ドライアップル楽しみにしております。
これからも頑張ってください!
sugarspice様 ご支援いただき、ありがとうございました。このドライアップルは、もひかん林檎の生産者、工藤さんが、いろいろと試行錯誤をしながら、作り上げたものです。塩水に切ったもひかん林檎をさっとくぐらせ、乾燥させて作ります。あの奇跡のりんごの木村秋則さんも、工藤さんが作っている現場を見に来たのですが、生産はあきらめたのです。ドライアップルは、ビタミンCと繊維質が豊富な健康補助食品です。
果樹の減農薬栽培は大変だと思いますがたのしみにしています
kumaki 様 ご支援ありがとうございます。奇跡のりんごの木村さんが使用している木酢液も農薬指定されてしまいました。青森県には、ふらん病、黒星病まんえん防止条例があり、無農薬栽培は禁止されています。その中で、減農薬をすると周りの農家から批判され、村八分状態になるのです。それでも、工藤さんは信念を曲げませんでした。しかし、Kumaiさんがおっしゃるように、病気や害虫との戦いになります。もひかん林檎は無肥料なので、根が伸び、大地から栄養を吸収しますので、とても生命力のある林檎になります。出荷できる林檎は慣行栽培の二分の一から三分の一になってしまうのが現実です。
出荷されている作物にさまざまな農薬が何回もかけられていることはミカンなどもそうです。
リンゴにも相当かかっているんですね。
ぜひできるだけ自然なかたちで取れたリンゴを食べてみたいです。
支援というには微々たる金額ですみません。どうぞこれからも続けていただきたいです。
yokoyoko様、ご支援ありがとうございます。
木村秋則さんの奇跡のリンゴでは、奥さんが農薬散布で、1月、寝込んでしまうという実話がありました。日本のリンゴは改良され、糖度が高くなっています。糖度が高いということは、虫や病気がつきやすくなるということです。工藤さんが除草剤を散布しないのは、根から吸収され、リンゴの実に入ってしまうので、皮を洗っても無意味なのです。そして、もう一つの理由は、草を生やしていると作業性が悪くなりますが、虫が住める場所を作ることによって、林檎の木に害虫が住み着かなくなるのです。
頑張ってください!
川崎様 ご支援ありがとうございます。コスモサンフジは、サンフジの突然変異種で、茜色の皮です。私が食べた林檎の中で、この「コスモサンフジ」と「こうこう」はまさにこれ以上の林檎は無いと感じました。もひかん林檎園では、生産者の工藤さんが食べて美味しいと感じた林檎を生産しています。20種類以上の林檎を生産している農家は工藤さんくらいです。収穫が11月中旬の晩成種なので、お届けするのが12月になってしまうことをお詫びいたします。8月後半から、無肥料、減農薬、葉とらず、樹上完熟のもひかん林檎ができます。HPでも販売しておりますので、「もひかん林檎」で、ご検索ください。
丁寧に作っていらっしゃる林檎。届くのを楽しみにしています。
Kazuko JImbo様 ご支援、誠にありがとうございました。奇跡のりんごの木村さんと同じ発想で作られていますが、木村さんは木酢液と袋をかぶせてリンゴを作っています。木酢液は数年前に農薬指定され、使えば無農薬と言えなくなりました。もひかん林檎は青森県条例に定められているように、農薬をできるだけ使わない農法で作っております。無肥料というのも特徴です。味を比べれば、晩生種の方が美味しいですが、恋空は、8月の品種ですが、美味しいです。
10月頃に届くドライアップルを楽しみにします。
bostonapple 様 ドライアップルはあの奇跡のりんごの木村さんも製造所を見にきましたが、費用対効果で生産をあきらめました。ドライアップルは作る林檎で味が違います。紅玉は酸味がありますし、トキは大変甘いドライアップルになります。