いつも応援ありがとうございます。皆様お元気でいらっしゃいますか。

 

クラウドファンディング終了報告をさせていただきます。

クラウドファンディング以外にもご支援を下さった皆様にも、

伝えたいです。

 

こんな私に手を差し伸べていただきありがとうございました。

 

まずは、

 

JALのキャビンアテンダントさん、
NYの街、
ニューヨーク公募展2023冬の仲間たち、

Art Incubationキュレーター Kyoko Satoさん、安達さん、小林さん

Gallery ＭＡＸ New York のマックスさんとひさこさん、
Galleryのスタッフの皆さま、

ボニー、スージー、ジェイク、クリーク、ミシェル、
ニューヨークで迷子ののぶこを救ってくれた皆さま、

初めてのお買い物したＮＹのセブンイレブン、
教会の神父様、

地下鉄で身振りイングリッシュを理解してくれた赤いコートの方、

ニューヨーク近代美術館の皆さま、
ブルックリンのヘアメイクアーティストのあやちゃん、
アートパフォーマンス直後のフルーツの靴下・じゅんこちゃん、

画材店BRICKの店員さん、

新聞社、テレビ局、ラジオ局の皆さま、

西村先輩、林原先輩、白石君、

絵を飾る木枠を作ってくれたしんちゃん、
竹でアーチを作ってくれたけいちゃん、

のぶこ募金を開設してくれたあきさん、
とめさん、くろちゃん、しょうちゃん、ひろみちゃん、とし、
私のアート活動にノリノリでお手伝いを引き受けてくれたふたり、
退休寺集落のみなさま

退休寺檀家のみなさま
退休寺総代のみなさま
退休寺の和尚様、奥さま

 

感謝申し上げます。大変お世話になりました。

また、たくさんの皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

 

 

★個展第二弾、第三弾決定！

 

残念ながらお寺の個展行けなかったのクスン(T-T)という方へ。
もう一度見たい‼という方へ。

 

５月４日から31日まで約1ヶ月間、
同じく大山町にある　『まぶや』さんで

「まぶやでふくどめのぶこ展」開催します。

世界中から来てください。

 

お問合せ（やらいや逢坂）080-1946-2614

 

《まぶやさんでは他にもイベントが目白押し》

 

 

《アートパフォーマンスはありません。》

 

 

第三弾は、同じく大山町の中山公民館です。
 

6月は、「中山公民館でふくどめのぶこ展」開催します。詳細は後日発表です。

お問い合わせ

〒689-3122  鳥取県西伯郡大山町塩津368
0858-58-2334

 

【のぶこの個展まで突っ走り、大成功で終了しました】

さて。

4月28日(日)29日(月)の2日間、大山町にある退休寺で

 

私のプロジェクト「棺にいる大切な人からの最後のギフト・微笑みをアートに！」の個展を開催しました。

 

大好きなニューヨークのアートパフォーマンスに挑戦です。

亡くなった人という設定で横たわり、来場者に色を付けてもらうアートパフォーマンスです。ここでは来場者がアーティストです。

 

横たわって色を付けてもらっていると、

 

みんな私を見てニコニコの笑顔なの。

それって嬉しいことだなって思ったの。

 

あの時、

頑張って生きて、苦しんで亡くなった私の両親も

最後は棺で微笑んでいたんだから

泣いてばかりで終わらずに、

 

笑顔で見送り、笑顔＝最後のギフトをもらうほうが
素敵だなって思ったの。

NYで生まれたアートパフォーマンス、大成功！

 

 

 

《総勢150名の笑顔の花で満開になった２日間》

 

 

 

《お寺はお花でいっぱい✿》

 

 

《とめさんと一緒に》

体中に幸せの色をたくさん頂き、無事に人生初個展の幕を下ろすことができました。

 

お寺の個展に来たお客様がこう言いました。

「のぶこって、めっちゃとめさんに守られてることが分かったよ」って。

 

 

 

《ＮＹでパフォーマンスした時の衣装とパネル写真》

素敵でしょ？良い顔してるなあと自分でも思います(o^^o)

 

 

 

皆さんから頂いたご支援金は、以下の通り使用させていただきました。

 

ＮＹへの渡航費　約20万円

宿泊費10日間　25万円

ギャラリーＭＡＸ ニューヨークでの展示料　27.5万円

タイムズスクエア広告料金　33万円

アートパフォーマンス費用　10万円

アートコンサル依頼　6万円

その他滞在費　食事、地下鉄（めっちゃ迷子）、美術館など諸々

初個展開催費　15万円　

 

ニューヨークでは得るものしかない素晴らしい日々でした。

本当に本当にぜんぶみなさまと分け合いたいと思い、新しい夢をもってこうして個展で表現することができました。

感謝しかありません。

そして本当に助かりました。

 

 

幼い頃、

 

両親が私のお絵かきを褒めてくれていたから

こうしていま、色、音、空気もぜんぶひっくるめた笑顔のアートで

私が笑っている。

これからも、わたしは両親への感謝を胸にお絵かき大好きと言い続けていきます。

またいつかお目にかかれますように。

 

ふくどめ のぶこ

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