いを覚えた記憶があります。10号のなかで特に印象深いのは、やはり「偉人伝」です。あの号がなければ、彼らの半生、偉人たちの偉人たる所以を詳細に知ることはおそらくこの先なかったと思うからです。企業特集等もそうですが、すごいと思う対象を掘り下げて、読み物にしてしまえる自由さが「にゃー」にはあると感じます。これからも編集皆様の自由な視点で見つめた新庄を読ませていただくことを楽しみにしております。
ありがとうございます!
しかも詳細なレビューまでいただけるなんて、本当に大切に読んでくださっていて、編集者みよりに尽きます!
「偉人伝」生前の大友義介先生へロングインタビューが出来た最後の機会となりました。
「今まで色々本も出したけど、自分のことをこんなに書いてあるのは初めてだ」と満面の笑顔で季刊にゃーを手にしてくださったことは、今でも忘れられません。
新庄もがみの様々な方の息遣いを、これからも受け止めてお届けできればと思います!
今後とも、よろしくお願いいたします!
Yさん及び、季刊にゃーの皆様
こんばんは。
昔のダメなYさんはよく知っているけど、外からあなたの活躍を見てると、実に地元想いで、デザインの力で地元の魅力をクリエイティブに洗練させ、ステキな仲間たちと世の中に発信している活動力はとても素晴らしいです!
これからもカッコ良い田舎の磨き方を追求して、他の地方の見本になればいいですね。
ありがとうございます!
いま、関わってくださる皆さんと共に、必死でもがきながら、この地域のことと向き合わせていただいております。
それをカッコ良いと言ってくださるのは、ありがたいことです!
その言葉に甘んじず、泥臭く。
地域のみんなが “それ、いいじゃん” と思い合える。
そんな風になれたらいいなと思います。
引き続き応援をよろしくお願いいたします!
7号から撮り始めた季刊にゃー。トンネルを抜けて新庄に入ると、いつも帰ってきたような気持ちになります。これからもよろしくお願いします!
おかえりなさい!
そして、いつもありがとうございます!
真摯に向き合ってくださるからこそ、楽しみにしてくださっている方々に届くのだと思います。
Zenさんの写真にはそういう“想い”があります。
これからも一緒に、この地域を面白がって真摯に向き合っていただけると嬉しいです!
引き続きよろしくお願いいたします!
季刊にゃ〜は、この最上地域を唯一無二の存在だと改めて感じさせてくれる価値ある情報誌だと思っています。今までフリーだったなんて、信じられないくらい、編集者さんたちの血と汗と涙と愛しさと切なさと心強さが詰まった季刊誌です。
広告が持ち上げていた情報誌の時代は終わり。
これからは地域が地域の情報誌を支え、お互いに高め合っていく時代になったんだと思います。心から応援しております♪
ありがとうございます!
いつも発行にあたり支えてくださる地域の方々がいて。
地域を深ぼることを許し、懐を広げてくださる取材先の方がいて。
クラウドファンディングをする以前から、沢山の方の応援があって、この季刊にゃーが成り立っています。
いつまでもそのことを忘れずに続けていられる、息の長い季刊誌へと成長していきたいと思っています。
「にゃー」大好きです^_^
地元に残らなかった分、どうやって地元と繋がっていけばいいか、いつも考えます。
子どもが新庄祭りや市民スキー場に行くのを楽しみにしてくれるようになりました。
義助さんの4号から読んだのですがセンスもいいし面白いし、市役所に電話してバックナンバーを追いましたがダメでした。なので、おまとめ本すごく嬉しいです♡
リターンの名前掲載には、新庄と最上の川を愛した亡き父の名前をお願いします。
できるだけ拡散してみますね。
応援してます!
なんと!ありがとうございます!
こんなにも詳細にご愛読いただきまして、本当に嬉しいです!
fusatabaさんのご家族の思いものせて、おまとめ本をお届けできるよう頑張ります!
もうひと踏ん張りですので、引き続きよろしくお願いいたします!