
4月に社会人になって気仙沼に来て、造成工事の現場をやっています。私が毎日立つ現場は元々どういう場所で、みんながどんな風に暮らしてたかをちゃんと知りたいと前から思っていたのですが、地元の人に尋ねていいのか、辛い思い出を蒸し返してしまうかもしれないと不安でした。どういう場所に立って仕事をしているのかを知った上で、「いいものをつくります」と言えるようになりたいなと思います。プロジェクト頑張ってください!
頑張ってください!
さとみー!
とってもお久しぶりです。
締め切りギリギリになっちゃったけど、私にも協力させてください(*˙︶˙*)☆*°
体に気を付けて活動頑張ってね(*ˊૢᵕˋૢ*)応援してるよー!
さとみんふぁいと!!
素敵な本が出来ることを期待しています!
頑張ってください!

単に昔を偲ぶだけではなく、良いところは残しつつ、より素晴らしい気仙沼を目指すために、原点を確認しながら少しずつ歩んでいくために必要なものと思います。

頑張ってください!

滑り込みですまーん!さとみんがんばれー!!
さとみ頑張れー!

応援しています。
頑張って下さい!

実家が鹿折の駅前,実家の後ろに共徳丸が流れ着きました。自分の記憶には昔の町並みは浮かびますが,確かに「ここなんだっけなぁ?」と思うことが多くなったと思います。このような活動を立ち上げていただきありがとうございます。
私は鹿折中学校の同級生と鹿折に花を植える活動をしています。お時間があれば↓のブログをのぞいてみてください。
http://shishiori31.blog.fc2.com/
また,ご存知かもしれませんが,http://blogs.yahoo.co.jp/kesennumax/folder/1356249.html?m=lc&p=3
に昔の気仙沼の写真があります。

気仙沼出身者です。東日本大震災で母が犠牲になりました。
素晴らしい活動なので、支援させていただきます。頑張ってください。応援しています。

とても素敵な企画。はじめて気仙沼を訪れたとき、震災前にも行くことができていたらな、、と感じたことをおもいだしました。
完成を楽しみにしています:)
頑張ってください!

本日は取材でお世話になりました。皆さんの思いがいっぱい詰まった本の完成を楽しみにしています。

頑張ってください!

頑張ってください!

気仙沼の応急仮設住宅に支援活動を続けています
今では、気仙沼が第二の故郷になってしまいました
いつもいつも震災の事は忘れません
全世界から慈悲の心が向けられています
頑張ってください

頑張ってください!
少しですが、気持ちとして参加させていただきます。
私の知人が鹿折駅前の自宅を流れて来た船に潰されたそうです。
気仙沼に行った時「ここ何があったっけ?」って思うことがあります。
頑張って下さい。。

帰省するたびに「ここなんだったっけ?」と思い出せないさびしさを感じていました。
新聞でこのプロジェクトを知り、大変感動しました。
本の完成を楽しみにしております。

はじめまして。
このプロジェクトを見つけて嬉しくなりました。私も気仙沼で生まれ育ちましたが、実家は流されました。帰省する度に実家の跡のほか、見慣れた市内を見に行きます。
でも、やはり記憶は薄れていくものですよね。賑やかで活気のあった気仙沼を忘れたくない。自分では大きなことは何もできませんが、ぜひ応援させてください。
この前お店のお客さんから聞いていたのですが、今日初めてインターネットで里海がやっている活動を知りました。達成できるといいね。少しだけお手伝いしてもいいかな。
素敵な企画だと思います。気仙沼も素敵なまちで大好きです。
大学3年生の21歳です。
過去、震災ボランティアなどに参加して計5カ所(陸前高田、気仙沼、南三陸町、釜石、宮古)に訪れたことがあります。
現地の人とお話しさせていただく中で、被災地のBeforeを知らないことが、被災された方々の心に寄り添えない、ひとつの要因であることを感じておりました。
あの時やあの人を知っていらっしゃる、憶えていらっしゃる方々だからこそできる、残し方で、私のような人間にも伝えていただけたら、非常に嬉しく思います。
応援しています。
頑張ってください…!!
きっと気仙沼の笑顔と優しさの詰まった、とっても素敵な本になるだろうなぁと勝手に妄想。さとみん応援してるよー!

頑張ってください!
震災後に気仙沼と関わるようになりました.今回のプロジェクト,重要な取り組みだと共感します.応援しています!

さとみ
頑張ってるね!
尊敬します。
ずっと応援してるよ!
11月に震災から3年半経った気仙沼に行きました。予想以上に綺麗に街が綺麗になっていることと、予想以上に片付けられているという印象でした。 街も人もとても素敵な場所だったので、一刻も早く、魅力的な街が再生されることを祈っています。
文字が与える影響ってやはり大きいと思います。記憶は薄れていくものですし、記憶が教訓として人々に蓄積されているうちに記録化して形として残していくというプロジェクトに共感しました。
微力ですが協力させて頂きます。

(=゚ω゚)ノ
僕は震災ボランティアがきっかけでこの4月に神戸から気仙沼に引っ越してきました。
以前の気仙沼の様子が知れるのを楽しみにしています。
わずかですが協力させていただきます。
完成までがんばって下さい。

頑張ってください!

頑張ってください!

ほんの少しでも力になれたら…と思います。他にもなにか出来ることがあったら言ってね。

小野里海さんの想いに共感しました!
原風景がなくなったことだけでなく、思い出からも消えることは、本当にふるさとが心からなくなる状態だと感じました。
ぜひ、ふるさとをいつまでも残してほしいです!
とても素敵なプロジェクト、心から応援しています。

震災で変わり果てた町並みを見て、今まで当たり前のように過ごしていた気仙沼が好きだったことを実感しました。震災前の記憶が多くの人に残ると良いですね。
同じ気仙沼出身者として応援しています。
頑張ってな!なんかあったらいつでも言ってくれたまえ。

どんな建物があったのか思い出せなくなってきているのが怖いと震災の翌年の夏に鹿折の友人が話していたのを思い出します。
私たちに平穏な時の記録を少し分けてもらえたらと思います。
仲間として応援しています。
さとみちゃんがんばって!
本の完成楽しみにしてます!気仙沼の人はもちろん、震災前の気仙沼をしらない人にも見てもらいたいねー!

震災後からの気仙沼しか知らないから、知りたいと思います。
応援してます、頑張って!
故郷の風景と心を未来に残してください。大切なものが、そこにあると信じたいから。微力ながら応援します。
本、楽しみにしています。

頑張ってください!
東京で建築業を営みながら、岩手県気仙地域の物産を、東京近郊で物産展を開催して販売しています。
震災前には訪れたことのない土地でしたが、定期的に訪れ地元の皆さんと接するたびに、ここがだんだん自分の故郷になっていると感じています。でも故郷の街や自然、そして大切な人を失った本当の悲しみを、本当の意味で、本当の気持ちで感じることはできません。自分のこの想いをどう表しどう行動することが正しいことなのかずっと葛藤の気持ちも持ち続けています。
盛り土をして区画整理をして新しい建物を建てて新しい景色を作る…復興には絶対に必要なことですが、2014年11月にも訪れた陸前高田の工事の様子を見ながら、以前の記憶に蓋をして前に進むことだけが復興ではないんじゃないかなと感じていました。小野さんたちの活動に共感します。本の出版が実現しますように!
津波が無くても同じように街の記憶が失われることもある気がしました。そんな寂しくて怖いことが気仙沼から始まって全国でなくなるよーにと願いをこめて支援しまっす!!

私は東日本大震災後に気仙沼と縁ができました。
地元の方々から震災以前の気仙沼、素晴らしさもうかがいました。
今の気仙沼、皆さんもあたたかい、素晴らしい方々ですが、以前の気仙沼はどうだったのか。
「方言のままのあったかい記憶、どんな人たちと、どんな生活をしてたのか、どんな習慣があったのか、どんな食事をしてたのか、どんな出来事があったのか。」
気仙沼の営みを知りたいです。心待ちにしています。
応援します!

私は震災以前の気仙沼には1度足を運んだことがあるだけ…
その時は、気仙沼在住の知人もおらず、正直なところ今ほど気仙沼に対する思いはありませんでした。
この本が、地元の方々の励みになるのでしたらとても素晴らしいことだと思います。
支援をさせていただくにあたり、出来るなら発行部数をはじめ、お写真の収集方法や使用する写真枚数やページ数、作成した本がどのように活用すされるのかまでを詳しく教えていただけると支援しやすくなると思います。
どの地域においても時が流れれば、街は姿を変え、人は入れ替わりゆくものです。
それが時を待たずして、街は一瞬にして姿を変え、人が傷つき少なくなり、今もなおその街をどうにかしようと一生懸命に生きる方々と触れ合ったことで気仙沼に思いを寄せるようになってゆきました。
本を作成するプロジェクトが成功することを祈念いたします。
さとみちゃん!
がんばってるね!
微力だけれど応援しています!
人一倍真剣に考えて、人一倍行動してきたさとみちゃんのすることだから、きっとうまくいく!ファイト〜(^o^)/!!