
このプロジェクトを知った時、死産だった弟のことを思い出しました。
幼かったある日、「もうすぐ貴方に弟か妹ができるのだから、いつまでも甘えん坊ではいけない」と母に言われました。
その時、私は「弟や妹なんていらない」と言ってしまいました。
それから数か月後、母が入院し、弟が死産だったことがわかりました。
両親や兄の前では気丈に振る舞っていましたが、幼いながらに「自分はなんて酷いことを言ってしまったのだろうか」と後悔しました。
独身なので、子ども目線でしか言えないのですが、このプロジェクトによって、死産だった子どもたちが「僕は(私は)この家族から愛されていたのだな」ということを実感しながら天国へ旅立てるだろうと思います。
応援しています!!
お空に旅だった子が三人います。壊れそうでさわれなかった子。旅だったことを気づけなかった子。自宅で会いに来てくれたのに動転して抱けなかった子。
五年たったいまでも、時々後悔の気持ちになります
そんな気持ちを抱える方が一人でも少なくなりますように
素晴らしい取り組みに感銘を受けました。
私自身もかつて六ヶ月の子を死産した経験がございます。それこそ胸の張り裂ける思いでした。
幸いなことに周りの温かい励ましのお陰で、辛い時期を乗り越えることが出来ました。
同じような悲しみのなかにいらっしゃる方のお役に立てればと存じ、微力ながら支援させていただきます。
頑張ってください!!
利用者さんだけでなく皆様も健やかに過ごされることを祈念して支援させていただきます。

こちらのreadyforさんで、ご支援をいただいたことがある者です。プロジェクトは大変でしたが、支援者の方からのお言葉に励まされ、力を得て、最後まで続けられたことを、山本様のお言葉で思い出しました。山本様は、支援者の一人一人に丁寧にお返事をされていて、本当に頭が下がります。
そして、2回我が子を見送った者としても、このプロジェクトは他人事ではなく、少しですがお手伝いさせて頂きたいと思います。
エンジェルドレスが、最初で最後の我が子のための服になる方もいらっしゃると思います。一人でも多くの方に周知され、広まって行くことを切に願っています。
akichiko100様
ご支援ありがとうございます。
私もReadyforでプロジェクトを立ち上げ、こんなにたくさんの方のご支援が頂けるとは思ってもおらず、励ましの声をいただき、私一人だけの想いではないんだと、さらに心強く思い決意を新たにしたところです。この浄財を大切に、活動の礎にしたいと思います。頑張ります!
ご自身のお辛い経験をされたのですね。akichiko100様の想いも、ドレスにのせて全国に届けますね。
知り合いに経験者がいらっしゃり、切実な想いがはその通りですね。
短くても赤ちゃんとの大切な時を過ごすことは、後々のママの人生にも大切なので、価値ある取組みと思います。


残された母親や家族の心に寄り添う素晴らしい取り組みです。この取り組みをできるだけたくさんの人に知ってもらいたいです!
Kenji Takehora様
ご支援ありがとうございます。
ご自身も障がい者支援をされておられるとのこと。素晴らしいですね。
皆様の温かいお気持ちをドレスに込めて、全国の悲しむお母さん達に届けたいと思います。

大学病院で働いていた者です。今回のプロジェクトを見て、思わず涙が止まりませんでした。私は救命センターや周産期病棟に勤務していたこともあり、死産児・堕胎児の本当に悲しい姿にいつも心砕かれる思いばかりでした。まして、その母親の心身の辛さたるや想像を絶する状況でした。自分自身に子供が生まれ、生まれた子供の愛おしさとともに、今回のような取り組みが全国で広がり、多くの人たちが実情を知ってもらえたらと切に願っています。
ゆずすけ様
ご支援ありがとうございます。
現場を見てこられただけよりお心を痛められていると思います。
少しでも、お母さんと赤ちゃんのお別れのときが優しい時間になりますようにと、願いを込めて作りたいと思います。
ありがとうございます。

私は41歳かつ、6ヶ月の妊婦です。この子は再婚した夫との第1子であり、高齢出産のラストチャンスと考えています。このチャレンジは、他人事とは思えませんでした。
無事出産までたどり着けることを願いつつ…悲しい思いをされているご両親もいること…身につまされる思いです。
話がまとまらず申し訳ありません。
病院側からの申し出とのこと…心を痛めてくれる医療関係者がいらっしゃるんですね。
多くの方々に是非とも知って頂きたい活動ですね。この悲しい思いは…体験者でなければ…語れないと…私は考えます。
たどたどしい話で申し訳ありません。第2のゴール完走できます様に(*-ω人)
Iori Yamazaki様
ご支援ありがとうございます。
6ヶ月とのこと、無事にご出産されることを願います^_^
妊娠出産は奇跡の連続だといいます。そこに奇跡が起きない場合もあるという事を考えたとき、母として何をしてやりたいかを問い、それを叶えたいと思いました。
頑張ります!



NetNewsで見て涙が出ました。幸いなことに中絶も死産も経験せず二人の子供がいます。友人たちの死産の知らせを聞くたびに自分のことのように苦しくて悲しくて、何故こんなに涙が出るのか分かりませんでした。今日、この支援を知って自分の気持ちの謎が解けた気がします。こんな素敵なプロジェクトを立ち上げてくださってありがとうございます。とりとめのない文章ですみません。コメントを書きながらも涙が止まりません…。

都内で周産期医療に携わるものです。死産児の出産にも立ち会いますが、何が患者さんにとってベストか?を日々考えてます。
プロジェクトが順調に進むことを期待しています。焦らず、確実に前へ進めてください。
Anesthesiologist様
ご支援ありがとうございます。
周産期医療に携わられているとのこと。
是非このドレスを送らせて下さい。
悲しい時間が少しでも、優しい時間にできたらと思います。
本当にありがとうございます。

自分に何が出来るのか?答えはないですが,共に頑張りましょう.

わたしも子宮頸管無力症で三度、四人の赤ちゃんを切迫流産で亡くしました。三回共に病院が違いましたが病院ごとに赤ちゃんの扱いも違いました。何もまとってくれずに無造作の箱に入れられるだけの赤ちゃんもいました。
主人やお母さんに直ぐに赤ちゃんの肌着を買ってきてもらい着せてあげれましたがサイズがあわずに見ていて逆に心が痛みました!
亡くなった赤ちゃんにお母さんとしてしてあげれることとしてこのプロジェクト、ドレスはとても賛同しました!目の前にいてる赤ちゃんにおっぱいもあげることもオムツを替えてあげることもできないお母さんにとって可愛いドレスを着せてあげれることで『お母さんをしてあげれた』という気持ちになれるのはとても意味があるかと思います。
わたしもあの子達にしてあげたかった!そして、お母さんの気持ち、お空に向かう赤ちゃんが少しでも親子空間ができて温かくなればいいなぁと思います。
今年やっと赤ちゃんが産まれました!少ないですが力になりたいです。
木下様
ご支援ありがとうございます。
とても辛い経験をされたのですね。。
おっしゃる通り、悲しい時間が少しでも和らげばいいなと思います。
生まれてきた赤ちゃん、可愛いでしょうね。
母としてお互いに頑張りましょうね。
本当にありがとうございます。

母親として我が子を抱っこしたい気持ち、是非とも実現されますように。
少しですが、応援します。

私は今年の夏に初めての出産を経験しました。
今は母子ともに元気でいますが、難産で、出産後は一度も抱っこすることも叶わず、赤ちゃんだけNICUがある別の病院に移されました。
お産前は、ここまできて赤ちゃんにもしものことがあったらどうしようととても不安な気持ちになり、生まれた後も何か後遺症が残るのではと心配しました。
ですから、お産は命がけで何が起こるか分からないというのを強く感じ、このプロジェクトを知った時も他人事ではないなと思いましたので、微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思った次第です。
このプロジェクトが全国に広まり、必要としている人たちにベビードレスが届けられることを祈っています。
頑張ってください!
岩村様
ご支援ありがとうございます。本当、女性にとって、妊娠・出産という奇跡の連続に感謝するとともに、こんな悲しい事実があることを知っておかなければなりませんね。悲しみに暮れるお母さんたちの少しでも癒しとなればと思います。
頑張ります!

つい最近、友達が22週で死産を経験し、その子の写真を見せていただきました。
私自身も稽留流産を経験し、定着してない時の流産も経験しましたが、
やはり死産は辛すぎます。
この記事を拝見し、少しでもお役に立てたら…とネットで応募ページを探しました!
熊日の記事のホームページアドレスから、このリンクに飛ばせるようにしてあればもっと簡単に支援先を探せるのではないでしょうか?
応援してます‼︎