
頑張ってください!
あたらしい試み、興味があります。

ギリギリで気付いてごめんなさい!避けて通りたい問題を真正面から取り上げて絵本にされたこと、素晴らしいと思います。出版されたら、ぜひ、私の同僚にも読ませて役所でも買ってもらえるようにしたいと思います!

ご支援ありがとうございます!本ができたら、ぜひ色んな方に伝えていただけると嬉しいです。
私の母も認知症になりました。一人っ子の私は、仕事を休むべきか悩みましたが、先が見えなかったので、介護施設や病院に頼るという方法をとりました。だから、壮絶な体験ではありませんでしたが、まだ下の子は保育園に通っていたため、家事、仕事、保育園の送り迎え、病院への見舞いと時間的にも精神的にもしんどかったことを思い出します。
私の場合は、大好きな母を早々に病院に預けてしまったことを、後悔しています。もっと寄り添えばよかった、もっと自分にできることがあったのではないかと。そのときは、変わりゆく母の現実の姿を受け入れられなかったから、突き放したのかもしれません。終わってみればたった2年でも、「いつまで続くのか、この生活は」と当時、思っていましたから。
親子の関係や介護の度合いは人それぞれですが、皆が通る道です。沢山の人が当事者として考えられたらいいなと思います。今回この重いテーマに向き合って、絵本にして分かりやすく伝えようとしていると知り、賛同したく思いました。


長嶺さん、夜久さん、雷鳥社さん、頑張ってください。

ありがとうございます!頑張ります!
私も義父母、そして自分の両親の介護に関わってきました。
この絵本が、介護でつらい思いをしている人に寄り添うものになるならばと思い、支援します。

ご支援ありがとうございます。世の中がもっとこの問題に目を向けて、介護で苦しむ人が支えられていくように変わって行けばと思っています。
この作品の元になった悲しい出来事は、私が育った場所の近くで起きたことで、恐らくその現場にも何度も足を運んだことがあるのです。
多くの人々が希望を感じる作品にぜひなって欲しいと心から願います。ドンハマ★

この度はご支援ありがとうございます。
そうなのですね。実際にその場所を知っている方だと、また違った感じ方をされるのかもしれませんね。
悲しい事件ではありますが、読んだあとで希望を与えられるような絵本にできればと思います。