プロジェクト概要

小さな図書館、マイクロ・ライブラリーに取り組んでいる人たちが、

それぞれの夢や体験を語り合い、共有できる場をつくりたい!

 

こんにちは。礒井純充と申します。

私は長年教育・文化の事業に携わってきました。2003年には、六本木ヒルズにてカンファレンス、スクール事業を併設する、3,000名にのぼる有料会員制ライブラリーの総合事務局長を務めました。

2年前よりその経験を活かし、「まちライブラリー」活動を実行し、現在全国に50カ所以上展開しています。
 

8月24日に、小さなライブラリーの夢と経験を語り合う、学びあう場となる「マイクロ・ライブラリーサミット」を開催します。自分の自宅やワーキングスペースに小さな図書館をつくり、運営しているメンバーが集まり経験の共有を行います。

 

今回、サミットの運営費、そしてマイクロ・ライブラリーをもっと知ってもらうための活動費の支援を皆様にお願いしたいと思っております。

 

(放浪書房)

 

小さな図書館、マイクロ・ライブラリーの魅力とは?

 

個人の想いや力で立ち上げられた小さな図書館が、日本各地で展開されています。そんな図書館はマイクロ・ライブラリーと呼ばれています。マイクロ・ライブラリーは、あくまで個人の意思や思いが優先されるので個性あふれるライブラリーとなります。一つ一つ違う顔を見せてくれる場所です。

 

このような小さな図書館はともすればその存在が見落とされがちですが、私たちが本に接し、人と出会っていく上ではとても大事な役割を果たしています。

大きな図書館では難しいことかもしれませんが、運営者も利用者ともに顔の見える関係がマイクロ・ライブラリーには生まれるということが大事なポイントです。

 

社会が複雑になり機能的になるにつれて、お互いの顔が見え、相互に協力しあって運営されるような小さな図書館が、改めてその存在感を発揮しはじめているのです。

 

(おぶせまちじゅう図書館。銀行、お菓子屋さん、酒屋さん。誰でも自分図書館を作れます)

 

ただ本を借りて読むことだけではなく、ライブラリーの可能性として、人と人とが出会い教えあう場だと感じています。そんな空間を増やしていければと考えています。

 

このサミットの開催が、日本中で「小さな図書館」を立ち上げたいと

思ってくれる人たちのきっかけとなったり、「近くにそんな図書館あるよ」

という発掘に繋がればと思っています。

 

サミットには、全国からそれぞれの「小さな図書館」に取り組む素敵な仲間たちが集まって、それぞれの体験を熱く語ってくれる予定です。(丸一日かけて行われるプログラムは下記を参照ください)今回、日本全国からマイクロ・ライブラリーに関連する人に集結するしていただき、15館がプレゼンテーションを行います。

 

参加者は図書館や本の関係者だけではなく、将来自分でもライブラリーを開いてみたい100~150名を見込んでいます。登壇者や参加者の皆さん全員がお互い触発しあうことにより、この場から新たな視座が生まれることを期待しています。

この「新たな視座」としては、運営の形態、資金調達の手法、蔵書の収集方法、イベント等の組み立て方、場所の発掘等についてお互いの情報を持ち寄り、さらに運営者や利用者の共通の課題を解決していくばとなること、そしてこれらノウハウの蓄積により、これからマイクロ・ライブラリーを始めたい人がより敷居が低い形でやり始めることができるということが一番だと思います。

 

このイベントをきっかけに、一人でも多くの方の共感を得るとともに、個人の力で歩きはじめようという仲間が次々と現れることを楽しみにしています。

 

(ちょっとしたスペースも図書館に!)

 

【ご支援の使い道】

 

今回お願いするご支援はこのサミットの運営を助けるだけでなく、以下の目的に充当されます。

私たちは、

・マイクロ・ライブラリーを発掘します(全国を訪問)
・マイクロ・ライブラリー図鑑をつくります(本の発行)
・マイクロ・ライブラリー情報サイトを立ち上げます(情報の発信)

 

公立図書館の数がわかる資料はあるのですが、マイクロ・ライブラリーの数は把握されていません。それを把握していくこと、また実践者が経験の共有を行うのが今回のプロジェクトの大事なポイントだと考えています。

 

そしてそんな小さな図書館同士のネットワークを広げていくために、図鑑制作や情報サイトの立ち上げなどツールの充実を図ってまいります。

 

皆さんもぜひ、ご支援を通じて日本中の「小さな図書館=マイクロ・ライブラリー」に関わっていただけたら嬉しいです。皆さんと一緒に、この夢のあふれる小さな図書館というムーブメントを体験できることを願ってやみません。

 

(開場となる、まちライブラリー@大阪府立大)

イベント詳細

 

8月24日 大阪府立大学

 

【サミット開催プログラム】

10:00 - 開会
 

10:15 - 1時間目「先駆的なこころみ」
わたしの図書館ミルキーウエイ(和歌山)

情報ステーション(千葉)

 

11:15 - 2時間目「コワーキングから誕生したこころみ」

リブライズ(東京・世田谷区)

co-ba library(東京・渋谷)


12:15 ランチタイムセッション (ランチあり)

ツルハシブックス(新潟)

放浪書房(全国)

 

13:15 - 3時間目「地域の取り組みと公共図書館」

小布施まちじゅう図書館(長野)

伊丹市立図書館ことば蔵 カエボン部(兵庫)


14:15 - 4時間目「地方でのこころみ」

森の図書館(岩手)

曽田篤一郎文庫ギャラリー(島根)


15:15 - 5時間目「テーマや方法にこだわるライブラリー」
少女まんが館(東京・あきる野)

走れ東北!移動図書館プロジェクト(東北)

 

16:15 - 6時間目「学びの場に創るライブラリー」

にんげん図書館(愛知・名古屋)

GACCOH(京都)


17:15 - 7時間目「大阪のマイクロライブラリー」
もものこぶんこ

・まちライブラリー(コミュニティカフェからをと

・まちライブラリー(大阪・ISまちライブラリー

 

18:00 みんなで語り合う & マイクロ・ライブラリーの未来(パーティー!)

 

 

 

皆さまの応援をよろしくお願いいたします!

 

 

【引換券について】

 

■3,000円で

サンクスメールと「マイクロ・ライブラリーインフォメーション2013」をメールにてお送りします。
 
「マイクロ・ライブラリーインフォメーション2013」とは、全国40~50カ所のマイクロ・ライブラリーが掲載されている当日配布資料です。
 
■10,000円で
上記に加え、サミット開催内容や全国で広がりを見せている先行事例などをまとめた「マイクロ・ライブラリー図鑑」を進呈します。図鑑にはご支援くださった方のお名前をクレジット記載いたします!
 
 
 
■30,000円で
上記に加え、マイクロ・ライブラリーフェロー2013に認定します。フェローになるとまちライブラリー@大阪府立大学にあなたのライブラリーを作れます。(期間:2013年9月~2014年8月)
 
(まちライブラリーの本棚です)
 

■100,000円で

上記に加え、まちライブラリーでのイベント開催権を提供します。提唱者・礒井純充のプロデュース付きです。(東京開催または大阪開催をお選びいただけます)

 

(まちライブラリーで行われたイベントの様子)

 

■500,000円で

上記に加え、次回開催サミットのネーミングライツをプレゼント!

 

「○○○ マイクロ・ライブラリーサミット」

 

のように、頭にお好きな名前(冠名)を付けていただけます。

 

皆さまのご支援を心よりお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします!


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