河合敏子さまより、直接、ご支援の申し込みをいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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河合敏子さま、今回も応援をしていただき、ありがとうございます。
いつも、河合さんがお薦め小説を紹介してくださり、私がそれを読む・・そんなブック・フレンドの私が、出版社の運営に携わるなんて、人生、ビックすることばかりです！！
私は学業である学び舎を離れて以降、ずっとずっと、図書館が教師であり、朋友である学び方を続けてきましたので、本と出合う場は図書館でした。
図書館に立って、本に呼ばれて、人生が変わることも深まることも多かった私は。この『シベリアのバイオリン』が、未知の出会いを叶えるために、図書館への寄贈をどうしても進めたかったのです。
河合さんのご支援で、図書館への寄贈も広がります。いつも、ありがとうございます！！
澤木公子さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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澤木さま、ご支援、本当に嬉しかったです。
私が出版社の運営を引き受ける事になったご報告も、ご相談もせず、進んできましたが、この道が天与の物であるかどうか、2年半、考え、迷いました。
私には、手を離せない市民活動があるからですが、それでも、神様は急がれているような気がしました。
真剣に、自分にできる事をしなければならないと思う気持ちが大きくなり、『シベリアのバイオリン』を奇跡の種として、手渡そうと決めました。
こんなに多くの方に応援をしていただけて、本当にありがたいと思っています。
これからも、見守ってください。
ギリギリセーフ
微力の微力ですが…
応援しております！
まろみさん、ご無沙汰していますが、このプロジェクトを見つけて下さって、本当にありがとうございました。
本を出版したのなら、1冊づつ、買っていただくお願いをするのが今までの出版社だったと思います。
私は、良い本を図書館に寄贈することを皆さんに支援していただきたかったので、初めての挑戦をしました。
そして、毎日、毎日、『シベリアのバイオリン』のことを伝え続けました。
まろみさんにも、その声が届いた事が本当に嬉しかったです。
いつも、いつもありがとうございます！！
私もまろみさんを応援しています❤
利子さんの想い『生きていることへの感謝と平和を守るために“生きる力”を思い出す活動をしたい』に私も一緒に乗せてください♪
幸せの種がどこまでもどこまでも飛んでいき、大地に根をおろし花開き実り、豊かないのちの循環が続いていきますように。
数年前に死去した義曽祖父がシベリア抑留からの生還者でした。詳しく話を聴かないままお別れしてしまったことを残念に思っていました。読むのを楽しみにしています。奇跡の種が世界中に広がりますように☆
こがらさま、ご支援をありがとうございます。
シベリア抑留の体験を語ることができなかった多くの人たち・・。そして、私も悲惨な戦争体験を聴くのが辛く、それ以上に人間の非道さが怖くて、あえて知ろうとしてきませんでした。
戦争をしない選択ができる人間でありたいと強く想いながら、それでも、いま、世界中が『平和』を作るために全力を挙げているとはいえなくなってきました。
『シベリアのバイオリン』には、奇跡や生きる力が私たちを勇気づけてくれる『種』を持っています。だから・・皆さんに読んでいただきたいと願いました。
この本の絵本も描いていただくお願いをしています。平和のために・・・。
頑張ってください！
Kiyomi Sakumaさま、このプロジェクトへのご支援、ありがとうございます。
インターネットの無い時代に歩んできた私たち世代にとって、こうしてクラウドファンディングに挑戦することは、宇宙飛行のような未知の体験でした。
『平和を願う人と繋がりたい!!』の一念で、まだ見ぬ人たちにも呼びかけることができた経験は、“祈りは世界を繋ぐ”ことを、改めて感じさせてもらえました。
ご支援に応えられるよう、支援募集が終わった後も、しっかりと図書館への寄贈、お話し会で皆さまとお会いする機会を作っていきたいと思いますので、引き続き、緩やかな繋がりをお願いいたします。
ありがとうございました。
吉冨紀子さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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吉冨さま、ご支援をありがとうございました。
『シベリアのバイオリン』を通して、平和への願いを持つ人が新たに繋がり合えたこのクラウドファンディングに、たくさんの希望や勇気をいただきました。
世界中の平和を願っているにも関わらず、何をしたら良いか分からず、悲しい想いをしていた私ですが、こうして小さな願いを多くの人と共有させていただく機会を得て、願い（祈り）を繋いでいく事の可能性を感じさせてもらっています。
窪田さんのお話し会などもあります。これからもよろしくお願いします。
前田恭子さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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前田恭子さま、ご支援をありがとうございました！
平和への願い、そして、生きる力とは何かを多くの人と分かち合いたいと始めたクラウドファンディング。
人と人の繋がりの中で、『シベリアのバイオリン』広がっていくことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年12月に亡くなられた中村哲さんは「行動しか信じない」と言われていました。平和への想いを行動に現すのは難しいと感じますが、忙しい日常の中で、ほんのひと時でも、戦争と平和、人の命を想う事も、祈りであり、行動だと私は思っています。
ご一緒に『シベリアのバイオリン』を読んでくださり、ありがとうございます❤
三浦正枝さまより、直接、ご支援の申し込みをいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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三浦正枝さま。今回も応援をしていただき、ありがとうございました。
瀬名のみなさんとは地域のこと、原発のこと、いろいろな事にご一緒させていただきました。朝倉さんが存命なら、何をしようとされただろう・・とよく考えます。多くの人の想いを繋ぎながら、戦争をしない国であることは何としてでも、未来につないでいきたいと思っています。
3月22日（土）の午後は、リンク西奈で『シベリアのバイオリン』の著者：窪田由佳子さんのお話会も決まりました。
また、ぜひ、瀬名の皆さんとお会いできればと思います。
いつも、ありがとうございます！
応援してます！
Ｎａｏｋｏさま、『シベリアのバイオリン』を手渡すプロジェクトをご支援くださり、ありがとうございます。
Ｎａｏｋｏさんの平和を強く願う心は、溢れる行動力となって地域に広がっていることをいつも、ありがたく、勇気をもらっています。
若いママさんたちが、平和をどれほど願っているのか、私は痛いほど分かります。香港のようなデモにならなくても、みんな世界中から戦争が無くなっていく事を願っています。
「理想論では世界は救えない」という人の母たちも、きっと、平和に暮らせることを願っているはずです！！
これからも、理想論を恐れず、繋いでいきたいと思います。
心から、ありがとうございます❤
本当の平和と差別のない社会になりますように♥
‘心を耕す’活動に賛同します
いつも、勇気を下さる馬場さんの活動に感謝です♥
再会も楽しみにさせて頂きます☆
渡辺恵美さま、奇跡の種を手渡すプロジェクトを応援して下さり、ありがとうございました！
いつも、“幸せを実感して生きる”ことを暮らしの中で実践する仲間で居て下さり、ありがとうございます。
“健やかな命を未来へ～”・・若い恵美さんたちの真っ直ぐな心は、希望です♪
いつも、ありがとうございます。
2月に三島の皆さんにお会いできることを楽しみにしています♥
頑張ってください！
あいこさま、ご支援ありがとうございました。
静岡で生まれたこの物語が、このプロジェクトによって、全国の方に広がっていくことを感じさせていただいています。
平和の種、幸せの種・・そして奇跡の種を手渡していけることに感謝しています。
このプロジェクトの返礼として、各地で応援してくださっている皆さんの元に、著者がお話しに行かせていただきます。あいこさんの地域でも、お話し会をさせていただきたいと思っていますので、お会いできれば嬉しいです♥
本をお届けしますので、少々、お時間をください。
頑張ってください！
わぁ～～、皆さん、ご支援ありがとうございます！！
ご無沙汰していますが、この物語を受け取っていただけることが、とても嬉しいです。私たちが子どもたちの幸せを願って暮らしているその根っこは、平和であることが支えています。
『シベリアのバイオリン』は、全ての人に『生きる力』とは何かを伝えてくれる物語です。
読んでいただけることが、本を送り出した者としての幸せでです。
いつも、ありがとうございます♥
素敵な活動ですね。父は学徒動員の世代でしたが、戦争についてほとんど語りませんでした。この数年、ボツボツ話してくれ始めましたが、あまり聞けないうちに亡くなってしまい残念です。もっと聞きたかったです。
保科さま、ご支援ありがとうございました。
戦争を経験した人たちの多くがその体験を語ることはなかったと、よく耳にします。語りたくなかった、語れなかった体験が、まさに戦争なのだと思います。
この『シベリアのバイオリン』は、過酷な戦争体験だけを伝える物語ではなく、どんな状況の中でも生きる力となるものを感じ取っていただけると思います。
いつも、子どもたちの幸せを願って活動して下さっている保科さんたちに読んでいただけることが嬉しいです。
いつもありがとうございます❤
榊原伸江さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録をさせていただきます。
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榊原さん、このクラウドファンディングを見つけてくださり、ありがとうございました！
初々しい、若いママである榊原さんと暮らしのこと、健やかに暮らすための学習会をさせていただけて、どんなに嬉しかったかしれません。
そして、今回も、『平和への願い』と『生きる力の奇跡』を受け取っていただけることになりました。
世代を超えた命のバトンを、繋いでいけたら、きっと、世界は平和に創れると私は信じています。
言葉は勇気と愛です。こらからもよろしくお願いします。
かつて温もりがあふれていた様子を思い浮かべながら、昨日も呉服町商店街を歩きました。人に幸せをもたらすものがあるとすれば、それは人の心から湧き出す１つひとつの言葉に他ならないと思います。『家族を想うとき』『男はつらいよ お帰り 寅さん』『マリッジ・ストーリー』という優しくも切ない映画を観ました。言葉と文学、そして芸術の力を信ずる者としてこの計画に期待します。
哲さま、ご支援をありがとうございました。
言葉と文学、そして芸術の力を信ずることができる人は、平和を理解し、それに向かって日々を歩める人だと思います。
そして、どんな状況にあっても、それは私たちを勇気づけ、自らを助けてくれる希望に他ならないと思います。
奇跡の物語をぜひ、お読みください。いつもありがとうございます。
シベリア収容所は私には、想像でしか知り得ない史実。過酷な環境と生きていることが不思議なくらいの日々を様々なもので、知ってはいました。
ですが、この奇跡のバイオリンはそれだけに止まりません。
究極の困難にある場合に、人は思いやりを発揮していたことが私には何よりの、感動でした。
餓鬼ではなく、人として生きる。
心が励まされました。
三枝さん、ご支援をありがとうございました。
餓鬼ではなく、人として生きる。そうありたいと思います。
平和であることを強く願い、平和を創る小さな歩みをこれからも続けたいと思っています。
絵本、よろしくお願いします。
山川亜紀子さんからこの情報を知りました。
地湧社さんとは30年以上前からの読者です。
昨年還暦を迎えました。
あの頃の気持ちを思い出してみます。
そして新しいページを開いてみようと思います。
これからも応援しています❕❕❕
Nagashimaさま、山川亜希子さんに橋渡しをしていただき、ご支援くださいましたことにお礼を申します。
長年、地湧社を支えて下さったNagashimaさんに、私たちの新しい歩みを見つけていただけたことに、深いご縁を感じます。
絶望や不安ではなく、私たちのいのちの中に凛としてある生きる力を広げていく物語を編んでいけたらと思っています。これからも、よろしくお願いします。
各地で、出版記念会や著者のお話し会を開いていきます。ぜひ、お出かけください。お目にかかりたいです。
《奇跡の種》の力を信じます、応援してます！
典子さま！！ご無沙汰しています。
このプロジェクトを見つけてくださり、ありがとうございます！！
平和を願い、活動を続けて下さっている典子さんに、応援していただけて、感謝の言葉がありません。
私も『平和』への願いと想いがいっぱいで、できる事があるならば、精一杯、伝えていこうと思っています。
本当にありがとうございます♥
また、出版記念会の日程が合いましたらお目にかかりたいです。
素晴らしい本が善意の輪で実現することを心から応援いたします。リターンは不要です。
コンシューマネット・ジャパンさま、ご支援と応援、ありがとうございました。
リターン不要とのことですが、どうか『シベリアのバイオリン』はお読みいただきたく、本のみ、お手渡しさせてください。
いつも、ありがとうございます。
川嶋弘美さんより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録をさせていただきます。
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松平ちゑ子さまに、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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小川和枝さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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入江とし子さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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松田節子さんより、直接、ご支援の申し込みをいただきましたので、代理で登録をさせていただきます。
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私には息子がおります。
東京の知人がお年賀として送って下さり、この本に会えました。
これからの人の夢に！そして支える応援としてこの種まきに賛同いたします。
送って頂く本は、勤め先の本棚とお気に入りのカフェに寄贈しようと思います。
頑張ってください！
marimoonさま、ご支援をありがとうございます！
この『シベリアのバイオリン』を読んで、プロジェクトに参加いただいた事は、企画者にとって大きな励ましになります。職場の本棚とカフェに、この種が手渡されることも、感謝と感激です。
著者と共に、喜び合いたいと思います。
平和を願う種が、どんどん、広がっていく事に奇跡を感じています。
ありがとうございます！！
返礼品は、今週から発送の準備をしています。いましばらく、お待ちください。
片桐富士枝さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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片桐さま・・地域ので憲法出前講座では、お世話になりました。
私が憲法に願うことは、①国民主権 ②基本的人権の尊重 ③平和主義 です。平和への願いを受け継いだ私たちにできる事は、まだまだあると思っています。
今回のプロジェクトを見つけて下さり、ご支援いただき、改めて繋がらせていただいて、本当に嬉しいです。
平和と民主主義は、眠っていて広がるものではないと思います。これからもよろしくお願いします。
松谷清さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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松谷さま、
いつも、地域の暮らしと行政を結ぶ活動をありがとうございます。
政治が『平和』や『くらし』を守ることから離れて、国や地域の経済を優先にする時、私たちは政治から意識が離れていく気がします。
1人1人が社会や未来に願う事を、小さな声にして繋いでいく民主主義へのアプローチを、この奇跡に種を手渡すプロジェクトで『平和への願い』として伝えられたらと思っています。
引き続き、ご支援よろしくお願いします。
山本ユミさまより、直接、支援をいただきましたので、代理で登録をさせていただきます。
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山本ユミさま、このプロジェクトを通して、プラムフィールドにお出かけくださり、ありがとうございました。
それまで、未知の人だった多くの人たちと、こうして出会えたのことは、その根っこにある『平和』への想いが繋げてくれたのだと思います。
平和であればこそ、好きなこと、得意なこと、望むことに真っ直ぐに向かって歩めます。
ユミさんとヴァイオリン、結んでくださったご縁に感謝します。
これからも、よろしくお願いします。
遅くなりました〜 ウォン
ウォンさん、ご支援、どうお礼を言ったら良いか、わかりません！
いつも私たちの活動に大きなボランティアをしていただき、ご一緒に場を作ってこられただけも、幸せの極致ですが、今回のご支援、大きなエールをいただき感動です。
この新しい活動【奇跡の種を手渡すプロジェクト】は、絵本、映画制作の準備もしています。
また、お力を貸してください。ありがとうございます！
今までの馬場さんの種をまいてきた活動が、こうやって支援の和が広がっていることに、私自身も希望を見出しています。ありがとう。
ふみ子さん、ご支援、ありがとうございました。
貴女がずっとずっと、地域と行政（政治）を結ぶお役を務めて下さっていることに感謝しながら、一緒に歩んでこられた事をありがたく思ってきました。
いつもエールを送ることしかできない私に、支援をしていただき、本当に嬉しいです。
平和を願う心を繋いで、これからも歩みたいと思います。
半径5メートルの繋がりから、世界の平和を願って行動します♥
松原浩吉さまより、直接、支援の申し込みがありましたので、代理で登録させていただきます。
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松原さま、いつも活動を見守ってくださり、ありがとうございます。
私は平和を願いながら、その想いを伝えることもしてきたのですが、今回の著者：窪田由佳子さんに出合うまで、シベリア抑留について特に何も知りませんでした。
私は戦争が心の底から怖いので、戦争の体験記も歴史小説も読んだことがありませんでした。その私がどうしても、この小説を本にしたい！と思った訳を、どうぞ、読んでみてください。
私は人の『生きる力』を信じています。その源は希望と勇気だと思っています。きっと、共感していただけると思います。
応援をありがとうございます！！
こうして支援をさせて頂けることに、感謝しています。
ありがとうございます。
今までも、これらも、馬場さんの活動を応援しています!!!
真美さん、このプロジェクトを見つけて下さり、ありがとうございました。
本当にご支援、嬉しいです。
真美さんが『お母さん新聞』の編集をずっとされてきたその想いは、きっと、ママたちと子どもたちの幸せを広げることだったと思います。そして、今も真美さんが仲間と続けられている活動も、願いは同じ・・。
この『シベリアのバイオリン』、きっと真美さんの心に届くと思います。
奇跡の種を広げて下さい♥
年賀状ありがとうございました。お忙しい中直筆のお言葉ありがたく思いました。出版の世界でもご活躍、素晴らしいですね。微力ながら協力させてください。
昨年夏、フリースクールで地元のシベリアに行った元日本兵だった御老人の体験談を聞きました。本のあらすじは見ていないのでわからないのですが、その頃の話ですか？違っていたらごめんなさい。
生協でも平和企画を組合員理事でやっています。戦跡を実際に訪れて、体験談を聞いたり遺品を見たりして、平和を伝える企画です。
お忙しいと思いますが、お体に気をつけてご活躍ください。
サンタママさん、ご支援をありがとうございました！
この小説を読んでいただく前に、『奇跡の種』と言い切って皆さんに応援をお願いしているこのプロジェクトを知った私の友人は、出版社で長年仕事をしてきた人なので、「本を読んでいないのに、応援してくれる人が居るなんて信じられない！」と驚いていました。
考えれば、本当にそうだなぁ～と今頃になって、支援して下さる皆さんの『平和への想い』とプロジェクトに対しての愛情を感じています。
この本を読んでいただければ、きっと、また生協の平和企画に、著者を呼んでくださる気がします。著者はお話しだけでなく、小説の中に出てくる曲も、ピアニストですので弾いてくださいますよ。
馬場利子様
ずっと子どもたちの未来のために色々な活動をしている利子さんを応援したいと思います。
思いは一緒でも何も具体的なことができないでいますが、こんな形で応援できるのはとてもうれしいです。
支援が遅くなりましたが、これからも頑張ってください。
忙しいでしょうが岐阜に見える時に合わせて同窓会しましょうね。
田中典子
典子さん！！ご支援、ありがとうございます。
典子さんがずっと、地域の事を考えて働いてくださっている間、私も同じようにできる事を続けてきました。このプロジェクトを応援していただけれ、勇気いっぱいです。また、お会いできるように岐阜に帰ります。
お会いできるのが愉しみです。
本当に、心が震える小説です。ご期待くださいね♥
森田和子さまより、直接、ご支援の申し込みをいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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森田さま、地域つくりでもご一緒させてただき、今回も『平和』と『生きる力』を奇跡の種として手渡すプロジェクトにご支援をいただき、本当にありがとうございました。
戦争体験を持つ人たちから直接、話を聴ける私たちの世代役割は、子どもたちに歴史としてではなく、1人1人の暮らしや気持ちを伝えることではないかと思っています。
『シベリアのバイオリン』・・今しばらく、お待ちください。
地湧社のこれまでの出版姿勢が好きでしたので、その後を継いで頑張って下さるということに、先ず共感しました。
しかも、市民感覚の「未来を創る出版社」として新たな情報発信を目指し、その第一歩としてクラウドファンディングに挑戦するなんて…。
私の想像外の発想力に、こんな出版方法もあったのだと驚嘆しました。
しかも、最初に取り上げられた「シベリアのバイオリン」という本の予告・あらすじを読んで、その内容にも感動しました。私が子どもの頃に聞いていたシベリアの収容所での過酷な状況の訴えにとどまらず、その中で楽団を結成してロシアの放送の電波にのったという実話をメインに、芸術の力や命の尊さを訴える内容の様ですね。
早く読んでみたいし、友人にも回したいと強く感じました。
私の様に共感する人が多くて、早くもクラウドファンディング目標額を達成して、何よりです。
ただ、私は名乗るのが遅すぎて、図書館への寄付に指定できなかったのが残念でしたけれど…。
Ikuyo Noutomiさま、ご支援、そして励ましの応援メッセージ、ありがとうございました。
地湧社への応援の言葉もありがたく、ありがたくて、胸がいっぱいです。
クラウドファンディングに挑戦したことで、こうして、『シベリアのバイオリン』について、店頭に並ぶ前に、多くの皆さんに本書について知っていただけたことは、IT技術は、“心と心を繋ぐ”素晴らしいツールとなり得る・・と改めて感じました。
『シベリアのバイオリン』をお届けできることに感謝します。
Ikuyo様には、図書館への寄贈のリターンを支援いただけなかった訳ですが、多くの寄贈者が、ご自身で受け取ることのできる本の数を、図書館寄贈に回してくださっています。リターンについては、改めて、ご相談させてください。
本当に優しい応援メッセージ、心に沁みました。ありがとうございます。
地湧社の関係者
遅ればせながら、参加させていただきます！
実は早速拝読いたしました。
壮絶な体験の後、あのような気力を回復されたことに本当に人間の底力を感じました。
本の長さとして長すぎず、小学校高学年でも読めそうですね。
貴重な経験を後世に残されたこと、大変感謝します。
くみこさま、本著を読んで下さった上でのご支援、ありがとうございました！
「小学校の高学年から読める」という感想、参考になりました。
図書館への寄贈は、事前に図書館に受領を承諾してもらえるか、打診をします。その際の本書の説明に添えたいと思います。
応援、ありがとうございます。
高山幸典さまより、ご支援をいただきましたので、代理で登録をさせていただきます。
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ご支援、ありがとうございました！
戦争を知らない第一世代の私たちは、親たちが戦争経験を語った人たちと、語れなかった人たち、両極の中で育ちました。生きることに『自由』が無かった時代があったこと、生きることの目的が『私』ではなく国であった社会があったことも含めて、この物語が戦争を知らない第2世代にも手渡されることを望んでいます。
本のお届けを今しばらく、お待ちください。
利子＆由佳子コンビ最強です💖
応援しています。
みっちゃんさん、わぁ～～、どなたでしょう！！
このプロジェクトを応援していただき、本当にありがとうございます。
小説ならば当然、読んでから共感や推薦をいただくものですが、私は無謀にも、出版前から、皆さんにこの本のことを知っていただきたいと強く願いました。
1冊の本を売るのではなく、この小説を書いた著者の想い、出版する私の願い、そして、この本の物語を伝えて、皆さんと一緒に本を産みだしたいとご支援をお願いしました。
そのお願いを受け取ってくださった皆さんに心から感謝をしています。
2020年のスタート、『シベリアのバイオリン』をよろしくお願いします！！
金ソクブさんより、支援の申し込みを頂きましたので、代理で登録させていただきます。
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金さま、今回はご支援をありがとうございました！
このプロジェクトにご支援いただけることが思いがけず、ご縁に感謝しています。『人の願いや想いが繋がって、明日ができていく』と私は信じています。
そのためには、宮沢賢治のいう『全体の幸せ』のために、ひたむきに願いを歩むことが肝要だと強く想います。
金さんの経済への願いも、きっと、明日を作っていくと思います。
これからも、よろしくお願いします。
馬場利子さん、ご英断に心よりのエールを贈ります。ココロザシある出版社、ココロザシある書店など、今後は資本の論理による「経済効率優先」事業ではなく、ココロザシに基づく「ちいさな使命感」あふれる物作りが、混沌とした世界を変えていく原動力になると思います。
松田さま、いつも、ありがとうございます❗
また、今回もこのプロジェクトにご支援頂き、ありがとうございました。
「ココロザシに基づく、小さな使命感」、素敵な言葉ですね。
伝える事の大切さを忘れないように、歩みたいと思います。
今後とも、ご指導、宜しくお願いします🙇
頑張ってください！
Ｙａｍａｇａｍｉさん、ご支援をありがとうございました！
このプロジェクトを見つけてくださり、ありがとうございました。
ガミさんなら、この物語の奇跡、平和への想い、芸術が支える『生きる力』をすぐに、受け取ってくださると思います。
私たちの世代は、父母や祖父母の体験から、生きる叡智を受け取り、語り継ぐ役割もあるのだと思っています。
奇跡の種の広げてください。ありがとうございます！！
新たな挑戦を心より応援しております。素敵な活動が世の中に広まっていきますように…！
Ｂabaさん！ ご支援、ありがとうございました！
ニックネームでのご支援、もしかしたら、私の愛してやまないBabaさんでしょうか（笑）
そうでない未知のＢabaさんでしたら、改めまして、ご支援感謝します。
今、私はこの小説を通して、多くの皆さんとたくさんのことを語り合う時間を得ています。そして、大きなエールや支援、励ましをいただいて、毎日、ワクワクしています。
それも平和であることの上に叶った幸せです。
Ｂabaさんたちの上に、長く、そして優しい平和の時間が流れていくように、願いながら、想いを繋いでいきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします♥
夫の父親がシベリア抑留されたと聞いています。戦争から帰って来てから、子供が生まれたらバイオリンを習わせたいと言ってました。同じような時期だったのではないかと思います。
大谷さま、ご支援をありがとうございました！
義父さまがシベリアで抑留生活をされていらしたとのこと。
お子さんであるお連れ合いには、その経験を語られていたのでしょうか？
私の父は、召集令状がくる前に、予科練に志願し、特攻隊で1期上の方が出撃し、乗る飛行機がなくて終戦を広島・呉で迎えました。
余りの過酷な体験だったのでしょう。戦争の話になると優しかった父は「お前たちに何が分かる！」と声を荒げて話をさえぎり、決して体験を語ることはありませんでした。
語れない経験を抱えて生きることの辛さを、大人になって理解できるようになり、私は平和を心底、願うようになりました。
父のため、家庭や子どもも持てず、死んでいった多くの若者たちの無念を、平和であることで報いて生きたいと切望しています。
語り告げる物語りが、『シベリアのバイオリン』にはあります。
待っていてください♥
平和な世界、幸せな人生、それは考え方が大切。そしてそれに向かう行動が大事なことですね。
馬場さんを応援しています！
kaorinokobinさま。ご支援をありがとうございました！
素敵なニックネームの貴女がどなたか分かり、ご支援のリターンをお送りできそうになってきました。
夢のようです。
平和であることの素晴らしさや、どんな状況にあっても『生きる力』を支えるものは何か、早く皆さんに伝えたいと思っています。
感謝を込めて・・ありがとうございます！
加納良寛さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録をさせていただきました。
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仲佐裕美さんより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます。
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お話を聞いてワクワクしました。少し前から劇団のイメージが湧いていて、未だ勇気が出ずですが、背中を押していただいたような気持ちになりました。多くの方を勇気づけるであろうこの本の出版に微力ながら参加できて幸せです。ありがとうございます。
さおりさま、ご支援をありがとうございました！
この『シベリアのバイオリン』すぐにでもシナリオが掛ける(映像が浮かぶ）小説です。シベリアの過酷な寒さの中に抑留され、飢えで亡くなった捕虜の方も多い中で、楽団を作り、劇団もでき・・収容所で上演していく・・。それを見た捕虜たちの歓喜のようすは、胸につまっる物があります。
本を読んでいただける日を今しばらくお待ちください。
人生は、勇気を出して歩むとその分、楽しさや味わいが倍増していきますよ！
迷っているなら、踏み出してみてください♥
友人経由でこのプロジェクトを知りました。
私はクラッシック音楽が大好きなのですが、ロシアでは2回の大戦中も７回（不確か）の内戦中でも、劇場は人々にあふれていた。という話をロシアの音楽家から聞いていました。
そこから窪田さんのお父様の実話がベースになっていると伺い、本を読みたい！という気持ちになりました。
少しでも支援になればと思い、今回のプロジェクトに参加させていただきます。
高倉さま、ご支援をありがとうございました。
ご友人から、『シベリアのバイオリン』についてお聴きくださり、奇跡の種を手渡すプロジェクトに共感していただけたことに、嬉しさと温かさを感じて幸せな気持ちになりました。
ご本をお届けできるまで、もうしばらく、お待ちください。
クラウドファンディングの返礼として、お送りできる事を願って動きます。、目標額を達成できるよう、引き続きご支援をお願いしていきます！
菅ケ谷純弘さまより、直接、ご支援をいただきましたので、代理で登録をさせていただきます。
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森田しず子さんより、直接のご支援をいただきましたので、代理で登録させていただきます♥
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希望の種・・ 今 みんなの心が願っていることですね
様々な困難を超えて 平和の種を蒔かれようとされている皆さんにエールを送ります
皆がそれぞれできることで 力を合わせプつつ・・積み上げてゆかれますように・・
プロジェクトが 成功されますように・・・・
じゃり道さま、奇跡の種を手渡すプロジェクトをご支援くださり、ありがとうございます！
この本の著者：窪田由佳子さんは、お父さまからのお話しをたどりながら、平和であることの意味や、シベリアに抑留されて帰国できなかった多くの人たちから、その歴史を語るように託された使命感のようなものを強く感じていらっしゃいます。
戦争で命を落とした全ての人々の願いや想いを、私たちが受け取り、体験ではない想いを語り継ぐことができれば・・・と願っています。
これからもご支援、よろしくお願いします。
馬場利子さま
大変ご無沙汰しています。お手紙ありがとうございました♡
実は窪田由佳子さんは、高校の先輩でもありかつて環境問題で活動していたころにコネチカット州（米）で開催された国連子ども環境会議に窪田さんとお子様と一緒に参加したこともあります。
また現在では人間学を学ぶ冊子「致知」の読書会で8年ほどご一緒させていただいていましてこちらの会でも何回かお父様のシベリア抑留の事をご講演いただいていました。
こうして馬場さんと窪田さんの想いとともに「シベリアのバイオリン」が多くの方に伝わったらと願っています。私は変わらず子ども達への目線でこちらのクラウドファンディングを展開しているところです。
やっぱり馬場さんとはずっとつながっていますね♡今後ともよろしくお願いします。
子ども達へ伝えたい「心の教育」静岡の動画を紙芝居動画に
https://readyfor.jp/projects/pepamo/announcements
潤子さん、ご支援、そして、お電話もありがとうございました！！
長い間、お目にかかっていませんでしたが、いつも潤子さんの笑顔と頑張っているだろうなぁ～～という想い出していました。
こうして、窪田さんとも繋がっていらしてびっくりでした！
でも、同じ想いを思っている人が繋がり合っていることは、不思議ではないですよね。勇気が湧きます♥
これからも、ご支援、よろしくお願いします。
クラウドファンディングが成就したら、記念にお茶をご一緒してくださいね！
どんな状況にあっても希望を持って生きることの大切さ、平和な世界を願う心を伝える著者と馬場さん、このプロジェクトを応援します。奇跡の種が全国の図書館を通じて、次世代を担う人たちにも届けられますように。
山口さん、
出版社の運営に参加するかどうか・・など、相談に乗っていただきましたね。
未知の活動ですが、人と人が想いを伝え合う１つの場を作るのは、山口さんたちの情報誌も同じだと思います。
先輩の皆さんから、お知恵をお借りして、“活字離れ”なんていうレッテル貼りをせず、伝え合うことの幸せを繋いでいきたいと思います。
お知恵を貸してください！
よろしくお願いします。
