日本最大級の市民まつり「中之島まつり」を 100 年続けたい

中之島まつりではまつりに関わったスタッフを「まつりすと」と呼んでいます。

そこで中之島まつりの魅力の大きな１つ「スタッフ」＝過去から現在までの「まつりすと」を紹介していきます。

第１１回目は家高さんです！

 

名前：家高ありさ
参加スタート年：2010年
参加理由：音楽ステージがあったから

担当企画：ステージ系カフェ企画

企画の魅力：思い描く形とは行かなくても頑張るだけ現場力がだんだん身につく

 

中之島まつりの魅力を！：
頑張って準備して、まつり当日を迎えて来場者の笑顔や嬉しい言葉を沢山頂けるのでやりがいを感じました。

やりたい事を形に、一生懸命打ち込める環境かな(^^)

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家高さんはボーカリストです。

SNSには楽しい写真が沢山あがっています。

某まつりすとからの情報としては・・・

『まつりに来た時は、自分のバンドで参加しましたが、すぐにまつりすととユニットを組み今は夫婦になっています』

との事。

中之島まつりが生み出したカップルは何組くらいいるのでしょうか？（笑）

上記の写真は家高さんをアップにしましたが、本当の写真は・・・

後ろに写っているのは家高さんが作り出したキャラクターで、ハリボテにまでなった

【鰻のじいさん「うなじぃ」】です。

クリエイティブな人にとって、中之島まつりは「キャンバス」なんです！

思いついたら「できちゃう」。

 

そして「現場力」という言葉、いいですね～

どんな状況でも、結局、力が発揮できる人が持つのは「現場力」ですね。

そんな「現場力」養成にも役立っている「中之島まつり」。

応援、よろしくお願いします。
 

プロジェクト残り２１日です！

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竹村さんもインタビューを受けた取材記事を読んでない方は是非！

記事はこちら！

 

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