九州から、応援しています。
プラネタリウムで見た、3.11の星空、忘れられません。
プレゼントにしたくて追加しました。
皆さんのご努力に敬意と感謝を!
追加のご支援ありがとうございます!この度のお力添えに心より御礼申し上げます。皆さまのお気持ちを大事にこれからも取り組んで参ります。よろしくお願いします。
仙台で被災されたフィギュアスケーター、羽生結弦選手が話してくださったことで、3.11の夜空が満天の星空だったことを知りました。そして、彼がその星空を題材に滑った演技を何度も拝見しました。世界中の人たちと共に感動しました。その後、こちらのプラネタリウムでの上映プロジェクトを知りました。東京にいた私は、あの夜のことを想像することができません。もちろん、同じ気持ちになど、なれるはずもありません。それでも、少しでもあの日の思いを共有したいと願っています。そんな貴重な機会を与えてくれたこのプロジェクトに心から感謝いたします。ありがとうございました。スタッフの皆様にはご苦労があるかと思いますが、これからも頑張ってください。
ご支援、ご声援ありがとうございます。このプロジェクトにご賛同いただきこちらこそ心から感謝しています。また、羽生選手のファンの方々の目に止まり、多くのファンの皆さまがこのように応援してくださっていることも本当に嬉しく思っています。頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
素晴らしい企画をありがとうございます。
羽生結弦選手のContinues ~ with Wings ~の会場で、羽生選手が3月11日の夜空のことを話してくださいました。目の前でそのお話を伺って、胸がしめつけられると同時に、冬の夜空の美しいイメージが浮かび、涙が溢れてしかたありませんでした。いつも空は美しいまま。忘れてはいけないことを、その夜空の星たちと共に、後世に遺せたら…と思いました。
ご支援、ありがとうございます。Continues ~ with Wingsに行かれたのですね。さなえさんを始め、会場の多くの皆さまが、羽生選手によって語られるあの日の星空を共有されたことでしょう。同じ思いで、私たちも星空の記憶を伝えていきます。どうぞ見守っていてください。
頑張ってください!
ご支援、ご声援ありがとうございます。お陰様でまた一歩、前進する事ができました。ファンディング終了まで残り2時間、最後まで走り抜きます!
葛飾の郷土と天文の博物館の新井さんとともにハワイの星空をテーマにしたプラネタリウムコンサートをさせてもらった石川優美&PonoLaniです。山梨県立科学館の井上さんがFacebookでシェアしてくださっていたお陰でこの取り組みを知りました。3.11の被災地の夜空と、その時の皆様の思いに少しでも触れさせて頂き、これからもずっと忘れることがないように、そして1日も早い復興を願って支援させて頂きます。
ネクストゴールの250万円に到達しました!!ありがとうございます!
この度のお力添えに感謝申し上げます。番組完成まで尚一層努力して参りますので、今後も当プロジェクトを見守って頂ければ幸いです。ご関係の皆様方にもよろしくお伝えくださいませ。石川さまにはどこかでお目にかかれる事を楽しみにしております!
プラネタリウム番組「星空とともに」
2012年3月11日、仙台市天文台で見せて頂きました。私達が星空と、どのように向き合っているかを強く確認することが出来ました。私自身、今回の大震災をどのように向き合っていくのか、悩んでいる時期でもありました。
私達が、なぜ、星を見上げて癒されるのでしょうか。私は、よく、ふるさとを思うことができるからではないかと、いろんなところでお話します。私達の体を作っている元素たちは、いくつもの星の中で合成されたものです。そうして、宇宙年齢の中で、複数の超新星爆発を経由して、地球という場にもたらされたものです。そうして、奇跡的な地球という環境の中で、生命が誕生し、進化し、約40億年の記憶をDNAの形で繫ぎ、今日まで来ています。そんな、私達の中に、遠い世界が残っているのです。
また、星を見るとどうして心が落ち着くのでしょか。それは、星を見ながら、自分の心の声を聞いているのかも知れません。3.11の悲劇が起きている最中に、多くの人が、自分の心の声と向き合っていたのかもしれません。3.11の日は、偶然、三鷹の天文台から帰宅途中でした。大宮駅で乗り換えの待っているときに大きな揺れが来たのですが、パニックにならず多くの人が整然と行動していたことにちょっと驚いてしまいました。帰宅難民として、埼玉スーパーアリーナで、多くの皆さんと一夜を過ごし、夜明け前に見た月は、なぜか心に染み入るように冷たく輝いていました。
最初の作品では、高橋博子さんの悩みぬいた結果の英断が、いま、被災地を越えて、多くの人々に伝わって行ったことを非常にうれしく思います。今回の作品も含めて、これらの作品が、国内に留まらず、世界に広がる事を期待します。
ご支援ありがとうございました。
そして大西さんからのメッセージが心に沁みわたりました。癒されたり、心を落ち着かせてくれたりする夜空の星たち。遠い遠い過去の記憶を思い起こさせてくれるのですね。誰かと一緒にプラネタリウムに来た人も、星を見ている時は一人になって自分の心の声を聞いてくれているのだと思います。
大西さんと2011年8月に亘理で「星を見る会」を開いた時、大西さんが「まだ被災地の写真を撮る気持ちになれない」とおっしゃっていたことをよく覚えています。「星空とともに」が少しなりとも大西さんの心を動かすきっかけとなっていたのならとても嬉しいです。
これから、もっと多くの方たちに広がっていくことを私たちも願っています。これからもどうぞ見守っていてください。
羽生選手の言葉をきっかけに、このプロジェクトを知りました。
もともと星空観察は好きなので、わざわざ街の光のない山へ行き、満点の星空を見るのが好きでした。
しかし、震災のあの夜、停電によって被災地の上に満点の星空があったことには、思いが及びませんでした。
その時、人々がどんな思いで星空を見つめたのだろう。
是非、作品を拝見して、自分自身、被災地への思いを新たにしたいです。
応援しています!
ご支援ありがとうございます。
羽生選手の体験はまさに被災者たちの体験でした。この度のあたたかいご支援に際し、私たちも想いを新たに励んでまいります。「星降る夜」をお届けできるようこれからも頑張ります!どうぞよろしくお願いします。
私は石巻出身ですが結婚して他県に住んでいます。3.11は自宅で地震を感じ、テレビから流れる被災地の様子に息を飲んでいましたが、予想を遥かに越える状況に石巻で一人暮らしをしている高齢の母が心配でいてもたってもいられず夫と車に飛び乗りました。途中からは高速も使えなくなって3.11の夜はたぶん福島の道端で過ごしたと思います。翌朝宮城県に入りました。朝雪が降っていたのを覚えています。でも、前の晩の夜空の記憶がありません。石巻にはたどり着けたものの母の消息をつかむことなく一旦自宅に戻りました。母が無事であることがわかったのはそれから四日後。今は母と一緒に暮らしています。
フィギュアスケーターの羽生結弦選手が、3.11の夜、明かりのすべて消えた中での満天の星が希望だったというようなことを言われ、オリンピックのエキシビションで星降る夜という曲に被災地復興への思いを託して演技されました。私も、3.11の夜の星空を共有したいです。亡くなられた方たちを偲び、被災されたかたたちと共に未来へ進みたいとの希望を託す思いでほんの少しですが支援させていただきたいと思います。プロジェクトの完成を楽しみにしています。
ご支援ありがとうございます。
お母さまがご無事でよかったですね。実は被災地でも当時、星空を見る余裕がなかったという方がたくさんいらっしゃいます。プラネタリウムはそういう方々が星空を通して改めて当時の様子を知る場所にもなっているのです。羽生選手のエピソードや演技も私たちの心に響きました。第2章を全国の皆さんに、できれば羽生選手にもご覧頂けたら嬉しいですね。皆さまの想いを胸に、最後まで頑張ります!
あの日は東京でさえ見たことのないような星空でした。完成を楽しみにしています。
ご支援ありがとうございます。
あの夜、東京でも多くの方が星空を見上げていたかもしれませんね。当プロジェクトを通して星空が繋がっていることを改めて実感しております。全国に星の光を届けられるよう、これからも頑張ります!
忙しさにかまけてしばらくサイトを開けていなかったので、この様なプロジェクトがあることを今知りました。余すところ20時間となって、アメリカから最後の駆け込みの支援です。支援者の方々のコメントにも心打たれます。
震災を風化させたくないという思いは皆一緒ですね。あの震災が起こった時、電話をしてすぐ知らしてくれた人、コンピューターが壊れて日本の様子がわからなくて困っていた時、他の人を差し置いて真っ先に修理してくれたお店の人、あの時のアメリカ人の親切は今でも忘れられません。『星空とともに』の第二章のDVDが届いたらこちらの人にもずっと回していきたいと思っています。関係者の方々のご苦労にお礼申しあげます。これからもずっと応援しています。
ご支援ありがとうございます。
遠くアメリカからのご支援に感激しております。星空は世界共通である事を再認識致しました。感謝の気持ちも込めて、第2章を世界中の皆さんにもご覧頂けたらどんなに素晴らしいだろう...そんな新たな夢も描いております。そのためにも番組完成に向けて尚一層努力してまいりますので、今後も当プロジェクトを見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
あの日の星空。ラジオから流れてきた辛いニュース。決して忘れることはありません。
ホントに素晴らしい企画だと・・・感謝いたします。
これからの益々のご活躍を心よりお祈りいたします。
頑張ってください!
ご支援、ご声援ありがとうございます。当プロジェクトにご賛同いただき大変心強いです。第2章をお届けできるよう最後まで頑張ります!どうぞよろしくお願いします。
羽生選手ファンのブログから本日このプロジェクトを知りました。
あの日ことは忘れてはいけない。
たくさんの人々が生を望みながら亡くなりました。残った人々の苦しみ。
それら全てを見つめ照らした凄まじく美しい星空。
笑われてもその星空に何か意味、宇宙と魂の物語を探してしまいます。
良いプロジェクトだと思います。
間に合って良かった!
頑張ってください。少しだけ応援させていただきます。
ご支援、ご声援ありがとうございます。間に合って良かったです!当プロジェクトにご賛同頂き大変嬉しく存じます。
311の星空を全国に、そして後世に伝えてまいります。今後も当プロジェクトを見守ってください。羽生選手にも観ていただける番組になるよう頑張ります!
3.11の夜、被災地を照らした満天の星空。
当時、報道の仕事をしていた私は、
対応に追われる中で、ふと見上げた空の凄惨なまでの美しさを
7年余が経った今でも忘れることができません。
あの頃生まれた子どもは、もう小学生です。
風化も進む中で、今でも時折思い出すのがあの星空です。
忘れないで!と言われている気がします。
過去に訪れたシベリアやガラパゴスでも鮮やかな星空を見ましたが、
あの夜の星空は、そのどれよりも強い光でした。
思いを残しながら突然天に召された人たちの魂の光だったと思っています。
今回のクラウドファンディングのことは
ライターの友人が仙台に取材に来た先日聞きました。
facebookでも拡散しています。
良いコンテンツになりますよう微力ながら応援しております。
ご支援ありがとうございます。また、拡散等ご協力いただき大変心強いです。
震災のひとつの象徴ともなったあの星空を残し、伝えていくことが私たちの使命と感じております。第2章が完成した折には是非ご覧ください。今後ともよろしくお願いします。
3.11のあの日、何度も押し寄せた津波を前に、もう生きて家族の元には戻れないと思っていた時、地獄絵図と化した故郷の街並みの上を、生まれてこのかた見たことのない、満天の星空が広がっていました。
あまりの恐怖と寒さに、ただただ震えていただけの私は、その星空を眺め、神様は本当にいるのだろうか?この美しい星空と地上の地獄のような様とのあまりの差に、その時まで抑えていたものが一気にあふれ、涙が止まりませんでした。
星空とともに第二弾、見られるのを心待ちにしております。
ご支援ありがとうございます。
大変なご体験をされたのですね。ご無事で何よりです。
あの美しい星空を多くの被災者が眺めていました。その記憶を残していく事が私たちの使命と感じております。第2章をお届けできるよう、引き続き努力してまいります。今後も当プロジェクトを見守ってください。よろしくお願いいたします。
第1 作も拝見いたしました。
あの夜の「星がきれいだった」の報道を残酷なことだと感じ、昇華しきれずにおりましたが、第1 作を2回目に拝見したときに、ようやく自分の中の気持ちが落ち着いた気がしました。番組を企画してくださり、ありがとうございます。
第2 章も楽しみにしております。
ご支援ありがとうございます。
また、星空とともにをご覧いただきこちらこそありがとうございます。
第1章では様々な星の見方をご紹介しましたが、第2章でもまた新たな見方をご紹介する事ができると思います。番組をお届けできるよう、引き続き頑張ります!
頑張ってください!
ご支援、ご声援ありがとうございます。お陰様で目標達成に向けて着実に前進しております。皆さまのご期待に添えるよう引き続き頑張ります!