
第3回の文学賞の冊子を拝見して、ただ「体験した」だけでは描くことのできない世界観や、独特の文体などに驚きました。この文学賞が路上のかたたちの秘めている宝物を私たちに媒介してくれたと思います。それから、路上の方たちにとっても書くことで、またそれを発表できる場があることで、喜びを得る方もいらっしゃると思うのです。とてもすてきな活動だと思います。

頑張ってください!

頑張ってください!

文学の可能性っていうと、路上文学賞のよさから遠ざかってしまうでしょうか?
表現することと繋がっていくことが密接で、
素敵な取り組みだと思いました。
応援しております!

これまで知らずにいました。新たに選ばれる作品が初めて読むものになりますが、とても楽しみにしています。

頑張ってください!

頑張ってください!

もはや、路上からしか、何も生まれないのではないか。しかし、逆にいうと、私たちは、どのような場所でも、路上にすることができるのではないか。路上文学賞はそのようなきっかけをつくるのではないか。「支援」ではなく、あらゆる場所に文学があふれるために、一緒に行動したい。

頑張ってください!

字を読むのが大好きで、本でも新聞でも広告でも、時間があるといつも文字を追っています。電気も食わないのに心と体があったまる気がしています。応援しています!

微力ながら支援させていただきます。

とても!! 興味深いですよ!!

ニューヨークのホームレスを追ったドキュメンタリ映画「ミリキタニの猫」を見てから、路上生活者の芸術に関心があります。文学作品でもきっと素晴らしいものが見つかります。応援します。

応援しております。

どんな時でも紙と鉛筆さえあれば表現できる・・に共感しました。
「路上」という言葉に広くて深い意味がありますね。転居を繰り返したり、居場所のない家庭環境、お腹がすいていることも「路上」かなと応援を決めました。

頑張ってください!

頑張ってください!

『生きなおすことば』を読み、識字学校での文学制作の試みについていろいろと考えています。この取り組みもずっと、ゆるりと続きますように!

陰ながら応援しています。

僅かですが支援させていただきます。よろしくお願いいたします。

今回はどんな作品に出合えるのか、今から楽しみです!

鳥居さんの作品からこの賞を知りました。プロジェクトの存続にお役に立てれば幸いです。

おっちゃんの話が聞きたいです。

受賞作品集を読むのをとても楽しみにしています!!

路上文学は純粋に読み物として面白いと思うので続けていただけると嬉しいです。

頑張ってください!

頑張ってください!
BigIssueのボランティアをした時に
スタッフさんたちから話を聞き
「路上文学賞」 の事を知りました。
私もチャレンジしたいぐらいです(参加資格がない)
応援というカタチで参加させて頂こうと思いました。作品読めるの楽しみにしてます♪がんばりましょう!!
高松英昭さんの写真展のチラシをきっかけに路上文学賞の存在を知りました。先日星野智幸さんの読書会に参加する機会もあったので、少額ですが支援をできたらと思いました。

素晴らしい取り組みですね。少しですが応援させていただきます。

言葉を蔑ろにし、言葉に責任を持たない風潮が急速に強まっていく中で、とても大事に育て上げられた言葉の数々に出会えるのではないかと、楽しみにしています。

今年も期待してます!