国民が声を上げることが、なによりの力になります。
北朝鮮も、きっとそれを見ている・・・
とりでも多くの国民に伝えよう!
nc-kyoを偶然?必然!にたまたま拝見して、ch桜で気が重くなり、nc-kyoで笑って泣いて、ちょっと考えさせられて気持ちよく眠りにつく毎日です。
豊中の劇にも参加させていただきました。
『どこのだれべえ』です。
魂が震えるほど感動しました。
中締めということで、10月4日22時56分、ギリ、第二弾、大人の一本ぶっこみました。
映画を完成させて、眠れる日本人を呼び覚まし拉致被害者を必ず奪還するぞ。
kyoさま、kaoriさま、松村さま、監督、劇団員のみなさま、実行委員のみなさま、ありがとうございます。引き続きもう一押し頑張りますので、引き続き御尽力いただきますようお願いします、充分頑張っておられますが
頑張ってください。
ありがとうございますm
本当に有難いです。沢山の思いをお預かりし引き締まる思いです。
監督としっかりとプランを固め、世界に届く、流れを作る映画へ向かいます。
勝負はこれから!日本国民による奪還作戦!頑張りましょう!
遅くなりましたが応援してます!テキ親から来ました。また次回あるようなら次回も超微力ながら協力させて下さい!
ありがとうございますm
現在の状況は予想以上の支援参加を頂き感謝しています。
明日、製作チームで詰めの作業をします。
今頂いているご支援を最大限に活かせるプランを作ります。
来春4月完成を必達とし。
近々に予算明確に致します。今後ともよろしくお願いしますm
拉致被害者全員奪還を祈って、それを公にしてクビになった牧師です(笑)。このプロジェクトのために働かれてるスタッフの皆様にはいつも頭が下がる思いです。
舞台を拝見し、心からこの問題に取り組んでおられることが伝わりました。きっと素晴らしい映画のために、皆様が人知れずご苦労をされてると思います。どうぞ労いが与えられますように。
無職のために少額で心苦しいのですが、何卒、皆様の少しでも助けになり、拉致被害者全員奪還のためになりますように。
私は祖国日本が大好きです。しかしながら、どうしてもその大好きな日本に誇りを持つことができません。なぜか? それは、拉致被害者を救出できないからです。これほどの犯罪、これほどの人権侵害に対して何もできない国に、どうして誇りが持てるでしょうか。これは、辛いことでした。
野伏翔監督の作品は、以前にも拝見したことがあります(新撰組が現代にタイムスリップする話でした)。全編、ユーモアに溢れる中にも、現代の我々への真摯なメッセージがしっかりと伝わって来る、じつに素晴らしい舞台でした。あの野伏監督ならば、説得力のある映画を撮って世界に発信してくださると確信しています。
数日後には、立川での『めぐみへの誓い─奪還─』の上演を見にまいります。皆様、ぜひ頑張ってください!
ありがとうございますm
立川公演もありがとうございますm
私も秋田での公演を初めてみて、その説得力、思いがめぐみさんや北朝鮮の方々に馳せることに驚きを感じました。あの感動が伝わる映画を作りたいと思います。今後ともよろしくお願いしますm奪還しましょう!