微力ながら応援させて下さい。
数年前に先生の講義を受講させていただきました。
消防職員でない民間の方が、これほどまでに消防職員に気を配っていただき、感服につきるばかりです。ありがとうございます。
今回は、今後のご活躍の応援に、先般の受講の節の御礼も兼ねさせていただきました。
職場環境も複雑多様化して、いろいろな課題がありますが、このように消防職員をサポートしていただける民間の方がいることは、大いに励みになります。
先生の志高い想いに恥じない消防職員であるよう自戒するとともに、今後も先生のご活躍に期待しています。
mainichiRamen様、ご支援をいただきありがとうございました。いただいたメッセージに胸が熱くなりました、本当にうれしいです。これからも全力で消防職員の皆様のサポートをしていく所存です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
頑張ってください!
中桐様、大変な中、ご支援いただきありがとうございました。お言葉を力にかえて、頑張ります!
頑張ってください!
koyama 様、ご支援いただきありがとうございました。はい、力いっぱい頑張ります!
バケツの中は、様々なものが入り混じり雁字搦め。
このことは仕事柄(鍼灸師です)毎日のように体験するところです。少なくとも我が家に来られる方は、すでに治療遍歴を重ねて来られた方が多く、「最後の頼み」「イチかバチか」くらいのところからのスタートです。
けれど、こちらのプロジェクトの活動を読んで、さらに認識を新たにしています。ピアは無理でも、キュア・ケアの一翼は担える…担わせて頂かなくてはと。
《かごに乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人》
歳だからと引っ込んでいられない心境です❢
全国心痛めている消防士のため頑張ってください。イエスキリストの御名を通してお祈り申し上げます。神のご加護あれと
makiyo@qk9.so-net.ne.jp様、ご支援いただきありがとうございます!人間の力ではどうにもならない「災害」、絶望する人を助けたい、そのような気持ちで頑張ります。
笹川先生
素晴らしい活動ですね!
ぜひ応援させてください!
遠峰さま、ご支援いただきありがとうございます!「素晴らしい活動」とのお言葉をいただきまして、さらに頑張ろうと思いました!今後ともどうぞよろしくお願い致します。
日本の体制充実にこれまでに先生が国内外で得られた知見が生かされることを期待し、応援しています!
これからも一緒に学ばせてください。
戸上さま、ご支援いただきありがとうございます!また「一緒に学びましょう」との心強いおことば、心に刻んで頑張ります!
笹川先生、お久しぶりです。
秋田市の武藤です。コロナ禍の中、相変わらず精力的にご活動されていますね(笑)先生らしいと思います。
「大変な現場に早く駆け付けたい!」という先生の思いは、能代市の消防職員殉職の件で本当にまじまじと感じました。
先生がおっしゃる通り、消防庁の「緊急時メンタルサポートチーム」派遣が決まるまでの一週間前後が大事な時間と思います。大変な災害現場から帰ってきて、車庫で次の災害に備えて準備する…それは当たり前のこと。だけど、そこにピアがいて様子を伺いながら声をかけられる職員がいたなら、素晴らしいことですよね。以前、先生にお話した通り、全国にいる日本消防ピアカウンセラー協会認定の「消防ピアカウンセラー」も使えるよう、消防庁に要綱改正を申し入れたらいかがでしょうか。小職、現在はご承知の通り、消防から離れ市役所防災安全対策課に勤務しておりますが、また戻る消防のために笹川先生のアドバイスを受けながら頑張りたいと思います。11月には秋田県消防団長研修会があり、松井先生、幾田さんが来県します。秋田県消防協会主催ですが自分も少し話をする時間を頂いています。
コロナ禍の中、なかなか東京に行けずにすみません。落ち着きましたら東京に行きますので、また美味しいお酒を呑みましょうね!少ない額ですが頑張てくださいませ。
武藤様、心が熱くなるような応援コメントをいただき、ありがとうございます!頑張りぬきます!早くコロナがおさまって、お会いしたいです。それまで頑張りましょう!!
お疲れ様です。
小さな力にしかなれなくて申し訳ありませんが、応援させていただきます。
頑張ってください!
ご支援いただきありがとうございます!応援を力にかえて、必ずがんばります!
陰ながら応援しております。
何かの際はまた参加したいと考えております。
hey.yo.hey様、ご支援いただきありがとうございます!ご無沙汰しております。ぜひまたご一緒させてください。頑張ります!!
災害というと、地震や豪雨、台風といった自然災害を思い浮かべますが、救急事案や火事・交通事故など、日々街中で起こっていることも、当事者にとっては大きな災害です。
たとえ訓練を受けた消防職員や警察官などであっても、大きなショックを受けることがあります。
公職にある人々が、厳しい支援活動後にも心身ともに元気に生活ができるよう、事前・帰署後のメンタルケアは重要だと思います。
笹川さんの開催される「ピアサポート」が広く浸透し、公職にある皆さんのためのスタンダードになるよう、応援しています。
いつも応援してます、頑張ってね👍
Yukieさん、いつもありがとうございます!1か月、必死で走り抜けます!
国士舘大学大学院救急システム研究科の西村博章と申します。
私は消防関係者ではありませんが、バイスタンダーとして多数傷病者の現場でトリアージと救命処置実施の経験があります。そしてそれが原因となりPTSD(心的外傷後ストレス傷害)に罹患し、10年以上闘病し苦しんでおります。現在でも救急搬送や自殺企図という事があり、常にギリギリの状態で生き続けております。また病気の影響は大きく社会的にも、経済的にも大変苦しい状況です。
ただその状況下であっても、5000円を捻出することが社会生活を営める他の方と比較し大変な負担となったとしても、災害対応の精神的な後遺症の苦しみを経験した者として消防関係者や研究者の方々のお役に立ち、同じ状況下にあられる方を助けることの一端になることができればと思いました。
どうかこの思いが少しでも将来につながればと思います。
よろしくお願いいたします。
西村様、この度はご支援頂き、本当にありがとうございます。西村さんのご経験を以前、直接お伺いした者として、必ずお気持ちにお応えできるよう、誠心誠意、頑張って参ります!