何もできずに救急車を待つ人々!、中南米に[救命法]を広めたい。
- 支援総額
- 1,605,000円
- 終了日
133%
1990年に「子どもの心肺蘇生法」を学び広める活動を開始しました。
1995年、阪神淡路大震災にて「災害ボランティアの安全衛生」の必要性を厚生労働省に提言、今では活動安全は常識になっています。
2001年、AEDの国内導入を首相に提言、早期に実現できました。
2003年、災害支援者の「安全衛生プチガイド」を内閣府HPにて公開。
2011年、東日本大震災から「赤ちゃん一時避難プロジェクト」の運営を開始。
2018年以降はアジア・中南米諸国にて救命法の啓発活動を実施しています。
■著書:
震災から身を守る52の方法(分担執筆:アスコム)、
救急救命スタッフのための小児ITLS(分担執筆:メディカ出版)、
ストレス百科事典(分担執筆:丸善)、他。
■AHA・MFA救急救命法トレーナー、災害支援の国際基準トレーナー、救急救命士、医学博士