頑張ってください!
Yuki様、期日ギリギリまでご支援をいただき、大変ありがとうございました。最後のひと押しを!という思い、確かに受け取らせていただきました!!3ヶ月という長い期間でのクラウドファンディングでしたが、期間中を通じて皆様からのご支援をいただきました。フェニルケトン尿症の患者様がいかに食事に苦労されているか、それを支えるご家族や友人の皆様がどのような思いで日々を送られているか。途切れなく続いたご寄附は、その大変さに対する応援の気持ちの現れだと思います。この後は研究開発のフェーズへと移行します。迅速に研究をすすめることができるよう、努力をしてまいります。頑張ります!!
頑張ってください!
我々のプロジェクトにご支援を頂き、大変ありがとうございました。最後の最後まで状況を注視していただき、ご心配をおかけ致しました。最終ゴールには届きませんでしたが、複数の企業様からの申し出などを考えあわせますと、十分に研究を実施できると考えております。皆様によい研究成果のご報告ができるよう、頑張ってまいります!!
私は子供の頃、食事アレルギーで苦労しました。今は何でも食べられるようになりとても幸せです。1人でも多くの方々に何でも食べられるようになっていただきたいと思ってます。研究応援します📣
五十嵐春江様、この度は温かいご支援と応援メッセージをいただき、大変ありがとうございました!!食べられないものがあるというのは、患者様が小さい頃は、ご家族の皆様が常に注意を払っていなければなりません。患者様が大きく成長されたのちも、友達や同僚との食事の際に気を使うことになります。実は私の長男も食事に関してアレルギーを持っていますが、含有量が少ないためかパッケージに記載されていないこともあり、食べさせてから様子がおかしいことに気がつくということもありました。こういう経験をすると何も食べられないという恐怖に陥ります。フェニルケトン尿症の方がなんでも食べられる未来。実現できるよう頑張ります!!
僅かながらですがご支援をさせていただきます。
この手法がうまくいけば、別のものへの流用も期待できると思っていますので、期待して結果を待っています
Naoya Iimura様、我々のプロジェクトにご支援を頂き、大変ありがとうございました!!我々もまずはフェニルケトン尿症への有効性を確認して、その後は別の代謝異常症や、その他の活用法を探索したいと考えています。赤血球による代謝制御はさまざまな可能性を秘めています。しかし、まずはフェニルケトン尿症です。頑張ります!!
頑張ってください!
株式会社 ジェイ・エム・エス 川上様、この度は我々のプロジェクトにご賛同いただきまして、大変にありがとうございました。我々の治療コンセプトは決して新しいものではございませんが、安全性や実現性については優れたものであると期待しております。できるだけシンプルな方法で患者様のQOLを改善できればと考えています。今後ともよろしくお願い致します!!
頑張ってください!
Akiko Matsui様、我々の取り組みに賛同していただき、大変ありがとうございました。また過日のセミナーでは本当にお世話になりました。フェニルケトン尿症の患者様の明るい未来のために、頑張ってまいります!!また皆様と一緒にディスカッションをさせていただければと思っています。今後ともよろしくお願い致します!!
頑張ってください!
sayaka.kimura様、我々のプロジェクトにご支援を賜り、本当にありがとうございました。皆様の真心からのご支援を患者様の未来へと繋げ、好きな食事を本当に楽しんでいただくために、「液体肝臓」の開発に注力してまいります。頑張ります!!
レシピを拝見しました。あらためて厳しい現実を感じました。醤油にあれほどタンパク質が入っているとは。。
少しでも目標額に届きますように!
coco様、ご支援を賜り大変ありがとうございました。また、我々の新プロジェクト(笑)に目を通していただき感謝申し上げます。ずっと紹介したくて忘れていたことの一つにフェニルケトン尿症の方は人工甘味料(アスパルテーム)が入った飲み物は避けるべき、ということがあります。アスパルテームはフェニルアラニンとアスパラギン酸が結合したもので、体内でフェニルアラニンへと分解されるからです。アスパルテームはかなり色んなものに使われており、患者様やご家族の皆様はその辺りもチェックする必要があり、やはり大変ですね。最後まで頑張ります!!
頑張ってください!
Game*Spark様、本プロジェクトに対して皆様のご支援をいただき大変ありがとうございました!!また、この度はご無理を申し上げてしまい大変失礼いたしました。後日のインタビュー、とても楽しみにしております。今後ともよろしくお願い致します!!
頑張ってください!
株式会社ケー・エー・シー様、大きなご支援をいただき、たいへんありがとうございました。また、いつも大変お世話になっております。普段我々が得意としている三次元培養とはちょっと異なる取り組みではありますが、実は繋がっている部分がございます。三次元培養も引き続き実施してまいりますし、それが本プロジェクトを押し進める結果にもなりますので、今後とも何卒よろしくお願い致します!!
水戸工業(株)子安です。日頃よりお世話になっております。
今回の機会でフェニルケトン尿症について、初めて知りました。
食の制限は、衝撃でした。
希少疾患の治療薬開発が市場性の面から難しいこと、存じております。
患者さんにとってはこのように少しでも前進する機会があることがどんなに嬉しいことか計り知れませんが、とても喜んでおられるのだと思います。
少額ではありますが、少しでもお役に立てれば幸いです。
会社を代表して、ご挨拶申し上げます。
寒くなってまいりましたので、お身体ご自愛ください。
水戸工業株式会社 子安様、この度は我々のプロジェクトにご支援を賜り、大変ありがとうございました。また、展示会にて我々の取り組みを紹介するチラシを配布していただきました。この場を借りて御礼申し上げます。心より御礼申し上げます。フェニルケトン尿症に対するご理解を深めていただいたこと、またご寄附をいただいたそのお気持ちにお応えできるよう、「液体肝臓」の開発を頑張ってまいります。今後とも何卒よろしくお願い致します。子安様も体調を崩されぬようお気をつけください。
うちの娘は別の代謝異常ですが、食に対する苦労や他の子と同じものをあげられない悲しみは痛いほど分かります。こういった研究がどんどん進んで、食を楽しめる人々が増えますように。そして、たくさん悩んで、たくさん苦しい思いをしている多くのママ達の心が楽になりますように。研究応援しています。
山田 明枝様、我々の取り組みに共感していただき大変ありがとうございました。私がお話しするのは大変おこがましいのですが、患者様のご両親、特にお母様は本当に辛い思い、大変な日々を過ごされていると思います。我々自身、「液体肝臓」を開発してフェニルケトン尿症や、応用できるその他の代謝異常症についての治療法を開発してまいりますが、このクラウドファンディングが呼び水となって、様々な分野の研究者がそれぞれのアイデアを活かした治療法を提案してくれるようになるといいなと思っています。頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!!
頑張ってください!
Seiji Yamasaki様、我々の取り組みに賛同していただき、大変ありがとうございました。皆様の温かいお気持ちを患者様とご家族の皆様にお伝えするために、「液体肝臓」の開発に全力で取り組んでまいります。患者様が喜んでくださるその笑顔のために、皆様の大切なお金をお預かり致します。チーム一丸となって頑張りますので、よろしくお願い致します!!
頑張ってください!
Yoshiaki Tomimori様、我々のプロジェクトに対してご支援を賜り、大変ありがとうございました!!大学の同期の皆さんからの応援は本当に元気が出ます。卒業してからいろんな研究に取り組んできましたが、最後に到達したのはまさに応用生物工学です。一周回って戻ってきた感じです。社会に貢献できるよう、全力で頑張ります!!
患者やご家族のコメントを拝見させていただきました。その中に、治験に参加したいとのコメントがありました。アメリカは、薬の開発を国家戦略に掲げ、治験を行いやすい仕組みがあると聞いたことがあります。日本でもアメリカと同様の仕組みが整備されることを期待しています。液体肝臓の実用化に向けては、これからも、技術面や資金面等で色々大変なことがあると思いますが、応援しています。自分で頑張ることは難しくても、頑張っている人を応援することくらいならできるかなあ、などと思っています。
ニャン太郎パソコンの前で寝ています様、度重なるご支援、本当にありがとうございます。我々のプロジェクトを注視していただき、御礼申し上げます。創薬のハードルは非常に高いものがありますが、日本でも再生医療への規制緩和が努力されています。我々もルールの中で最大限スピードを上げられるよう、努力してまいります。頑張ります!!
知り合いのお子様が良くなりますように。頑張ってください!
takazz5523様、この度は我々のプロジェクトに賛同していただき、大変ありがとうございました。ご友人のお子様を気遣ってのご寄附、心より御礼申し上げます。我々はそのお気持ちを患者様に届けるために「液体肝臓」の開発を頑張ってまいります。フェニルケトン尿症の患者様が何でも食べられる未来を目指して開発を進めます!!
娘がPKUです。
応援しています!!
高見 歩美様、この度は我々のプロジェクトにご支援を賜り、大変ありがとうございました。PKUのお子様がいらっしゃるとのことで、食事などについて毎日本当に気を使われていると存じます。ご存知のように我々以外にもいくつかの治療法の開発が進められていますが、どれも万能ではありません。裏返すと、患者様に選択していただけるような様々な治療法がズラッと用意されている必要があるということです。我々の「液体肝臓」もそのうちの一つとして、患者様に心強く思っていただくことができるよう、開発を頑張りたいと思います。開発の報告もPKU親の会などでも行ってまいりたいと思っています。今後とも何卒よろしくお願い致します!!
目標達成、期待しています。
頑張ってください。
yoshihiko様、いつも大変お世話になっております。週末の連絡にもかかわらず、迅速に対応していただき大変ありがとうございました。もう少し早くお知らせしておけばよかったかもしれません。。。最後まで目標達成に向かって頑張ります!!お気づきかもしれませんが、本ウェブサイトで私が来ている白衣は、実は当時のモノです。yoshihiko様との交流を始め、本プロジェクトへと繋がる様々な発想は、当時のあの研究活動が大きく影響していると思います。コロナが落ち着きましたら、本プロジェクトについての詳細をぜひお伝えしたいと思います。今後ともよろしくお願い致します!!
息子がPKUです。私は教員をしています。先程教え子のまた別のお母様から寄付を預かりました。よろしくお願いします。
ginginyuuri様、支援の輪を拡げていただき本当にありがとうございます。寄附をしてくださった皆様にginginyuuri様からよい報告をしていただくことができるように、私共も精一杯研究開発に取り組んでまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます!
頑張ってください!
酒井康行先生、この度はご寄附を賜り、たいへんありがとうございました。心より御礼を申し上げます。また、種々のご質問を別途いただきました。赤血球による薬剤送達はコンセプトとしては非常に古いですが、2000年以降、海外でいくつかベンチャーが発足しています。細胞移植などが一般的なってきた今、赤血球の活用が再度注目されていると感じます。なにより免疫抑制剤を必要とせず、がん化の恐れもないという安全性が魅力です。海外のチームに比べるとまだまだ出遅れておりますが、海外での承認を待っている時間も惜しいところです。スピード感をもって開発に取り組んでまいります!!
私の息子がPKUです。私は教員をしていますが、SNSで拡散しましたら、まさかの教え子のお母様からご連絡いただき、寄付を預かりました。本当に有難いです。
ginginyuuri様、SNSで情報共有していただき大変ありがとうございます。共感の和を広げていただき、本当に嬉しく思います。治療法が開発できるかどうか、我々はうまくいくはずと信じてはいますが、やってみないとわかりません。そういった中で確実に進めることができるのは、病気に対する理解を拡げていくことだと思います。他の患者様にとっても勇気のでる出来事だと思います。我々もしっかりと開発を頑張ります。お母様によろしくお伝えください。ありがとうございます!!
非常に興味深い研究です。今後の成功をお祈り申し上げます。
今井 佑大様、この度は我々のプロジェクトに共感していただき、大変ありがとうございました。温かいご支援を賜り心より御礼申し上げます!!我々にとっては皆様よりお預かりした研究費で「液体肝臓」を開発していくことが最大の使命ですが、このクラウドファンディングを通じて1人でも多くの方々にフェニルケトン尿症のことを知っていただければとも思っています。御社内の同僚の方々と情報共有していただき、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します!!
頑張ってください!
宮島篤先生、この度は私共のプロジェクトにご賛同をいただき、大変ありがとうございました。心より御礼申し上げます!!私はできのよい学生ではありませんでしたが、宮島先生から薫陶を受け、研究成果を社会実装しようとする姿勢についてはこだわりを持って、研究を進めてまいりました。私は修士2年生のときに宮島先生と初めてお会いしたとき、大変生意気なのですが、宮島先生の「夢」をお伺いしようと思っていました。ところが、面談では宮島先生のほうから「私の夢はね、、、」と肝細胞培養技術についての将来像を語ってくださいました。アポも取らず現れた、どこの馬の骨ともわからぬ、勘違いも甚だしい一介の学生に対してです。私にとっての大切な原点の一つとなっています。患者様、またそのご家族の皆様に喜んでいただけるよう、そして事業としても成立するように努力してまいります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!
少しの寄附ですが、役に立てればと思います。
Noriko Takano様、我々のプロジェクトにご寄附をいただきたいへんありがとうございました。皆様からのご支援はフェニルケトン尿症の患者様とご家族の皆様に食事を楽しんで頂くための「液体肝臓」の開発に大切に使わせていただきます。皆様のお気持ちを患者様とご家族に届けるために、頑張ってまいります!!
頑張ってください!
Kokuro2009様、我々のプロジェクトに共感していただき、大変ありがとうございました!!ご寄附いただいたお金は、「液体肝臓」開発のために、大切に使わせていただきます。すでに予備的な研究開発や準備を進めておりますが、本格的には来年1月より開始ということになります。全力をあげて取り組んでまいりますので、よろしくお願い致します!!
僅かですが、再度応援します。
Koji Nakamura様、三度に渡ってのご支援、本当に本当にありがとうございます。Nakamura様にはクラウドファンディングの開始前から、温かく見守っていただいております。そんななかで、新しく参加された井上研究員とのただならぬご縁。驚きました!!(笑)。Nakamura様を始めとして、皆様の応援を胸に、チーム一丸となって研究開発を進めてまいります。頑張ります!!
どうか、食事制限のため行動に制約を受けている患者に朝から晩まで家を離れ飛び回る喜びをお与えください。ご成功を心から祈っております。
佐藤強様、我々のプロジェクトにご寄附を賜り、たいへんありがとうございました。フェニルケトン尿症の患者様は食事制限を行うことで、健康な方と同じように発育することができると記されています。しかし、その食事制限が本当に大変というのは、患者様やご家族、ご友人以外でご存じの方は少ないと思います。自宅ではさまざまな低タンパク質食材で料理ができたとしても、外出先ではこれは本当に大変なことです。患者様のキャリア形成に大きな影響を与えていることと思います。決して健康な人と同じように生活できるわけではないのです。これは不公平です。不条理です。「液体肝臓」の開発によって、ここをなんとか改善したいと思います。頑張ります!!応援よろしくおねがいします!!
この取り組みを目にしたとき衝撃でした。
素晴らしい試みありがとうございます。
自由に食事を楽しめる日が近い将来くると思うと嬉しくて仕方ないです。
実現するよう応援してます。
PTK373様、大きなご支援を賜り、たいへんありがとうございました。まだまだ検証すべき点はたくさんありますが、フェニルケトン尿症の患者様がなんでも食べられる未来の実現を目指して、真剣に取り組んでまいります。また、今回の支援者の皆様の中には、様々な技術をもった方々もいらっしゃいます。活動を展開する湘南アイパークには最先端の研究を行われている企業様が多く入居されています。すべての力を結集して、突き進んでまいります。きっと未来を切り拓けると信じています!!
少しでも応援させていただけましたら幸いに存じます。宜しくお願いします。
植西 智雄様、我々のプロジェクトに共感していただき大変ありがとうございました。あと2日ということで我々も最後のお願いの活動を繰り広げております。植西様のご支援、心より御礼申し上げます。大変勇気づけられます。患者様とご家族の皆様が、同じものを食べられる未来を実現するため、「液体肝臓」の開発を頑張ってまいります!!
非常に素晴らしい開発研究だと思います。なかなか声に出せないであろう「患者さんの困り事」に添い、患者さんの豊かな生活を目指す試み。応援しております。
素人絵かき様、我々のプロジェクトにご寄附を賜り、大変ありがとうございました!!患者様とご家族の皆様は、食事療法によってフェニルケトン尿症の症状である脳の発達障害や神経症状を抑えられることについて、もちろん理解されています。しかしそのうえで、やっぱり家族みんなで一緒にお肉をいっぱい食べてみたい!と思っていらっしゃいます。「液体肝臓」はその夢を叶えることができるかもしれません。患者様に希望をもっていただくために頑張ります!!
宮川喜代子様からご支援いただきました。コメント:先生のご研究に心から賛同し、ここに募金をお送りいたします。ご研究のさらなるご発展と皆様のご健康を願っております。(小島伸彦が代理購入)
森﨑尚子様からご支援いただきました。コメント:「液体肝臓」のことをうかがいました。研究のお役に立てばと思い、少しですが送らせて頂きます。(小島伸彦が代理購入)
プロジェクトの進展,成功をお祈りしております.
五体満足で人並の生活が送れていることがどれだけ幸せなことか改めて考えさせられました.
kiichiro様、本プロジェクトにご支援をいただき大変ありがとうございました。フェニルケトン尿症はご両親から引き継ぐ遺伝子の組み合わせによって、確率論的に発生します。8万分の1という低い確率ではありますが、国内では年間に10名以上のフェニルケトン尿症をもつ赤ちゃんが生まれます。もしかしたら自分が患者だったかもしれないのです。これから生まれてくる自分の子供や孫やひ孫が、フェニルケトン尿症にかかるかもしれません。親戚の家族や、友人の家族にフェニルケトン尿症の患者様が生まれるかもしれません。やはり、皆さんがこの病気に対する理解を深めることが大切です。その上で、「液体肝臓」によって、たとえフェニルケトン尿症の患者様であったとしても、自由に食事をできる世の中にしたいと思います。
頑張ってください!
issei shimada様、この度は我々のプロジェクトに共感していただき、大変ありがとうございました。皆様の温かいお気持ちを患者様へと届けるため、「液体肝臓」の開発に全力で取り組んでまいります。頑張ります!!
応援しております。
田中亮一様、この度は我々のプロジェクトにご寄附をいただき、大変ありがとうございました。心より御礼申し上げます。本プロジェクトはフェニルケトン尿症の患者様に対する治療法ですが、赤血球に代謝酵素を充填することで血液中に存在する物質を代謝して減少させるというコンセプトは、様々に応用できる可能性を秘めております。思いもよらぬアイデアによって、我々のライフスタイルを変えていくポテンシャルを持っているかもしれません。患者様のために、また社会に役立つ様々な可能性のために、頑張ってまいります!!
1日も早い実用化に繋がるよう、少額ながら寄付させて頂きます。
Shinichi Fukunaga様、早速ご支援をいただき、本当にありがとうございます。Fukunaga様が人々の健康を思う気持ちを、液体肝臓開発チーム全員が我が気持ちとして、スピード感をもって研究に取り組んでまいります。今後、研究の進捗をご報告させていただく際には、是非アドバイスを頂ければ幸いです。今後とも何卒よろしくお願い致します!!
4歳息子がPKUです。小島先生はじめ、研究チームのみなさま、ご支援くださるみなさまにただただ感謝です。「大人になったら、〇〇が食べたい」が口ぐせです。同じ思いをした子どもたちの夢が叶いますように。
Naru様、この度は本プロジェクトにご寄附をいただき大変ありがとうございました。患者様とご家族の皆様にとっては、治療できるまでの時間も非常に重要です。スピード感をもって研究を進めてまいりたいと思います。本日の新着情報でもお知らせしておりますが、今月からは液体肝臓開発に関わる研究員も雇用しております。今の時点では大規模な研究は難しいのですが、少数精鋭で突破していきたいと思います。お子様の夢が叶うよう、スタッフ一同頑張ります!!
息子がPKUです。こんな素晴らしい研究をしていただけることに大変感謝しております。ありがとうございます。家族みんなが、同じ食事が出来るなんて夢のようで、楽しみで仕方ないです!成功を心より祈っております。どうぞよろしくお願い致します。
田中 朋世様、我々の研究活動に期待をしていただき大変ありがとうございます。患者様やご家族の皆様の大変さ、我々はまだまだわかっていないと思います。先日、研究の説明会をオンラインで実施させていただきましたが、同様の交流会を引き続き行ってまいります。そのなかで、皆様のご苦労をしっかりと理解し、研究開発へと活かしてまいりたいと思っています。ご家族皆様で同じ食事ができる未来を実現させるために、「液体肝臓」の開発を頑張ってまいります!!
頑張って下さい!
Yumiko Kojima様、我々のプロジェクトに共感していただき、大変ありがとうございました。日本ではおよそ8万人に1人の割合でフェニルケトン尿症の患者様が生まれます。その頻度から希少疾患に分類されますが、毎年確実に十数名の患者様が生まれます。一生食事制限をしなければならない方が、僅かな数かもしれませんが、確実に生まれてくるのです。たとえフェニルケトン尿症と診断されても、ご家族やご友人と食事を楽しむための方法を、やはり開発する必要があると思います。「液体肝臓」の開発に向けて頑張ります!!
頑張ってください!
Yasu Hatano様、大変お世話になっております。本プロジェクトへのご支援、心から御礼申し上げます。我々は研究開発は比較的得意としておりますが、事業展開などについては全くと行っていいほど経験がございません。Hatano様のような研究支援のサポートが欠かせないと思います。いろいろとアドバイスをいただければ幸いでございます。今後とも何卒よろしくお願い致します!!
頑張ってください!
yamaura54968様、温かいごご支援を頂き、たいへんありがとうございました。本プロジェクトには患者様やそのご家族、患者様のご友人を始めとして、様々なお立場の方々からご寄附を頂いております。家族や友人と一緒に食事を楽しむ時間のかけがえのなさに、皆様は等しく共感していただいていると思います。我々はそのような皆様と一緒に研究を進めていきたい。フェニルケトン尿症の患者様が家族や友人と食事を楽しむことのできる「新しい未来」が切り開かれていく瞬間を、皆様と共有していきたいと考えています。頑張ります!!