プロジェクト概要

<5月30日追記>

皆様、本当にありがとうございました。多大なご支援を賜り、お陰様で第一目標の145万円を達成することができました。心から感謝し、厚く御礼申し上げます。イベントまであと11日、全力で成功させ、復興につなげます。

 

成功のカギは、東北大、福島医大、岩手大など学生の参加です。60人に来てもらって、小中学生への「30分で覚える囲碁」「一日家庭教師」「進路何でも相談会」を担当してもらいます。遠方から参加する学生の負担を減らすために、交通費と滞在費の補助、「囲碁十訣木札」を含むリターン経費などで60万円を集めさせていただきます。引き続き、ご支援をお願い申し上げます。

 

                       平成28年5月30日 木谷正道

 

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2016年6月10日(金)、岩手県大船渡市碁石地区に伝わる「失われた石の碁盤」を再建し、樹齢1400年の「三面椿」で有名な中森熊野神社に奉納することにより、囲碁神社(通称)を創設します!「囲碁のまち大船渡」が文字どおり「囲碁の聖地」となり、全国、世界の囲碁ファンが訪れて復興が実現しますように。

 

初めまして。碁石海岸で囲碁まつり実行委員長の木谷正道です。私は阪神淡路大震災で直下地震の脅威を実感してNPO法人暮らしと耐震協議会を設立し、防災をライフワークとしてきました。父がプロ棋士だったため、幼いころから囲碁に親しんで育ちました。

 

2年前から、岩手県大船渡市(人口3万8千人)にある「碁石海岸」という地名を活用した「碁石海岸で囲碁まつり」に取り組んできました。かつて、ここには三体の「石の碁盤」があったと言い伝えられていますが、現在は一つしかありません。

 

本年6月、「復興祈念! 第三回碁石海岸で囲碁まつり~日本台湾交流囲碁大会」を開催します。被災5周年の節目に、「失われた石の碁盤」を再建して中森熊野神社に奉納し、「囲碁神社(通称)」とさせていただくことで、志田隆人宮司のご了解をいただきました。

 

台座には林海峰九段・名誉天元の書「碁石神社」が刻まれます。囲碁神社は大船渡市の新たな名所、世界4千万囲碁ファンの「聖地」として、観光復興の起爆剤になると考えています。

 

しかし囲碁神社創設にあたり、石の碁盤と台座、標柱、記念手ぬぐい、記念写真集の製作資金が不足しています。囲碁神社による大船渡と東北復興の夢を、全国の囲碁ファン、そして復興を願うすべての皆さまに担っていただき、お力をお貸しいただけないでしょうか?

 

「囲碁列車」で指導する謝 依旻六段・いわて親善大使(2014年7月 第一回碁石海岸で囲碁まつり)

 

 

岩手県大船渡市碁石地区被災者のアイデアから始まった「碁石海岸で囲碁まつり」

 

岩手県大船渡市碁石海岸には、大正時代に3つの石の碁盤が置かれていたと言われています。しかし現在、碁石岬灯台に1つしか残っておらず、「失われた石の碁盤」として言い伝えられてきました。碁石海岸はあっても囲碁とは関係がないまま長い時間が過ぎ、そして大震災で被災しました。

 

2012年10月に碁石地区の被災者から、復興イベント「碁石海岸で囲碁まつり」を開催したいとのアイディアが寄せられ、協力を依頼されました。2014年7月に「第一回囲碁まつり」を開催したところ、首都圏から80余人が参加して大成功しました。昨年6月には、僅か一月余に「囲碁のまち大船渡による復興と振興5(碁)千人請願署名」1万926筆が集まり、またもや大成功しました。

 

 

志田宮司にお願いし、快く了解いただきました。、
3月3日、志田隆人宮司からご承諾いただき、林海峰先生もご快諾くださり、いよいよGO(碁)!

 

 

「失われた石の碁盤」を再建し、囲碁神社の創設へ。囲碁史に新たな1ページを。

 

2016年6月10日(金)17時より、中森熊野神社において、300人規模の参加者で「囲碁神社記念式典~石の碁盤奉納式」を執り行います。碁盤は二体再建し、一体を中森熊野神社に奉納し、もう一体は、11日の開会式(リアスホール)で戸田公明・大船渡市長に寄贈し、碁石浜の環境保全と地域振興に役立てていただきます。

 

今後は毎年の囲碁まつり出場棋士に色紙を神社へ奉納していただき、色紙や記念写真が蓄積されていきます。囲碁神社により、大船渡市碁石地区は名実共に「囲碁の聖地」になります。

 

「第三回碁石海岸で囲碁まつり」では、大震災に際し世界最高200億円の義援金をお寄せくださった台湾からプロ棋士と囲碁ファンをお招きし、「日本台湾交流囲碁大会」を開催します。万波奈穂三段 対 張正平三段の記念対局と林海峰九段・名誉天元による大盤解説は囲碁ファン垂涎のイベントです。指導碁、団体戦、入門講座、日台盲学校囲碁大会など、またとない機会ですので是非お越しください。

 

碁石海岸岬灯台の下に残されている「石の碁盤」。三体のうち二つは消え、一体が残るだけである。

 

 

東日本大震災で被災し、今も放置されている大船渡市碁石地区碁石浜・・・

 

「日本の渚・百選」にも選ばれた碁石海岸。東日本大震災で碁石浜もまた被害を受け、今は駐車場もないまま放置されています。観光客が黒い玉砂利を記念に持ち去り、やがてなくなってしまうことも危惧されています。碁石地区・碁石浜の環境保全と地域振興を進めるため、全国囲碁ファンの力で盛り上げていきましょう。

 

岩手県大船渡市碁石地区の碁石浜。黒い玉砂利が敷き詰められていたことから碁石海岸地名の由来となった。

 

 

囲碁神社創設が、これから行われる連続イベントのキックオフとなります。

 

今年の囲碁神社と日台交流囲碁大会を大成功させて、「囲碁のまち大船渡」の名前を全国、世界にお知らせします。2017年に「第一回全国盲学校囲碁大会」。視覚障がい者は囲碁に適性があります。復興の主力事業として毎年開催し、「囲碁の甲子園大会」になるでしょう。

 

2018年に「第39回世界アマ囲碁選手権大会」。50余か国から選手が集まり一週間対戦する世界最大の囲碁大会です。2020年、東京オリンピックの年には、パラリンピックと並ぶ「第一回世界視覚障がい者囲碁大会」を計画しています。

 

囲碁神社創設はこれらのキックオフとなり、大きなうねりを引き起こすでしょう。

大船渡市碁石地区が全国と世界の囲碁ファン、東北の復興を願うすべての人々が集い、楽しく交流する場所となり、囲碁列車に沿って東北全体に復興が波及することを願っています。私たちの力で、復興を軌道に乗せたいと思います。

 

第一回碁石海岸で囲碁まつり(2014年)。今年は全国から300人、現地をあわせ千人が集まる見込みです。

 

 

大船渡市民、そして碁石地区の皆さまへ

 

ご一緒に二年間取り組んで、ここまで来ました。囲碁神社と日台交流囲碁大会の成功で、観光復興が現実のものになります。皆さまのご助力を心からお願いします。夢を現実に! がんばりましょう。

 

 平成28年4月 代表呼びかけ人(50音順)

青柳泰平(東北学生囲碁連盟幹事・東北大学生)
阿部明徳(下谷神社宮司(東京都台東区))
阿部友昭(元南三陸町立歌津中学校長)
石鍋博子(囲碁のまち大船渡をつくる会代表・ワンピース倶楽部代表)
大和田東江(碁石地区復興まちづくり協議会会長)
柿島光晴(日本視覚障害者囲碁協会代表理事・全盲棋士)
木谷正道(碁石海岸で囲碁まつり実行委員長・NPO法人暮らしと耐震協議会理事長)
金 昌治(日本棋院大船渡支部長)
齋藤俊明(大船渡商工会議所会頭・大船渡市観光物産協会会長)
瀧澤一郎(NPO法人東京いのちのポータルサイト理事長)
中林一樹(明治大学特任教授・首都防災ウィーク実行委員長)
松岡紀雄(神奈川大学名誉教授)
松川淳子(UIFA JAPON(国際女性建築家会議日本支部)会長)
三宅良彦(聖マリアンヌ医科大学学長)
林海峰(日本棋院九段・名誉天元)
和田紀夫(公益財団法人日本棋院理事長)

 

観光復興の弱点「遠距離感」が「囲碁列車」でウソのように消える。論より証拠、一度体験すると納得

 

 

観光復興の核となる囲碁神社創設と記念手ぬぐい、記念写真集製作の資金が不足しています。大船渡市と東北全体の復興と振興を目指し、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 

 

 

【使途内訳】

囲碁神社創設費(石の碁盤、台座、標柱2セットの制作費):830,000円

記念手ぬぐい製作費:90,000円

記念写真集製作費:124,000円

郵送費等:162,000円

クラウドファンディング手数料等:244,000円

計・・・1,450,000

 

 

*****リターンの紹介*****

 

【3,000円】

・奉納帳を囲碁神社に奉納し社殿に掲出していただきます。(奉納は2016年6月13日以降になります。)
・お名前をWEBサイトに掲載(希望者のみ)
・感謝状、奉納帳、第三回囲碁まつり記念ペーパーファン(柄なしうちわ)

 

【10,000円】

3,000円のリターンに加え
・囲碁神社記念手ぬぐい(囲碁神社のイラストと林海峰九段の書入り)
・第三回囲碁まつり記念写真集:囲碁神社式典、囲碁列車、囲碁まつりスナップ、参加棋士スナップ、報道記事
・記念DVD「囲碁のまち大船渡へ 囲碁列車の旅」

 

【30,000円】

1万円までのリターンに加え、
・林海峰九段(名誉天元)、山城宏九段、信田成仁六段、岡田結美子六段、万波奈穂三段、張正平三段など、日台交流囲碁大会出場棋士の寄せ書き(色紙)
・記念クリアファイル5枚組セット
 ◎囲碁神社と石の碁盤
 ◎林海峰先生の顔写真と「囲碁神社」の書
 ◎万波奈穂三段と張正平三段の対局風景
 ◎囲碁まつりスナップ写真 
 ◎碁石海岸と碁石浜の風景
・「囲碁のまち大船渡による復興と振興」記念冊子(A4判32頁)

 

【50,000円】

3万円までのリターンに加え、
・名匠大塚利夫氏による、大船渡産材を用いた手作り「寄木碁盤」(小碁盤)
 ※寄木碁盤は大船渡の大塚木工所でしか製作していません。
  19路盤は2014年8月に日本棋院囲碁殿堂入りしました。

 

【100,000円】

5万円までのリターンに加え、
・林海峰九段(名誉天元)、山城宏九段、信田成仁六段、岡田結美子六段、万波奈穂三段、張正平三段など出場棋士全員の色紙現物
・「囲碁のまち大船渡記念産品」(1万円相当) ※品物はお選びいただけます。

日本手拭の老舗「東京和晒」のご協力

 

 


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