持ち寄った本から交流が生まれる“まちの図書館”を、高知に創りたい！

【活動報告vol.1】寄贈者紹介その１
みなさんこんにちは！プロジェクトメンバーの檜山です。
最近は日によって気温に差があって、着る服を迷います…
みなさまも体調など崩されていないでしょうか？

さて、クラウドファンディングをリリースして、有り難いことに早速「つぎのほんだな」をご利用頂いております！

今回は、寄贈頂いた方と本についてすこしご紹介させていただけたらと思います。先日、田中友之さんに本を2冊ご寄贈いただきました！
田中さんは、私の大学の先輩でもあり、同じくプロジェクトメンバーの結城の知り合いでもあります＾＾

とってもユーモアあふれる田中さんがお持ちくださったのは、
これまたとってもユーモアあふれる2冊！

「ちーちゃんはちょっと足りない」
「カキフライが無いなら来なかった」

あえてその詳細や選書理由はこちらではご紹介しないでおきます＾＾

つぎのほんだなに現在ある本は以下のリンクからご確認いただけます！
https://booklog.jp/users/cf0c2ff6362ddd4a

「つぎのほんだな」では、ご寄贈頂いた方にその本のおすすめポイントや感想をカードに記入いただいております。
こちらはKSB前に掲示して、本との出会いのきっかけにしていただけるよう準備中です！ちなみに借りた方もその本の感想について、任意ですが、カードにご記入いただく予定です。
カードを通じて、本だけではなく、寄贈した方や借りた方の姿も感じられるような仕組みになっていったら嬉しいな、と思います。

また現在「つぎのほんだな」スタート記念イベントを2月27日（土）に開催予定で、準備を進めております。

こちらもまた詳細が確定いたしましたら、みなさまにご連絡させてください！

最後までお読みいただきありがとうございました！
それでは今後とも、応援、拡散のほどどうぞよろしくお願いいたします。