
頑張ってください!

READY FORでご支援いただいた多くの皆様に心より感謝を申し上げます。300名を越える皆様の応援があったからこそ私ども職員はくじけませんでした。ボランティアの皆様、自衛隊の皆様、DMATの皆様、患者様避難入院の受け入れをお引き受けいただいた医療機関の皆様、そして私の母校、日本医科大学消化器外科同門会、日本医科大学同窓会茨城県支部の皆様にこの場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。

今回の豪雨による鬼怒川の堤防決壊は非常にショックでした。
東日本大震災の時に東北沿岸各地が津波にのまれ、大きな被害が出ました。
私も震災後、東北沿岸地の方々と繋がり、現地にも行きましたが、ひどい状態でした。
そのことが頭にあったので内陸では津波がないから大丈夫、なんて勝手に思っていましたが、
鬼怒川氾濫の映像はまさに津波の映像と同じでした。本当にショックでした。
そんな中で病院も被害を受け、それを再開しようとする活動にほんのわずかでも協力したくて
応募しました。何かのお役にたてれば嬉しいです。

少なくて申し訳ございませんが、お役立てください。

地域の皆様が心待ちにしている「奇跡の復興」、ぜひ成し遂げてください。応援しています。

まだまだ修復作業が続くと思われますが、貴医院の至る所で刻々と復旧が進んで行く様子を拝見しながら、胸を打たれ、と同時に生きる強さを覚えます。周囲の暖かい支援と愛がそんな力を与えてるのですね。ボランティアに伺うことは難しいですが、今の私に出来ることを最後にまたさせて頂きました。期間が過ぎても引き続きお祈りしております。いつか完全回復された貴医院を訪問したいです!

設備、内装の復活までもう少しですね。
そこから中身の完全復活、そしてさらに前進へ。大変だと思いますが、頑張って下さい!
わずかですが応援の気持ちです。

以前に手術入院した者です。その節は大変お世話になりました。
あの被害ではさくら病院さんもおそらく無事ではないだろうと思っておりましたが、想像を超えておりました。
小額で大変申し訳ありませんが、僅かでもお力になれればと願います。

私も医師です。仕事のため、なかなか現地でのボランティア活動などでご協力することはできませんが、少しでも病院再建のためにお役に立てれば幸いです。

災害時に政府は適切な(被災者が本当にしてほしいと考えていること)対策が「公平性」という壁などで実施できないことが多いと感じております。大変だとは思いますが、この頑張りを知りえた方々から多くの直接支援があると思いますし、頑張ってください。

頑張ってください!

頑張ってください!

一日も早い復興が実現されますよう、お祈りしております。廣井様はじめ、スタッフの方々、どうぞおからだにお気をつけて、プロジェクトを乗り切られますように。
東日本大震災以来、被災三県と北茨城には通っているのですが、
なかなか、常総、水海道にはいけなくて、心苦しくおもっております。
ほんとうに、小額で申し訳有りません。

頑張ってください!

頑張ってください!

微力ですが、応援させていただきます。地域医療の再建に向けて、頑張ってください。

頑張ってください!

頑張ってください!

頑張ってください!

頑張ってください!

1日も早い復興をお祈り申し上げます。

頑張ってください!

これからの時代は、どこにあっても起こるかもしれないと思いました。多くの患者さんと地域の方のために、頑張ってください。スタッフの方もどうかご自愛ください!

今回の災害ボランティアには20回以上参加させて頂いています。きぬ医師会病院の方であれば泥で汚れたカルテ保管庫の清掃を手伝わせて頂きましたが、10人で作業しても一部屋の半分しか終わらず、本当に大変でした。
まだこれからも復旧のお手伝いを続けていきますので、頑張って下さい。

頑張ってください!

県北在住です。
ささやかですが、復旧に役立てていただけると嬉しく思います。
スタッフの皆さまこそ、どうぞお身体をお大事に。

頑張ってください!

頑張ってください!

病院が一日も早くもとの状態に戻り、被災された方々を含む多くの住民の皆さんの支えとなることを祈ります。
鬼怒川は思い出深い地でもあり、いつか訪ねてみたいと思います。
微力ながら応援させていただきますので、頑張ってください。

頑張ってください!

ボランティアに参加できず、申し訳ありません。
復興に向けた皆さんの熱い思いに感銘を受けました。
引き続き応援しております。

関係者の皆様、大変かと思いますが、寒くなってきましたので、お体に気をつけて下さい。少しばかりではございますが参加させていただきます。

以前、茨城県県南地域に住んでおりまして、水海道近辺もよく通りました。また、現在医療現場に勤めておりますので、掲載して頂いたお写真に他人ごとではないと痛感しました。本当に微力ではございますが、お力になれれば幸いです。頑張って下さい。